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societyとworldとdataに関するbhikkhuのブックマーク (7)

  • 韓国出生率23年「0.72」、過去最低更新 子育て不安重く - 日本経済新聞

    【ソウル=藤田哲哉】韓国統計庁は28日、2023年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの数、暫定値)を「0.72」と発表した。22年の「0.78」からさらに低下し、過去最低を更新した。出生数は5年前と比べて3割減り、23万人となった。物価上昇や子育て負担の増加、若者の将来への不安感から結婚・出産をためらう人が多くなった。韓国政府は少子化対策を打ち出してきたものの出生率の反転上昇はみら

    韓国出生率23年「0.72」、過去最低更新 子育て不安重く - 日本経済新聞
    bhikkhu
    bhikkhu 2024/02/28
    また新たな少子化の原因がはてブで爆誕しているようですが韓国の出生率がピークの6だった1960年には「不安」とやらは無かったんですかね
  • 米国では7割がファクシミリを利用 CIAJ調査(電波新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    米国では約7割の人が業務などでファクシミリを利用しており、日よりも利用比率が高いことが分かった。情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)が13日発表した米国におけるファクシミリの利用調査結果によると、69.0%が文書や画像を送受信する業務でファクスを日常的に使っていることが明らかになった。 CIAJではファクシミリの利用は日では約6割が日常業務で使っているという調査結果を出しているが、今回の調査で、米国のほうが利用している人が多い結果となった。 ファクスの機種は複合機や専用ファクスのほか、インターネットファクス、パソコンなどからと幅広く、依然として紙ベースでのやりとりが多いもののネットワーク経由での送受信の比率も高かった。 ファクスを使う理由で一番多かったのが「確実に届くから」で、電子メールなどのデジタル化が進む中でも依然として確実に相手に届くファクシミリの需要が根強いことが分かった。

    米国では7割がファクシミリを利用 CIAJ調査(電波新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • ノア・スミス「実際のところ日本はどれくらい同質なの?(再投稿)」(2023年8月1日)

    再投稿のまえおき――日に(また)向かう空の便で,今日はトランジットにいる.そこで,このサブスタック初期に書いた日関連の記事をひとつ再投稿しよう.移民流入ブームから観光ブームのあいだに,近年,日はずっと国際的になっている.とくに東京と京都がそうだ.ただ,世の中の人たちが思っているほど日が同質だったことは一度もない.「日はなんらかの意味で人種的に純粋で,外国人嫌いで,閉鎖的な国だ」という考えに立脚して日は同質だと捉える見解は,どれもずいぶんな戯言だ.今回も,そういう考えを抱いている人を見かけても訂正してあげない方がいいかもしれない.ホントのことを知っちゃったら,日に行きたがる人がさらに増えちゃうかもしれないからね! それは「同質」の定義しだいだね もうね,あともう一度でも「日は同質な社会だ」とか聞かされたら,憤慨するままに一記事を書いちゃうよ.というか,これがその記事か. ア

    ノア・スミス「実際のところ日本はどれくらい同質なの?(再投稿)」(2023年8月1日)
  • 図録▽米国・中国・韓国への親近感の推移

    内閣府(旧総理府)世論調査では、「外交に関する世論調査」で、世界各国にたいする国民の親しみの程度を毎年調査している。調査は各国・各地域に対するものであるが、上図では、米国、韓国中国に対する毎年の調査結果を1つの図にまとめて示した。 米国に関しては、貿易摩擦など様々な事件があったにせよ、一貫して世界の国々の中では最も多い7~8割の人が安定的に親しみを感じており、日にとっては、やはり特別な国となっている。 米国に関して、03年から04年にかけては75.8%から71.8%の低下であり、イラク戦争の泥沼化の影響の可能性がある。05年~07年は若干の回復となっている。08年は米国初の世界金融危機、あるいは北朝鮮のテロ支援国家指定解除(10月11日)が影響したためか、若干低下している。 2009年は大きく上昇し78年以降の最高値となった。調査は普天間基地の移設問題を巡って日米関係がぎくしゃくする前

  • 民主主義は権威主義に劣るのか? コロナ下の政治体制を分析する 安中進|政治・経済|中央公論.jp

    世界的なコロナ危機の状況下にあって、コロナ対応においては、私権制限をできる権威主義国家の方が民主主義国家より「優れている」という言説が、データを論拠に散見される。果たしてそうなのか? 早稲田大学高等研究所の安中進講師が、改めてデータを分析し、コロナ下の政治体制を検討する。 (『中央公論』2021年9月号より) 新型コロナウイルス(以下、コロナウイルス)が世界中で猛威をふるっている。ワクチンの開発と普及にともない、予防接種の進んだ国々では収束の傾向も若干見られるが、完全な出口の展望はいまだに開かれていない。 この未曽有の危機に際し、民主主義という政治体制のもとでは、大規模なパンデミックに機動的、能動的に対応できず、多くの死者が出ることが避けられないと悲観的に考える向きもある。実際、少なからぬ有識者が、コロナウイルスへの対応では、私権を強制的に制限できる権威主義国家の方が民主主義国家より優れて

    民主主義は権威主義に劣るのか? コロナ下の政治体制を分析する 安中進|政治・経済|中央公論.jp
  • 「格差」を考える 第2回:日本の所得格差は国際的に見てどうなのか bewaad institute

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  • 世界各国をジニ係数順に並べてみた - H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

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