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スポーツと科学に関するblueribbonのブックマーク (10)

  • 長時間練習…それでも体育会系指導が勝てないワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5

    【読売新聞】 「根性」「忍耐」「絶対服従」……。いわゆる「体育会系」的な体質を特徴としてきた中高生らの部活動が、変革を迫られている。スポーツ庁は、部活動の「休みが少ない」などの問題を改善するためにガイドラインを作成し、「スポーツを楽

    長時間練習…それでも体育会系指導が勝てないワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5
    blueribbon
    blueribbon 2018/03/11
    「練習時間を増やせば、技術力が向上するというのは間違った考え方だと思います。…睡眠時間の確保も大切です。疲労回復だけでなく、学生(や生徒)の場合は(身体の)成長にも不可欠だからです」
  • 「カーリングのストーンはなぜ曲がるのか?」という何百年も続いた謎を研究者らが解明

    by Ralf Roletschek 「カーリングのストーンはなぜ曲がるのか?」という問題は、実は何百年にわたって科学的に解き明かされていない謎として存在してきました。そんな中、この謎を数学的に解き明かし、物理的に説明した研究者らが登場しています。 First principles pivot-slide model of the motion of a curling rock: Qualitative and quantitative predictions - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0165232X17302975 'Eureka': Alberta researcher puts new spin on curling conundrum - Edmonton - CBC N

    「カーリングのストーンはなぜ曲がるのか?」という何百年も続いた謎を研究者らが解明
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    blueribbon 2018/02/28
    「ストーンが小さな氷の『小石』にくっついた一瞬で回転軸が生じ、それがストーンが曲がるという現象を引き起こしている」
  • 筋トレの前にストレッチングをしてはいけない理由 - リハビリmemo

    私たちは運動の前によくストレッチングをします。 これはストレッチングをすることによって怪我を予防できるというエビデンスにもとづいています(McHugh MP, 2010)。 怪我の予防をストレッチングの正のエビデンスとするのであれば、実はストレッチングには負のエビデンスもあるのです。 それは「運動前のストレッチングはパフォーマンスを低下させる」というものです。 2004年、カナダ・SMBJ病院のShrierらは、世界ではじめてストレッチングが筋力やジャンプなどの瞬発力を低下させることを明らかにしました(Shrier I, 2004)。 Shrierらの報告以降、多くの研究者によって同様の結果が報告されました。このような背景から、2006年には欧州スポーツ医学会が、2010年には米国スポーツ医学会が運動前のストレッチングがパフォーマンスを低下させるという公式声明を発表しました。 『ストレッチ

    筋トレの前にストレッチングをしてはいけない理由 - リハビリmemo
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    blueribbon 2017/09/24
    筋トレ前には動的ストレッチを行い、筋トレ後には静的ストレッチを行う。
  • 納豆アレルギー、患者の8割がサーファーやダイバー

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    blueribbon 2015/05/26
    「患者の一人がクラゲを食べてアナフィラキシーを起こしたことが解明のヒントになった。クラゲの触手にも同じ物質が含まれており、海でクラゲに繰り返し刺されたことでアレルギーになったらしい。」
  • サッカーW杯優勝のドイツ代表が8年間改善してきた「数字」とは?

    IT&ビジネス 業界ウォッチ IT業界で話題の新サービス・新製品のニュース、これから話題になりそうな新ツール、知っておきたい各種の統計調査……などなど、経営効率化に寄与するIT業界の今のうごきをレポートします。 バックナンバー一覧 開催国ブラジルを撃破し、決勝戦ではアルゼンチンにも競り勝って、24年ぶり4度目のワールドカップ優勝を成し遂げたサッカードイツ代表。 この栄光を手に入れるための戦いは、8年前の2006年から始まっていた。 2006年W杯の開催国だったドイツは、直前の予想よりは善戦したとはいえ、地元で優勝を遂げることはできず3位に終わった。大会後に代表監督に就任したヨアヒム・レーヴ氏に、代表チームの再強化が託された。 レーヴ監督は、就任直後に「選手がボールを保持している時間を最小化する」という極めてシンプルな目標を掲げた。つまり、試合中にマイボールになったらできるだけ早く味方選手

    サッカーW杯優勝のドイツ代表が8年間改善してきた「数字」とは?
    blueribbon
    blueribbon 2014/07/15
    「膨大なリアルタイムデータをバックヤードで細密かつ高速に分析し、簡単に扱えるようになれば、戦略はシンプルにできる。これは、これからのスポーツにも、そしてビジネスにも共通して求められることだ」
  • 体で覚えるなら休憩が大事…脳の仕組みを解明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ピアノや自転車など体を使って覚える「運動記憶」は、練習の合間の休憩中に小脳の表面で作られるたんぱく質の働きで、小脳の別の部位に移って定着することを、理化学研究所などが突き止めた。 「学習には休憩が大事」という定説を科学的に証明した成果で、米神経科学会誌電子版に15日発表した。 人の名前など知識の記憶は海馬や大脳皮質に刻まれる。運動記憶は小脳で維持されるが、どのように身に着くのかは不明だった。 理研の永雄(ながお)総一チームリーダーらは、左右に動くボードをマウスに見せて、眼球を動かす実験を実施。休憩を挟んで運動したマウスは1日後もほぼ同じ運動ができたが、休憩しないマウスは半分程度忘れており、休憩の有無で運動記憶の定着に差が出た。

