こんちわー。今まで各Mac/PC間の同期には【Dropbox】ばっかりだったけど、ようやくちゃんとまともに使ってみようと思った【SugarSync】。今までは単にiPhone/iPadで撮影した画像のたまり場にしてたんだけど、もうちょっと有用な使い方をしようじゃないかと思い立っていろいろやってた中で、これは便利だなーと思ったんで共有します。クラウド生活のひとつの参考にどうぞ。 【SugarSync】とはなんぞ いわゆるオンライン・クラウドストレージ。自分のMac/PCに保存してあるファイルやスマートフォンの画像などをクラウドや複数台のデバイスで自動的に同期したりできます。今後のクラウドコンピューティングに欠かせなくなっていくだろうサービスのひとつです。 SugarSyncのいいところ Dropboxに比べ多機能なSugarSync。Dropboxとの大きな違いのひとつは「コンピュータ上にあ
「Tonido」はインターネットにつながったノートPCにインストールするだけで簡単にオンラインストレージ化できる無料のソフトウェア。インストール後はIDをパスワード指定するだけで設定が完了し、あとはPCやスマホから中のファイルにアクセス可能になる、というお手軽かつ強力な機能を備えています。実際にサクッと設定を済ませて使用するまでの手順を、以下で確認してみてください。 ◆ダウンロードと設定 以下のページに行くとWindows、Mac OSX、Linuxなどに対応したインストーラーがあるので、自分のOSに合ったものをダウンロード。なお、今回のレビューにはWindows用のものを使用しました。 ダウンロードしたインストーラーをダブルクリック 「Next」を連打すればOK 「Install」をクリック こんな感じで自動でインストールが進行 「Finish」をクリックすると自動でブラウザが起動し、「
ドラッグアンドドロップで簡単にファイル共有できるサービスとしてスタートした「minus」が、ここ最近恐ろしいほどパワーアップしているらしいので使ってみました。(参考記事:マルチプラットフォームで最大50GB無料!「Minus」が断然素敵な13の理由) 記事によると 「いきなり10GBが無料」「ファイルサイズ上限2GB」「TwitterやPinterestのようにフォロー機能がある」「URLを入力することでウェブキャプチャー(いわゆる魚拓)に使える」などなど、かなり凄そうです。 早速試してみました。英語版サービスなので、使い方を解説しながら進めていきます。 まず「minusサイト http://minus.com/」にいきます。 ▶おまけ 10GB+1GBでスタートする方法 下記の紹介用リンクからminus登録することで、お互いに+1GBされます。ぜひお使いください。※ブラウザか
2台のコンピューターを見えないケーブルでつなげられる感じ、iTwin2011.09.17 21:00 福田ミホ 自宅と外出先など、コンピューター間でファイルを共有する方法と言えば、USBメモリとかオンラインストレージとかいろいろあります。でも、このiTwinはコンピューター同士をケーブルでつないだようにサクサクいけて、より安全な方法でもあります。 iTwinは一見USBメモリのようなスティック状のものがふたつで1セットになっています。その片方を家のパソコン、もう片方を外出用コンピューターに挿し込めば、外出先から家のコンピューターにあるファイルを確認したり、撮った写真を外出先から家のコンピューターに保存したりできるようになります。 共有するデータは、コンピューター同士がつながっているネット接続上をAESー256で暗号化されて送られます。転送速度は、使っている上り回線の速度で制限されるのみです
新しくスタートした大容量ファイル転送サービス「Sendoid」がかなり使える!2011.03.23 21:00 mayumine 新しくリリースされた大容量ファイル転送サービス「Sendoid」これはかなり便利そうです。 RapidshareやMediafire、またDropboxやBittorrentといったサービスの類で、これらの良いとこ取りしたような感じです。 日本のサービスだと、宅ファイル便やデータ便が、ずっとシンプルになって使いやすくなったイメージ。 ファイルを1対1で送りたい場合において最良のサービスであるとTechCrunchが賞賛しているように、ファイル容量、セキュリティ、そしてアップロードとダウンロードの待ち時間においてSendoidは優れています。 誰でも簡単に使えるよう、ブラウザベースのシンプルなインターフェースで完結しているのも素晴らしい点ですね。 使い方はとっても
