タグ

LGBTと社会に関するaceraceaeのブックマーク (6)

  • LGBTへの配慮、ほぼ必要ないと思うんだけど間違ってるかな

    正直なところ自分は“どうでもいい”と思ってる。 『女だけど女が好きになりたいならどうぞお好きに。 男で男にアプローチかけるんなら勝手にしといて。 男も女も好きなんだ。そりゃお得だね。 体と心の性別が違うんだ。好きなカッコしなよ。』 これじゃダメなの? ハッキリ言って必要なのは『配慮』じゃなくて『干渉しないこと』なんじゃないかな。どうでもいいよ好きにすれば?ルールは守ってね。これで終わり。ぶっちゃけトランスセクシャルの人で、公衆が定める性区分に自己申告の性別で適用されようと思ってる人、バカにしか見えないよ。 いくら心が男でも女の体で立ち小便器は使いにくいし、心が女でも男の体でビデ使っても無意味なのと同じ。 心の性別とか誰も興味ないし、どう着飾ろうがどう喋ろうが性別は変わらないんだから黙って体の性別に従った区分を受け入れなよ。『心は大人なのに!』とか言ってる身長100センチに満たない子供が身長

    LGBTへの配慮、ほぼ必要ないと思うんだけど間違ってるかな
    aceraceae
    aceraceae 2021/03/14
    LGB への配慮は不必要である場合も多そうだけど、T への配慮は必要性が高いと思うんだけどな。
  • 新型コロナ問題 LGBTの人たちが抱える不安や悩み 広がる | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大によって「LGBT」と呼ばれる性的マイノリティーの人たちが感じている不安や悩みを共有し、解決の糸口を考えようという会議が、17日午後、オンラインで開かれました。 この会議には、性的マイノリティーの支援団体のメンバーと団体を支援する全国の医療関係者が参加し、その様子がインターネットでライブ配信されました。 会議ではまず、団体が先月性的マイノリティーの人たちやその関係者に感染拡大でどのような不安や悩みがあるか尋ねたアンケート調査の結果が報告されました。 この中で、およそ4割が、パートナーがPCR検査を受けた時や入院することになった時に家族と同様に扱われないおそれがあると回答したことが伝えられると、参加した医療関係者が感染者人が意思を示せば同性のパートナーも家族と同様に扱われる場合があることや、意識を失った場合でも意思確認ができるよう、カードなどを準備しておく必要が

    新型コロナ問題 LGBTの人たちが抱える不安や悩み 広がる | NHKニュース
    aceraceae
    aceraceae 2020/05/17
    性別移行前のTは相変わらずいろいろ大変だと思うけど、LGB に関してはどうせ隔離度が高くてお見舞いは難しいわけだしそこまでそれ以外の人達と違うだろうかと感じる。
  • 『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録

    withnews.jp LGBTに対する差別感覚がある人へのインタビュー記事。内容としては、「差別をする人って、どんなに悪い人かと思ってたら、実は人懐っこい笑顔の、いい人でした」みたいな感じ。まぁ、著者にとっては目新しかったのかもしれないが、LGBTを始め、被差別マイノリティの人たちにとっては、特に目新しいものではないだろう。 なぜなら、差別される側の人にとっては、「普通のいい人」が差別的な発言をする場面に遭遇することは、あるあるな話だからだ。むしろ、特に関心を持っていなかったり、嫌なやつだと思っている人よりも、好感を持っていた相手が差別的な発言をした時のほうが、不意打ちをらった時のように、ダメージが大きかったりする。それは時に、大好きな親や友人、尊敬する先生や上司、パートナーだったりする時もある。差別されるということは、そういう経験を度々するということだ。 ここで書かれているのは、「凡

    『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録
    aceraceae
    aceraceae 2018/04/08
    なんかこの人もずれてるなあ。
  • 「同性愛者を入店させないで」と投書した客に「もう来ないでください」 お店の回答に称賛の声集まる

    「もう来ないでください」――同性愛者が入店できないような対策を取ってほしいと投書した利用客に対するお店側の回答が「すばらしい」と称賛されています。 この回答は、Twitterユーザーのゆーと(@Yuto_yumi_)さんが勤務先のお店に掲示する内容として投稿したもの。投書には、駐車場で男性同士が手をつないでいたとして「見ていて気持ちが悪い」「お店としては、そういう人たちを入店できないような対策を取ろうとは思いませんか?」「対策とかしてくれないなら二度と来ません。そういうお店ってこともインターネットに流します」などと記されていました。 投書と回答(画像提供:ゆーとさん) これに対するお店側の回答は「結論から申し上げます。もう来ないでください」と怒りをにじませたもの。「皆さま大切なお客さまです。お客さまを侮辱する方を、当社はお客さまとしてお迎えすることができません」と毅然と答えています。またお

    「同性愛者を入店させないで」と投書した客に「もう来ないでください」 お店の回答に称賛の声集まる
    aceraceae
    aceraceae 2017/08/16
    なかなか客に「来るな」とはいえないなかでこういう毅然とした態度がとれるのは偉いと思う。
  • 養育里親:男性カップルを大阪市が全国初認定 | 毎日新聞

    虐待などにより親元で育てられない子供の養育里親について、大阪市が男性カップルを認定したことが5日、市への取材で分かった。厚生労働省は同性カップルの里親認定について「聞いたことがない」としており、全国初とみられる。 大阪市によると、昨年12月、市内在住の30代と40代の男性を養育里親と認定した。市は、養育する子供については詳細を明らかにしていない。 厚労省は里親委託に関するガイドラインを2011年に策定した。ガイドラインに基づき、各自治体で里親の認定について運用が進められている。

    養育里親:男性カップルを大阪市が全国初認定 | 毎日新聞
    aceraceae
    aceraceae 2017/04/06
    いいと思うんだけど、二人だけの問題じゃなくて子供の問題でもあるんで、子供が育っていく上で社会的に差別されたりしないようにしなきゃならない。自治体や学校が啓蒙啓発をしていかないとダメだよ。
  • 「この体が嫌なんよ」胸かきむしり嗚咽、命絶った我が子:朝日新聞デジタル

    8年前の冬、ある性同一性障害者が自ら命を絶った。名は「優子」。女性の体に男性の心を宿し、その相克にさいなまれ続けていた。母は願う。個人がそうありたいと思う性を受け入れる社会を――。 母の今の思いを、記者が聞いた。 ◇ あの子が大人になってから、2人でよく釣りに出かけました。 「釣れるかねぇ」 「釣れるといいねぇ」 そう話しながら堤防から糸を投げました。また行こうねと、約束していたんですけど……。 《私は29歳になったばかりの女性です。しかし幼少の頃から女の子が好む「ままごと」や「縫いぐるみ」は嫌いで、「ミニ四駆」や「少年ジャンプ」を愛好していました。スカートは制服なので仕方なく穿(は)いていました》(優子さんの仮処分申し立ての陳述書から) 「そういうのが好きな女の子なんだな」と思い、性同一性障害とは気がつきませんでした。女の子が最高に着飾り、思い出に残る成人式。「一度は着物をきちんと着たい

    「この体が嫌なんよ」胸かきむしり嗚咽、命絶った我が子:朝日新聞デジタル
    aceraceae
    aceraceae 2017/02/04
    過去の例にもあるけど在職中にカムアウトして移行するのはそれなりな会社でも理解が得られないことが多いと思う。カムアウトが理由なら会社側の責任だけど社会的認知がまだまだなのが原因なんで啓蒙が必要だろうな。
  • 1