ビジネスと花に関するagrisearchのブックマーク (55)

  • 「日本スタートアップ大賞2022」の受賞者を決定しました:農林水産省

    「日スタートアップ大賞2022」において、日スタートアップ大賞(内閣総理大臣賞)及び農業スタートアップ賞(農林水産大臣賞)等の受賞者を決定しました。 表彰は、社会的なインパクトのあるスタートアップを称えるものです。 1.概要 日スタートアップ大賞は、起業家のロールモデルとなるような、インパクトある新事業を創出したスタートアップを表彰することにより、社会全体の起業・チャレンジに対する意識の高揚を図ることを目的としています。 農林水産省では、農林水産分野における起業に対する意識の高揚を図り、農家所得の向上につながる新たな技術やサービスを提供する農業関連スタートアップの活躍や参入によって農林水産分野のイノベーションの創出を促すため、平成28年度の第3回から、新たに農林水産大臣賞を創設しました。 今回は、農業関連スタートアップを含む計179件のスタートアップから応募が寄せられ、有識者による

  • 花のサブスク「ブルーミー」21億円の資金調達で総額40億円に

    花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を運営する、ユーザーライクは、ジャフコ グループ、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ、農林中金キャピタルによる第三者割当増資によって、総額21億円を資金調達し、累計調達額が40.3億円となった。 ブルーミーは、「ユーザー起点」の常に顧客から考える事業運営により、今まで花を飾ることのない層を取り込み、会員数10万世帯を突破。花の累計出荷数は1200万以上の日初・最大級の花のサブスクとして急成長している。 流通規模が増加する中、市場や生産者など、花の生産から販売までの流通に関わる上流から下流までのステークホルダーと共創可能な関係を構築することで、値が付きづらく廃棄される「規格外の花」を、市場と連携し生産者から適正価格で買い取るなど、業界全体への貢献に繋がるサスティナブルな仕組み作りを積極的に推進している。 今回の調達

    花のサブスク「ブルーミー」21億円の資金調達で総額40億円に
  • 花にやさしい、クリーンでサスティナブルな流通へ。お花のサブスク「ブルーミー」が共同研究を開始。

    花にやさしい、クリーンでサスティナブルな流通へ。お花のサブスク「ブルーミー」が共同研究を開始。〜サプライチェーン全体で、品質向上を実現へ〜 花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」https://bloomeelife.com/(運営会社: 株式会社Crunch Style)は、日最大の花市場を運営する株式会社大田花きをはじめ、生産者や研究機関などと連携し、花のサプライチェーン全体での品質向上を目的とした共同研究を開始しました。 花にやさしい、クリーンでサスティナブルな流通へ 花が市場や小売を通して生産者から一般消費者に届くまで、サプライチェーンの各工程で様々な実験を行い、よりサスティナブルでクリーンな流通環境へアップデートすることを目指します。 取り組みの一環として、低濃度の塩素系ガスによる「カビ菌」抑制の先行実証実験を行いました。 市場や研究機関と連携し、さらな

    花にやさしい、クリーンでサスティナブルな流通へ。お花のサブスク「ブルーミー」が共同研究を開始。
    agrisearch
    agrisearch 2021/10/04
    「大田花き」「低濃度の塩素系ガスによる「カビ菌」抑制の先行実証実験」
  • カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    アクセスしようとしたファイルが見つかりません。 URLアドレスが間違っている可能性があります。 指定された記事が削除された可能性があります。

    カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト
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    agrisearch 2021/06/09
    「上越新幹線の越後湯沢駅を出発し、約1時間半かけて東京駅に運ぶ」
  • 食品の品質を数字で証明「成分分析ブランディング」リリース

    dot science(株)は4月1日、品の品質を科学的に数字で証明するサービス「成分分析ブランディング」をリリース。“相場より高く売ろう”をキャッチコピーに、こだわりのある生産者が「相場より高く売ること」を応援する。 同社は、シェフ、マーケター、科学者を中心に構成されたの領域の課題解決に取り組む専門家集団で、よいものをつくる農畜水産の生産者を応援している。「成分分析ブランディング」は、自社と他社の品の品質を数字で比較することで品質の差を見える化し差別化を実現する試み。同社在籍の研究者が大学と連携することで、自社と他社の品の品質を、数字で比較したレポートを納品。他社と比べて優れた品質を証明することで、品のブランド価値を向上。「高く売る」ことをサポートする。 その効果を検証するための事例として、プロデュースした横田園芸の用バラ「YOKOTA ROSE」は、一般流通する用バラと比

