タグ

ブックマーク / trafficnews.jp (5)

  • 「Suica・PASMO」無記名カードが発売中止へ ICチップ不足で「当面の間」 | 乗りものニュース

    半導体不足がICカード供給にも波及しています。 青森・盛岡・秋田エリアは新規発行継続 山手線の電車(画像:写真AC)。 JR東日・PASMO協議会ほか関係団体は2023年6月2日(金)、SuicaとPASMOのカードのうち、無記名の新規販売を「当面の間中止する」と発表しました。発売中止は6月8日から。 これは世界情勢でICチップが入手困難になっていることをうけて、必要枚数を抑えるための措置。記名式や定期券、再発行、訪日外国人向け「Welcome Suica」などの新規カード発行は継続されます。 「モノレールSuica」、「りんかいSuica」も同様に新規発行が一時中止となります。 例外は青森・盛岡・秋田エリア。5月27日にサービスが導入されたばかりなので、新規発行が継続されます。 【了】

    「Suica・PASMO」無記名カードが発売中止へ ICチップ不足で「当面の間」 | 乗りものニュース
    at_9FgRkUX8Xr
    at_9FgRkUX8Xr 2023/06/02
    こんなこともあるんだねぇ・・・(´・ω・`)
  • 東京・千葉県境「橋空白地帯」に念願の架橋へ「旧江戸川橋梁」ついに事業着手 | 乗りものニュース

    行徳駅から江戸川区内が徒歩圏内となります。 いよいよ工事に向けて格着手 拡大画像 行徳駅と江戸川区内を隔てる旧江戸川(画像:Google Earth)。 東京都は2023年1月31日(火)、江戸川区と千葉県市川市をむすぶ新たな旧江戸川の橋「旧江戸川橋梁(仮)」の建設について、東京都側工区を事業着手したと発表しました。いよいよ工事に向けて動き始めます。 江戸川区と市川市は旧江戸川によって隔てられており、ここに架かる橋は今井橋しかなく、東京メトロ東西線行徳駅から都営新宿線瑞江駅方面の直接的な行き来はできず、分断状態となっています。そのため1967(昭和42)年までに両岸で都市計画決定済みとなっていましたが、長らく事業化に至らないままでした。 旧江戸川橋梁は、JR常磐線の金町駅からまっすぐ南下してくる「柴又街道」の延長線上として、南篠崎町から行徳駅までを直結。そのまま首都高湾岸線側道の千鳥町方

    東京・千葉県境「橋空白地帯」に念願の架橋へ「旧江戸川橋梁」ついに事業着手 | 乗りものニュース
    at_9FgRkUX8Xr
    at_9FgRkUX8Xr 2023/02/01
    橋が架かれば大分便利になるなぁ・・・(´・ω・`)
  • 消えゆく「ドライブスルー公衆電話」リニューアルのワケ 現存2か所のみ、なぜいま? | 乗りものニュース

    携帯電話の普及とともに全国で公衆電話が数を減らしていますが、そのなかでも全国で2か所が残るのみという「ドライブスルー公衆電話」のひとつが、31年ぶりにリニューアルされました。公衆電話、いま見直されているそうです。 見直される公衆電話の「シンボリックな存在として」 愛知県日進市にある「ドライブスルー公衆電話」が2019年6月13日(水)、設置から31年ぶりにリニューアルされました。 愛知県日進市にあるドライブスルー公衆電話、リニューアル前の姿(画像:NTT西日名古屋支店)。 「ドライブスルー公衆電話」はその名の通り、クルマに乗りながら利用することを想定した公衆電話です。日進市ではNTT西日日進交換所の敷地内にあり、今回、電話機やそれを覆う雨除け屋根、施設内の路面標示や看板といった設備が全面的に更新されました。 NTT西日名古屋支店によると、ドライブスルー公衆電話は1980年代から全国に

    消えゆく「ドライブスルー公衆電話」リニューアルのワケ 現存2か所のみ、なぜいま? | 乗りものニュース
  • 東海道線が190%超え、1位は東京メトロ東西線 国交省2018年度の混雑率を公表 | 乗りものニュース

    国土交通省が2018年度の都市鉄道混雑率調査を発表。全体的には横ばいで推移しましたが、混雑率の上昇が続く路線や混雑が若干改善された路線もありました。 日暮里・舎人ライナーも190%に近づく 国土交通省の鉄道局は2019年7月18日(木)、2018年度の都市鉄道混雑率の調査結果を発表しました。 拡大画像 混雑率が4ポイント上昇して191%になった東海道線(2008年9月、草町義和撮影)。 三大都市圏の平均混雑率は、東京圏が2017年度と同じ163%。大阪圏は1ポイント上がって126%、名古屋圏も1ポイント増の132%で、複々線化など大規模プロジェクトの完成がなかったこともあってか、全体的には横ばいで推移しました。 東京圏の主要31区間で最も混雑率が高かったのは、東京メトロ東西線の木場→門前仲町間で、2017年度と同じ199%。JR横須賀線の武蔵小杉→西大井間は1ポイント増の197%、JR総武

    東海道線が190%超え、1位は東京メトロ東西線 国交省2018年度の混雑率を公表 | 乗りものニュース
  • 完全個室バス「ドリームスリーパー」新宿・大阪駅前に停車へ ダイヤ改正でルート変更 | 乗りものニュース

    なんばの乗り場も変更されます。 関東バスは2019年7月9日(火)、両備ホールディングスと共同運行している夜行高速バス「ドリームスリーパー東京大阪号」のダイヤを7月17日(水)に改正し、経由地を変更すると発表しました。 「ドリームスリーパー東京大阪号」(画像:関東バス)。 「ドリームスリーパー東京大阪号」は、業界初となる完全個室タイプ(全11席)の豪華夜行バスとして2017年1月に登場しました。これまで、池袋駅~なんば(OCAT)~両備バス門真車庫間で1日1往復運行されていましたが、ダイヤ改正にともない経路が次のように変更されます。 ●大阪行き ・池袋駅西口(7番乗り場):22時50分発 ・新宿駅西口(14番乗り場):23時20分発 ・南海なんば高速バスターミナル:6時35分着 ・大阪駅前 桜橋口アルビ前:7時00分着 ・両備バス門真車庫:7時40分着 ●東京行き ・両備バス門真車庫:21

    完全個室バス「ドリームスリーパー」新宿・大阪駅前に停車へ ダイヤ改正でルート変更 | 乗りものニュース
  • 1