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 複数のパソコンやチームでファイル共有できるオンラインストレージサービスといえば、真っ先に「Dropbox」を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。高機能で便利、Mac/Win/LinuxさらにはiPhone/iPadでも使用できる。 共有機能が優秀なDr
オンラインサービスの中で利用率の高いサービスといえば"写真共有サービス"だ。サービスの数々を提供するGoogleには『Picasa』がある。クライアントソフト「Picasa」とオンラインサービス「Picasa Web」を組み合わせて利用できる。デジカメ写真の管理はPicasa、友人との共有にはPicasa Web、という使い方が可能だ。そんなPicasa/ Picasa Webをもっと便利に感じられるソフトウェアを紹介しよう。 Google系サービスを便利にするツールたち 【レビュー】『Googleドキュメント』を便利にするツールたち - オススメ16選 【レビュー】『Google カレンダー』を便利にするツールたち - オススメ13選 【レビュー】『Gmail』を便利にするツールたち - オススメ15選 【レビュー】『Picasa』を便利にするツールたち - オススメ15選 【ご注
マイクロソフトからリリースされたパーソナルファイル共有ツールの大本命「Windows Live Sync」は外出先から自宅PCのファイルを参照したり、特定フォルダを複数のPC間で共有することが可能だ。ファイルをそのままウェブ上でやり取りできるので、メールで送る必要もなくUSBで持ち歩く必要もない。 万が一紛失してしまっても、同期しているPCがあればファイルはいつでも取り戻せる。もともとあったマイクロソフトの「folder share」というサービスは日本語ファイルが文字化けしてしまうという致命的な弱点があったが、今回リリースされた「Live Sync」なら日本語ファイルも完璧に扱える。さらに、同期フォルダの設定次第ではBit Torrentとの連携も可能になる。出先から自宅のPCにダウンロードさせて、家に帰ったらゆっくり楽しむことが可能だ。柔軟な設定で簡単快適なファイル共有ツールを使いこな
「FilePhile」は、容量無制限でどんなファイルでも送ることができるツールです。 送る人、受け取る人は「FilePhile」で無料登録する必要があります。 以下に使い方を載せておきます。
「file ai」は大容量のファイルを瞬時に共有できるサイト。アップロードを開始したと同時に他のユーザはそのファイルのダウンロードを開始することが可能です。 米ライフハッカーで過去に紹介されていた「EatLime」とかなり似ていますが、特徴的なのが「アップロード終了まで待ってからダウンロードをする」という時差がないこと。「EatLime」と違ってこちらのサイトでは容量制限がありません。想像するに、それはサイトのサーバをファイルが経由しないからではないかと。 「File ai」は『BitTorrent』式の転送プロトコルを使っているので、自分のPCから共有先まで直でつながります。『BitTorrent』と同様、同じファイルを複数人とシェアする場合、「file ai」はswarmを作成し、ダウンロードをスピードアップ。逆に欠点としては、アップロードする時間が十分にある場合でも、ファイル共有サー
Send 2GB Files Easily with TransferBigFilesというエントリーより。 Webapp TransferBigFiles sends huge files—up to 2GB—to any recipient at any time. 2GBまでのファイル共有ができる「TransferBIGFiles」というサービスがありました。ものすごくストレートなサービス名です。無料です。 ファイルをアップロードするだけで利用することができます。 画面は至ってシンプルなので、使い方に困るということはないでしょう。同時に複数ファイルをアップロードすることもできるようです。 受信メールアドレスを入力し「Send It!」すればOKです。 アップロードが完了すると、ダウンロード用のユニークなURLが記載されたメールアドレスが届きます。その中のURLをクリックすればダウンロ
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