    食品の品質を数字で証明「成分分析ブランディング」リリース
    agrisearch
    agrisearch 2021/04/02
    「プロデュースした横田園芸の食用バラ「YOKOTA ROSE」は、一般流通する食用バラと比べて、香り高さが約3840倍であることを証明」
  • 「食べチョク」運営のビビッドガーデンが「花チョク春のギフトキャンペーン」を実施中 | 農業とITの未来メディア「SMART AGRI(スマートアグリ)」

    産直ECサイト「べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンは、贈答用で購入した花や植物と同じ商品が抽選で10名に届く「花チョク春のギフトキャンペーン」を実施している。期間は2021年3月1日~2021年3月31日まで。 対象は、期間中にべチョクの花・植物カテゴリーの中から花チョクギフトを贈り物として購入したユーザーで、キャンペーンの開始に合わせたメッセージカード付きの商品の販売もスタートしている。 花き類を生産者から直接購入できるオンライン直売所 「花チョク」は、 2020年6月28日にべチョク内でスタートしたバラやユリなどの切り花や鉢物などの花き類のオンライン直売所。新型コロナウイルス感染拡大の影響でイベントや冠婚葬祭等の中止が相次ぐ中、贈答用の花き類を生産する農業者を救済するために開始されたサービスである。 同社が実施している「花チョク春のギフトキャンペーン」は、新型コロナウイ

    「食べチョク」運営のビビッドガーデンが「花チョク春のギフトキャンペーン」を実施中 | 農業とITの未来メディア「SMART AGRI(スマートアグリ)」
  • サブスクで3万人獲得 日比谷花壇の成功要因は実店舗にあり

    新型コロナウイルス感染症拡大による消費者の価値観、行動の変化にいかに対応するか──。そのカギを探る特集の第3回は、日比谷花壇(東京・港)の花のサブスクリプション「ハナノヒ」。3万人の会員を獲得したブランドの成功要因は、競合他社と違って実店舗で花を受け取ることによる“体験の厚み”だ。 <前回(第2回)はこちら> 新型コロナ禍で、花のサブスクリプションサービスが人気。上は日比谷花壇が2020年12月からスタートした「ハナノヒ365days」のイメージ画像 新型コロナウイルス感染症の影響で、自宅に花を飾る若い女性が増えている。外出自粛やリモートワークで自宅にいる時間が増えたことから、「部屋の中に彩りが欲しい」と考えるようになったようだ。全国に約190店舗を構える日比谷花壇(東京・港)によると、花に合わせて飾る観葉植物の人気も上がっているという。ただ花を飾るだけではなく、一歩踏み込んで自分なりの組

    サブスクで3万人獲得 日比谷花壇の成功要因は実店舗にあり
  • 花の産直サービス「クンプー デイ&フラワーズ」CFで目標金額200%達成

    (株)オブジェ ナチュールは、全国から選んだこだわりの花農家が摘んだ花をその日に発送する産直サービス「kumpū DAY & FLOWERS" (クンプー デイ&フラワーズ)」のECサイトを3月19日にオープン。これに先立ち、クラウドファンディングで一部先行発売している。 クラウドファンディングでは50万円の設定目標に対し、開始13日で200%となる支援者数174人、支援総額101万2660円を達成。想定以上の利用があり、「産直の良さを体感したい」「直産のお花が届くのが待ち遠しい」「住んでいる千葉県の花だからいい」など産直の花に対する期待のお声や、「花のある生活、が楽しみ」「お花の好きな母に贈ります」などCFをきっかけに花のある生活をはじめたりプレゼントを贈ったりと多くの反響があった。 コロナ禍などもあり花需要が低下する中、同社は、国産の良い花づくりをしていている販売機会を増やすことで、花

    花の産直サービス「クンプー デイ&フラワーズ」CFで目標金額200%達成
    agrisearch
    agrisearch 2021/02/15
    「kumpū DAY & FLOWERS」
  • 進む日本人の“花離れ” 世界規模で起きていた「花業界」の改革とは? | となりのカインズさん

    小川孔輔 日フローラルマーケティング協会(JFMA)会長。1951年生まれ。東京大学経済学部から東京大学大学院社会科学研究科、法政大学経営学部研究助手等を経て、1986年から法政大学経営学部教授(~2010年)。日マーケティング・サイエンス学会理事、コンサルティングではトヨタ自動車商品企画部、大正製薬情報開発室などを歴任。『値づけの思考法(日実業出版社)』、『花産業の戦後史 1945~2020(JFMA)』など多数。

