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音楽とあとで読むとコミュニケーションに関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • 昨日からバズりまくっている動画(iPadが演奏中にフリーズ)でピアノを弾いている本人にお話を聞いてみた | office yamane

    昨日からバズりまくっている動画(iPadが演奏中にフリーズ)でピアノを弾いている人にお話を聞いてみた 2023 9/04 iPadを使って演奏していて演奏中にiPadがフリーズしたら・・・そんな恐怖なイベントについて考えたことのある方はどのくらいおられますでしょうか。 「そんなことないだろう」と思いながら、というかむしろそんな事態について思いを馳せることなく皆さんガシガシ使われていると思うのですが、iPadだって機械だもの、トラブルは起こりうる。しかも最悪のタイミングで起こることもある。・・・そう、たとえば国際コンクールで起こったらどうだろうか。いやいやいや、それはシャレにならないって。っていうか究極のやばやばのやば、やろ。 昨年のエリザベート王妃国際コンクール(=ショパン国際、チャイコフスキー国際と並び「世界3大コンクール」の一つと言われます。なおピアノではなくチェロ部門での出来事です

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  • 音楽用低遅延リモートコミュニケーションサービス - レイテンシー撲滅委員会|Takumin

    このプロダクトを考えるにあたって、まず一番の敵を知らなければならない。戦う理由は何で、なぜそれが生じていて、どうやってそれを解決するのか。 プロダクト構想はこれ レイテンシーとの闘い「レイテンシー」= latency (遅延)とは、使われる場所によって意味が異なることもありますが、このプロダクトの開発で解決しようとしているレイテンシーとは、 インターネット経由で二人の演奏者がアンサンブルしようとしたときに、片方の演奏者が出した音がもう片方の演奏者に届くまでの時間と考えてください。 たとえば演奏者が隣にいるとこれはゼロ(厳密にはゼロじゃないけど、でもまあ感じない)。で、これがホールとかになると場合によっては数10ミリ(ミリは1,000分の1)秒となることもありますが、プロの演奏者は慣れてるのでなんとか合わせられる。 なぜホールだと数10ミリ秒かかるとかというと...音は1秒に340メートル(

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