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newsとintelligenceに関するbhikkhuのブックマーク (12)

  • 将棋電王戦、ソフト側が突然投了 棋士側、初の団体勝利:朝日新聞デジタル

    将棋のプロ棋士とコンピューターソフトの五番勝負「電王戦FINAL(ファイナル)」の最終第5局が11日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指され、阿久津主税(あくつちから)八段(32)がソフト「AWAKE(アウェイク)」に勝ち、棋士側が通算3勝2敗で初の団体勝利を果たした。棋士側はこれまで2年連続でソフトに負け越しており、最後となる今回、意地を見せ、「3年連続敗北」の屈辱を免れた。 棋士側の2連勝のあと2連敗で迎えた最終局。名人挑戦権を争うトップリーグのA級順位戦に在籍していた阿久津八段が序盤、AWAKE相手に有力と見られていた作戦を採用したところ、開発者の巨瀬(こせ)亮一さんが突然、投了を告げた。持ち時間は各5時間で、対局は夜まで続くとみられていたが、午前10時の開始からわずか49分、21手で終局となった。 棋士5人と五つのソフトが戦う団体戦形式の電王戦は一昨年始まり、過去2回はソフト側が3勝1敗

    将棋電王戦、ソフト側が突然投了 棋士側、初の団体勝利:朝日新聞デジタル
    bhikkhu
    bhikkhu 2015/04/12
    まあ、ガチンコ前提ならソフトの仕様含めてガチのはずだよな。
  • 囲碁ソフトがトッププロの棋士に勝利 NHKニュース

    囲碁のトッププロの棋士とコンピューターでは世界最強と言われる囲碁ソフトとの対局が東京で行われ、ハンデをつけた対局ながらコンピューターが棋士に勝ち、チェスや将棋だけでなく、囲碁でもコンピューターの実力が急速に向上していることを示しました。 対局は東京・調布市の電気通信大学で行われ、名人や因坊など多くのタイトルを獲得した経験がある61歳の武宮正樹九段と、コンピューターでは世界最強と言われる「Zen」というソフトが対局しました。 対局は持ち時間30分で、1局目はコンピューターが碁盤に石を5子置くハンデをつけた結果、序盤から手堅く打ち進めたコンピューターが武宮九段に11目差で勝ちました。 このあと、ハンデを4子に減らして2局目が行われましたが、碁盤を広く使うコンピューターに武宮九段はなかなか逆転の機会を見つけられず、コンピューターが20目差で勝ちました。 コンピューターと人間との対局は、将棋では

  • asahi.com(朝日新聞社):人間の頭脳、ついに敗れる…将棋ソフト、アマ名人下す - サイエンス

    将棋ソフトと対戦する加藤幸男朝日アマ名人(左)  千葉県木更津市で5日開かれた「第18回世界コンピュータ将棋選手権」(コンピュータ将棋協会主催)のエキシビションマッチで、朝日アマ名人の加藤幸男(ゆきお)さん(26)とアマ名人の清水上徹(しみずがみ・とおる)さん(28)というアマチュアトップ2人が将棋ソフトと対戦し、ともに敗れた。アマのタイトル保持者が公開の場で将棋ソフトに敗れるのは初めて。  世界コンピュータ将棋選手権は将棋ソフト同士が実力を競う大会。3〜5日に40チームが参加して開かれ、「激指(げきさし)」が3年ぶりに優勝、「棚瀬将棋」が準優勝した。エキシビションでは、加藤さんが棚瀬将棋と、清水上さんが激指と対戦した。持ち時間は15分、無くなると1手30秒未満で指すルール。加藤さんは攻め倒され、清水上さんは中終盤の競り合いで負けた。  コンピュータ将棋協会の滝沢武信会長は「予想外の結果。

  • 「知能指数を高める遺伝子」を特定、研究報告 国際ニュース : AFPBB News

    2007年10月7日、スペインのパルマデマジョルカ(Palma de Mallorca)で母乳を飲む幼児。(c)AFP/JAIME REINA 【11月7日 AFP】母乳で育った子どもが持つ「知能指数(IQ)を高める遺伝子」を特定したとの研究が、5日発行の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。 米デューク大学(Duke University)と英ロンドン大学キングスカレッジ(King’s College)のテリー・モフィット(Terrie Moffitt)教授(心理学・脳科学)の研究チームは、英国とニュージーランドで母乳で育った3000人以上の幼児を対象にIQを調査した。すると、「FADS2」と呼ばれる特定の遺伝子を持っている幼児のIQが平均6.8ポイント高いことが分かった。 この

    bhikkhu
    bhikkhu 2007/11/07
    写真がエロいな。
  • 「ウルフラム氏のチューリングマシン」を20歳の学生が証明 | WIRED VISION

