元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
「ウイルス・菌を二酸化塩素のチカラで除去」と空間除菌をうたった「クレベリン」の広告には根拠がなく景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は20日、大幸薬品(大阪府吹田市)に再発防止命令を出した。同社はラッパのマークで知られる胃腸薬「正露丸」を製造販売する会社。 消費者庁によると、対象はスプレー型や携帯型など「クレベリン」シリーズの4商品。包装や自社サイトで「優れたウイルス除去・除菌・カビ除去の効果を発揮」と紹介していた。
当該記事についてタマホームは7月22日付けで「事実と異なる内容が含まれており(略)誤った印象を与える」とするリリースを公表。だがその後も、複数の同社社員から情報提供が相次いだ。そのうちの一人、社員のA氏より、「ネット上の真偽不明な説に飛びついてはコロナについて不可解なアドバイスを連発する社長の実態を伝えたい」と、社内動画「タマちゃんTV」が提供された。 例えば昨年2月の動画では、玉木氏はこう語っている。 ある学者さんから聞いた話ですが、新型コロナウイルスはマイコプラズマの菌に、エボラとHIV、いわゆるエイズですね、エイズの菌を混ぜて作ったウイルスだと言われております また昨年4月の動画では、こう語っている。 「コロナになったら死ぬんじゃないか」とかですね、不安になっていると思います。そういう時どうすればいいか。秘密の言葉を、こっそりと教えたいと思います。それは「大丈夫、大丈夫」ということで
約1カ月前の6月初旬、ほぼ全社員がオンラインで視聴した「経営方針発表会」ではこんな一幕があった。玉木氏が突然、「ワクチンを接種したら5年後に死にますからね」と口走ったというのだ。社員のA氏が明かす。 「ギョッとしました。その後『5Gがコロナ感染を引き寄せる』という意味のことも言いました。まったく理解できず、不穏な予感がしました」 社内の“5Gに注意”メール 6月中旬には、玉木氏は幹部に対し「ワクチンを接種した場合は無期限の自宅待機」 「(自宅からの社用)PCへのログインは禁止」などのルールを伝えたという。 ある支店に勤務する社員の親族・B氏が語る。 「ワクチンを打てば出社を拒まれ、それでも働きたければ『モデルルーム周辺の草むしり』や『配置転換』と言われ、閑職への異動がほのめかされるそうです。表向きは『打つか打たないかは個人の判断』とも言っているようですが、実質は『打つな』に等しい。持病があ
ネット炎上する「空間除菌」。その一例が医療機関などへの寄贈です。代表的な空間除菌用品であるクレベリンは今年2月にネットで炎上。しかし、経緯を追ってみると、「病院側が要望したのか」という別の論点が見えてきました。(朝日新聞デジタル機動報道部・朽木誠一郎) 2021年2月16日、大幸薬品は製造・販売する二酸化塩素を使用した空間除菌用品「クレベリン」シリーズの一部商品約12万個を全国の医療機関に無償で提供すると発表しました。 しかし、ネット上では医師など専門家のアカウントを中心に、これに猛反発の声が上がります。 Twitterで「日本のトレンド」に入るも、ほとんどは批判的な意見でした。主な理由は、そもそも空間除菌はWHOや厚生労働省など公的機関が非推奨の立場を明確にしているものだから。 空間除菌用品は人への有効性や安全性が未確立で、医薬品や医療機器として承認されていないため、新型コロナウイルスへ
「お~いお茶 エコティーバッグ」シリーズのティーバッグのタグ(持ち手)を分かり易く変更しました。 ティーバッグのタグ(持ち手)の色柄・大きさがどれも同じであるため「袋から取り出した時、ティーバッグのお茶の種類が分からなくなってしまう」というお客様のご意見にお応えして、外箱、小袋の色に合わせた持ち手を新たに採用しました。 牛乳パックと同様にリサイクルができる、アルミ箔を使用しない常温流通可能な新・環境配慮型紙パック飲料を拡充。 健康志向の高まりにより注目を集めている、機能性表示食品「充実野菜 朱衣にんじんミックス」、「ブルーベリーmix」、「ザクロmix」、「ごくごく飲める 毎日1杯の青汁」シリーズにも採用を拡大しました。 ご要望にお応えし、日本発(※1)“認知機能(※2)の精度を高める”機能性表示食品を発売 テアニンと茶カテキンの働きにより、”認知機能(注意力・判断力)の精度を高める“機能
ホメオパシージャパン株式会社のウェブサイト*1によると、クレジットカード決済が中止になったとのこと。ホメオパシージャパンの主張によれば、加盟店解除の理由は以下の通りである*2。 2011年9月8日、株式会社JCBより突然、加盟店契約解除の連絡を受け、12月16日より直営店店頭にてJCBカードにてお支払いいただけなくなりました。 突然の加盟店解除の理由につきまして株式会社JCBに問い合わせましたところ、弊社商品が消費者の皆様にご迷惑をおかけした、事故が起きたからということではなく、また、ホメオパシーをご存じないJCB会員に不安を与えたということもない、とのことであり、加盟店解除の理由として伝えられましたのは、「常識から考えて、ホメオパシーは効果がある健康食品とは思えない。むしろ消費者に心配を与える可能性を感じる。日本において社会的認知が無いことが問題と感じている。社会的認知があれば、ネット等
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