    進む日本人の“花離れ” 世界規模で起きていた「花業界」の改革とは? | となりのカインズさん
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    agrisearch 2021/02/15
    小川孔輔氏、日本フローラルマーケティング協会(JFMA)会長/花き日持ち品質管理認証制度「Relay Freshness」
  • 地球にやさしく、植物のある暮らしを 東京発「グリーン・ワイズ」イタリアでの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    コスメからファッション、クラフトジンまで、あらゆる領域ですっかり定着した「ボタニカル(植物由来)」という言葉。最近では「プラントベース」というのカテゴリーも登場し、植物からありとあらゆる生活必需品を生み出すことは、地球規模の環境課題への対策としても期待されている。 古代から野生のハーブや花をや薬として使い、いまだに街のあちこちにエルボステリアというボタニカル専門薬局があるイタリアでは植物は薬としてはもちろん、スパイスやハーブ、染料やオイルなど日常的に植物を扱う生産業がたくさん存在する。ヴェネツィアには植物を専門とするビジネススクールもあるくらい植物が仕事や産業に結びついているのだ。 そんなイタリアという国で新たに植物を軸とした環境ビジネスを展開しているのが、東京で100年以上の歴史を持つ環境緑化企業のグリーン・ワイズ代表の田丸雄一氏だ。もともとは老舗の造園業の3代目である田丸氏が、海を

    地球にやさしく、植物のある暮らしを 東京発「グリーン・ワイズ」イタリアでの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 日本初!インテリアスタイルで選ぶお花のサブスク

    かわいいお花の定期便を運営する株式会社medelu(社:東京都港区、代表取締役:公門 誠治)は2020年11月1日よりサービスをリニューアルし、日で初めてインテリアスタイルで選ぶお花のサブスクリプションサービスを開始します。 サービスリニューアルの背景 お花のサブスクリプションはお客様が知らないお花を発見できる一方で、その品種の多さから自分の好みに合わない色や形のお花が届くこともあります。 実際にmedeluを退会された方の30%はお花の組み合わせに不満を抱えており、その内44%の方がお花の好みが自分と合わなかったと回答されております。 「発色・明るさ・コントラスト・形状・トーン・彩度・シャープさ」などはインテリアを構成する要素でもありながら、ブーケを表現する時に使用する言葉でもあります。 お客様のインテリアスタイルに合わせたブーケを贈ることで、「お客様の好み×初めた見た花」を手に取る

    日本初!インテリアスタイルで選ぶお花のサブスク
  • 年間100トンのCO2を抑制 67年前から続くシステムでSDGsに貢献 花キューピット

    JFTD花キューピットと花キューピット(株)は、「Flower for SDGsプロジェクト」を運営する株式会社La torche協力のもと、SDGsへの取り組みとその効果についてWebサイトで公開した。 1953年から続く「花キューピット」は、届け先に近い加盟店が新鮮なお花をお届けする生花の通信配達システム。 一般的に遠隔地へギフトを贈る場合、店舗あるいは配送拠点から届け先へ宅配便などで配送するため、移動に伴ってCO2を排出し遠距離であるほどその量も増加する。一方、花キューピットで届ける場合は、遠距離の移動を伴わずに商品を届けられるためCO2の排出抑制に貢献することができる。この「商品を移動させない距離」は、年間(2019年8月~2020年7月)で約3.6億万キロkm、CO2に換算すると約96.5トンの排出を抑制できたことになる。この貢献効果は、今後定期的に実績値を算出し、Webサイトで

    年間100トンのCO2を抑制 67年前から続くシステムでSDGsに貢献 花キューピット
  • 花のオンラインセリのイラスト

  • サカタのタネ、4カ月売り上げゼロでも耐えられる

    隠れたグローバル企業でもあり、全社の売り上げに占める海外売上高は2019年5月期で約6割を占める。世界170カ国以上で販売しており、ブロッコリーは世界でも65%のシェアを誇る。「普段何気なくべている野菜や、何気なく目にする花も、実は当社の種が使われていることが多い」(同社広報)という、縁の下の力持ち企業だ。 サカタのタネはもう1つ、ある際立った特徴で言及されることがある。その強固な財務基盤である。例えば、会社の安全性を表す指標である自己資比率は80%を超える。同社が持つ資産の8割以上を自己資で賄っていて、借入金が極めて少ないということだ。財務省の「法人企業統計調査」によると、2020年1~3月期の、金融業・保険業を除いた法人企業の自己資比率は43.6%だから、サカタのタネは平均を大きく上回る。 さらに、短期的な支払い能力を示す手元流動性比率も約4カ月分と高い。仮に売り上げがゼロにな

    サカタのタネ、4カ月売り上げゼロでも耐えられる
    agrisearch
    agrisearch 2020/07/09
    「長い年月と開発費をかけても成功するとは限らず、種の開発はまさに「無駄の繰り返し」(坂田宏社長)となる。財務基盤を万全にしておくのは、“気長な”開発を支えるための必要条件でもある」
  • 農業に新たな担い手を イノチオホールディングス社長石黒功さん(68):中日新聞Web

    新型コロナウイルスの影響で、東三河地方の農業も大きな打撃を受けた。農業用資材の生産販売などを手掛けるイノチオホールディングス(豊橋市)の石黒功社長(68)に、コロナ禍を経た農業の展望などを尋ねた。 (聞き手・酒井博章) 東三河が圧倒的なシェアを持つ花や(大葉や菊花などの)つまものといった作物は、供給先が外や冠婚葬祭業者だった。特に、花は冠婚葬祭の需要がおよそ半分で、多くが行き場を失った。花の値段も壊滅的になると心配したが、半面、輸入ものが入りづらいことがあって盛り返した。どんな作物も年に何回か作る。わが社の顧客の農家も、「もう少し頑張る」と話すところが大半...