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    blueribbon 2011/06/15
    「ピアノや自転車など体を使って覚える「運動記憶」は、練習の合間の休憩中に小脳の表面で作られるたんぱく質の働きで、小脳の別の部位に移って定着することを、理化学研究所などが突き止めた。」
  • 腕を大きく振るだけじゃない!今より速く走るための3つの方法 - はてなニュース

    かけっこ、徒競争、50メートル走――。あなたは “速く”走れなくて悲しい思いをしたことはありませんか?夏が終わり、やがてやってくる格的な運動会シーズンの前に、子供から大人まで実践できる、“今より速く走るコツ”を紹介します。 ■速く走るための練習法 最初に、小学6年生の体育の授業に取り入れた結果、多くの子どもたちの50メートル走タイムが向上したという練習法を紹介します。 ▽ http://www.recreation.or.jp/kodomo/play/hint/run1.html まずはじめに練習するのが、短距離走の要ともいえるスタートダッシュ。あらゆるスタートダッシュを試してみて、左右どちらの足が反応しやすいか、キックしやすいかなどを研究します。 次に重要なのが、スタンディングスタートですばやくスタートできる姿勢を見つけること。立ち幅跳びや垂直跳びのようにヒザを曲げ、力強く飛び出る構え

    腕を大きく振るだけじゃない!今より速く走るための3つの方法 - はてなニュース
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:桑田真澄氏の提唱するTEN本ノックに、正しい練習の姿を知った件。

    「1日10、これだけでみるみる上手くなる!」 すべての少年アスリートたちに朗報が飛び込んでまいりました。塾や学校に通い、友達とも遊び、家の手伝いや恋愛などもこなしながら、しっかり競技力は向上させられることが判明したのです。とかく量を求めがちな日式練習は、朝練習・昼練習・居残り練習・夜練習と一日中練習の日々。質はともかく量をこなすことは最低線と考えられてきました。しかし、それは間違いだったのです。 その事実を、膨大なフィールドワークを通じて明らかにしたのは、日米通算通算173勝をあげた大投手・桑田真澄さん。 桑田さんは「千ノック」などに代表される日式練習を完全否定。量を追い求める練習など、まったく無意味かつ危険な行為であると断じたのです。プロ野球を引退後、青年時代に果たせなかった早稲田大学進学の夢を実現した桑田氏。桑田氏は自身の人生を捧げた野球を、研究者の視線で分析してきました。その

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    blueribbon 2010/05/04
    「「千本ノック」などに代表される日本式練習を完全否定。量を追い求める練習など、まったく無意味かつ危険な行為であると断じたのです。」
  • 『時速250kmのシャトルが見える トップアスリート16人の身体論』(佐々木正人/光文社新書) - [間歇日記]世界Aの始末書

    いやあ、すごい世界だなあ。おれはスポーツとはほとんど縁のない人生を送ってきたが、おれなどからは超人としか見えないような人々が、いったい全体、主観的にはどのような世界を感じているのかということには、たいへん興味がある。書は、認知科学に於けるアフォーダンス理論のわが国での第一人者、佐々木正人氏が、常人の実感も想像も超えた独自の宇宙を体感している十六人のトップアスリートたちにインタビューを試みた刺激的な仕事である。トップアスリートが“環境”からどのような情報を受け取り、それをどう制御しているかを、主観的な言葉で表現するというのには、たとえば、才能に恵まれた数学者が、高次元空間の抽象的な幾何学を「これをこうすると当然こうなります」などと、あたかも日常的な三次元空間の物体を手に取って動かしているかのように語るのを聞いているみたいな不思議な感じがある。 興味位で読みはじめたところが、あまりに面白い

    『時速250kmのシャトルが見える トップアスリート16人の身体論』(佐々木正人/光文社新書) - [間歇日記]世界Aの始末書
    blueribbon
    blueribbon 2008/09/10
    「武田大作(ボート競技)は、オールを水に入れるのは「豆腐に包丁を入れる感じですね。豆腐に包丁を入れて壊さないで後ろへ持っていくような感じです。水を壊しちゃ絶対にダメです」」
  • 世界記録はもう生まれない?「スポーツ選手は肉体の限界に近づいている」、仏研究報告 国際ニュース : AFPBB News

    1998年のソウル五輪で100メートル走など3つの金メダルを獲得したフローレンス・グリフィス・ジョイナー(Florence Griffith-Joyner、1988年9月29日撮影)。(c)AFP 【2月8日 AFP】スポーツ選手は肉体の限界に限りなく近づいており、20年もたてば、現在のルールでは劇的な世界記録の更新は望めないとする研究結果が発表された。 ■世界記録3263件を全調査 フランスのInstitute for Biomedical and Epidemiological Research in Sport(スポーツに関する生物医学・疫学研究機関、IRMES) のジャン・フランソワ・トゥーサン(Jean-Francois Toussaint)氏率いる研究チームは、陸上競技、水泳、自転車、スピードスケート、ウエートリフティングの1896年から2007年の間に樹立された世界記録3

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