    「ウルフラム氏のチューリングマシン」を20歳の学生が証明 2007年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年10月26日 複雑系理論の権威であるStephen Wolfram氏が、あるチューリングマシンを提案し、これが考えられるありとあらゆる計算問題を解く能力を持つ、考え得る限りで最も単純なコンピューターであることを証明するよう呼びかけた。 それからわずか47日後、イギリスのバーミンガム大学コンピューター科学部の学生Alex Smithさん(20歳)が、見事にこれを証明して見せた。 チューリングマシンは、コンピューターの世界に偉大な貢献をした数学者、アラン・チューリングが1936年に提案したものだ。 今ではハードウェアをソフトウェアと切り離すことは当たり前になっているが、チューリングはこれを理論として考え出した最初の1

  • 知性にオッカムの剃刀は入らない - 赤の女王とお茶を

    ノーベル賞博士が差別発言「黒人、知能で白人に劣る」 コレねぇ。まあワトソン博士は社会的発言がアレということでは有名ではあったけど、齢ってさらに脇が甘くなったといいますか。 ただ社会的といいましたが、これは科学的にも十分アレな話なわけで。 例えばこれが「IQ」の話であれば、IQの統計的な平均値は アジア人>白人>黒人*1 らしいので、まあ黒人が劣る、というのは嘘ではありません。 しかし原文を見てみると*2 He says that he is “inherently gloomy about the prospect of Africa” because “all our social policies are based on the fact that their intelligence is the same as ours ? whereas all the testing sa

    知性にオッカムの剃刀は入らない - 赤の女王とお茶を
  • http://www.asahi.com/science/update/0918/TKY200709170240.html

    bhikkhu
    bhikkhu 2007/09/18
    「心の理論」とかに関係してんのかな。
  • Tiny Brain, Normal Life [image] | EurekAlert! Science News

    bhikkhu
    bhikkhu 2007/07/21
    うわ、なんじゃこりゃ。
  • 2007-07-20

    2007-07-20 カナダの消費者は乳児用粉乳の缶を調べるように CFIA CANADIAN CONSUMERS CAUTIONED TO INSPECT POWDERED INFANT FORMULA CANS 2007-7-19 http://www.inspection.gc.ca/english/corpaffr/newcom/2007/20070719de.shtml CFIAとAbbott Nutrition社は消費者に対し900-g Similac Advance Step 2粉乳の缶のロット番号… 2007-07-20 David Suzuki財団からの農薬特別レビュー要求についてのPMRAの回答 PMRA 農薬 Response from the Pest Management Regulatory Agency (PMRA) to the Request for Sp

    2007-07-20
  • なんでも評点:頭の中がほとんど空洞化、脳がわずかしか存在しないのに44歳まで普通に暮らしてきた男性

    誰しも自分の頭の中が空っぽになったと感じるときがある。あるいは、誰かの頭の中が空っぽだとしか思えないこともある。でも、たいていの場合、われわれの頭蓋骨の中には脳がぎっしり詰まっている。そもそも、自分の頭が空っぽだと感じるのも、頭の中が空っぽだとしか思えない行動を取る人がいるのも、脳が働いているおかげである。ところが、頭の中がほとんど空っぽなのに普通に社会生活を営めている男性がフランスで発見されたという。 フイエ医師は脳梗塞などの脳疾患の可能性を疑ったようで、男性をCTとMRIにかけることにした。スキャンで得られた結果は、驚くべきものだった。男性の頭の中には、脳組織がほとんど存在していなかった。 正常な人でも脳の中には、脳室と呼ばれる空洞がある。その男性の場合は、脳室が常識では考えられないほど拡大しており、脳の組織が左右の頭蓋骨付近にしか残っていなかった。 写真へのリンク ※コメント欄で教え

  • asahi.com:「勘が鈍る」分子レベルで立証 東大、仕組み解明 - 社会

  • スラッシュドット ジャパン | ニューロンと交信するマイクロチップ

    oddmake曰く、"New Scientist記事より、イタリアとドイツの科学者チームが、脳細胞とエレクトロニクスの結合をこれまでになく緊密に可能とするチップを開発した。(プロジェクトのWebページ) Infineon社と協同して開発したチップは、僅か1mm四方の大きさ。そこに搭載した16384個のトランジスターで個別の脳細胞からの信号を受信し、数百のキャパシタで信号を脳細胞に送信するという。 脳の働きを理解するための研究の手助けとして使われるだろうということだが、このチップの技術がいつかバイオコンピュータなどに応用される日が来るかと思うといかにもアレゲだ。"

    bhikkhu
    bhikkhu 2006/03/29
    ふおおおお。
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