    農業に新たな担い手を イノチオホールディングス社長石黒功さん(68):中日新聞Web
  • こだわり生産者のオンラインマルシェ「食べチョク」が新たに「花チョク」を開始。

    こだわり生産者のオンラインマルシェ「べチョク」が新たに「花チョク」を開始。基準を満たす薔薇や百合、榊(サカキ)などを育てる生産者から直接消費者にお届け こだわり生産者が集うオンラインマルシェ「べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(社:東京都港区 代表取締役社長:秋元里奈)は、バラやユリなどの切り花や花木類、鉢物などの生産者と、消費者を直接つなぐ「花チョク」を開始します。 花き産業では、新型コロナウィルスの影響により、イベントや冠婚葬祭の相次ぐ中止で需要が減った花きの価格が下落しています。新たな販売先を探す生産者の販路を作るため、花きの取り扱いを決定しました。「べチョク」は、生産者が販売価格を決め生産者に8割の売上が還元される「花チョク」を通して、生産者のこだわりが正当に評価される世界を目指しています。 ​ 「花チョク」について ■概要 バラやユリなどの切り花や鉢物などの生産

    こだわり生産者のオンラインマルシェ「食べチョク」が新たに「花チョク」を開始。
    agrisearch
    agrisearch 2020/06/29
    「基準を満たす薔薇や百合、榊(サカキ)など」
  • 無農薬の“食べられるバラ”の生産・加工・販売を手がけるROSE LABOが、「第9回渋沢栄一ビジネス大賞」で奨励賞を受賞!

    無農薬の“べられるバラ”の生産・加工・販売を手がけるROSE LABOが、「第9回渋沢栄一ビジネス大賞」で奨励賞を受賞! ビジネス・人事サービス 新しい事業展開や技術開発で飛躍をめざす埼玉県内の中小企業を表彰する制度に応募し、2月5日(水)に行われた表彰式で奨励賞を受賞。埼玉県深谷市に店を置く企業として、同じ深谷市出身で日近代経済の基盤づくりに貢献した渋沢栄一の精神を受け継ぐ取り組みが高く評価されました。 「“べられるバラ”を通して、世界中の人々を美しく、健康に、幸せにする」をコンセプトに、多彩な商品の開発・販売などを手がけているROSE LABO(ローズラボ)株式会社(社:埼玉県深谷市、代表取締役:田中綾華)は2月5日(水)、さいたま市の大宮ソニックシティで行われた「第9回渋沢栄一ビジネス大賞」で奨励賞を受賞しました。埼玉県深谷市に店を置く企業として、同じ深谷市出身の渋沢栄一

    無農薬の“食べられるバラ”の生産・加工・販売を手がけるROSE LABOが、「第9回渋沢栄一ビジネス大賞」で奨励賞を受賞!
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    agrisearch 2020/03/17
    化粧品用オリジナル品種「24(トゥエンティフォー)」
  • 日本農業新聞 - 大田花き 取引さらに便利に スマホでもサービス開始

    agrisearch
    agrisearch 2020/02/25
    「OLIVE(オリーブ)」
  • 日本農業新聞 - 「魔法の花瓶」好評 定額でサービス 愛知の生花店

    agrisearch
    agrisearch 2020/02/17
    「愛知県豊川市の生花店「花幸」が取り入れた花の会員制定額サービス(サブスクリプション)」
  • 近所のコーヒー屋兼お花屋さんが始めた『月額1500円で毎日一輪お花を持ち帰れる』というサブスクが素敵だった「ていねいな暮らしの幕開け」

    つっきー @olunnun 近所のコーヒー屋兼お花屋さん(すでに最高)が、「月額1500円で毎日一輪お花を持ち帰れる」という神サービスをやっていたので早速はじめた🌷朝さんぽがてら行ってお花選んでついでに茶をしばくていねいな暮らしの幕開け… pic.twitter.com/LyeAJhEdJ3 2020-01-09 17:47:39

    近所のコーヒー屋兼お花屋さんが始めた『月額1500円で毎日一輪お花を持ち帰れる』というサブスクが素敵だった「ていねいな暮らしの幕開け」