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ネタとゲームと確率に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • ガチャを回す時の当選率のわかりやすい表と解説が話題に!「注意事項に貼るべき」「出るまで回せば100%!」

    シュネーヴァイス @5chneewei55 発端となった人は15万円(750連ガチャ)で消費者庁駆け込もうかと考えたそうですが、750回で0.1%当てられる確率はちょうど五分五分(当たり引ける率52%)。何万くらい突っ込めば当たるつもりでガチャ回してるのかは気になります。 2017-05-09 14:02:05 シュネーヴァイス @5chneewei55 ソシャゲゲームだから庶民の娯楽と思ってるんじゃないでしょか。ああいうガチャゲーは爆死も笑いにできるお金持ちのためのギャンブルなの。超高級スポーツカーには庶民が乗れないって文句つけないでしょ。我々庶民は大人しくマンガ読んでアニメ見てプレステと3DSとパソコンゲームで遊びましょう。 2017-05-09 15:53:55

    ガチャを回す時の当選率のわかりやすい表と解説が話題に!「注意事項に貼るべき」「出るまで回せば100%!」
    blueribbon
    blueribbon 2017/05/14
    「当選率0.1%のガチャを1000回(21万円)回して全部外す確率 36.8%」
  • ソーシャルゲームの確率への疑問、そしてユーザーが勝つ方法について - No Name Yet

    ここ最近、『アイドルマスターシンデレラガールズ』(バンダイナムコゲームス)のガチャで散財といった話題が飛び交っているソーシャルゲーム界隈。 「ソーシャルゲームが抱える潜在リスク 「射幸心」あおる仕組みとは」 「 モバイルSNSゲームが儲かる当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?」 「 ソーシャルガチャ課金誘導はすでにネットゲームを超えた」 コンプガチャや予告ガチャのほか、「ガチャで当たりが出る確率を運営が操作している」という話も、こうしたエントリでは語られている。ガチャの形式は置いておいて、確率については、全体の確率はその時々で上下させていることはあるだろうが、確率で選ぶと宣言していることについて、恣意的に結果を操作することはないだろう、と僕は考えていた。 しかし、「運営がアナウンスした確率通りに抽選が行われなかったのではないか」という例が『ドラゴンコレクション(ドラコレ)』

    ソーシャルゲームの確率への疑問、そしてユーザーが勝つ方法について - No Name Yet
    blueribbon
    blueribbon 2012/02/13
    「31分の1で当たるくじを37万3130回引いた場合、当選数が期待値の上下20%以内に入らない確率はどのくらいか?その答えは上下それぞれ2*10^-110となった(1兆分の1の1兆分の1の1兆分の1よりも遥かに遥かに低い確率)」
  • ジャンケンで勝つ確率を上げる簡単な方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「パー、グー、チョキの順に手を出すと、ジャンケンで勝つ確率が高い」という話を幼い日に聞いたことがあります。その理由は、「相手はグー、チョキ、パーの順に手を出すことが多いから」という単純なものでした。科学的根拠など知る由もなく、友達が言っていたことをそのまま信じてジャンケンをしていたものです。 さてこのジャンケン、実際には手の出し方はそれぞれ1/3とはならないようで、人には出す手の「クセ」があるようなのです。ある大学教授が学生725人を使って実験を行なっているので、ここにご紹介します。 Photo by Thinkstock/Getty Images. 2009年6月20日の日経済新聞土曜版「日経プラスワン」に、桜美林大学の芳沢光雄教授による「ジャンケンに関する研究結果」が掲載されました。芳沢教授が学生725人を集めて、のべ11567回ジャンケンさせたところ、人間の手の出し方はグー、キョキ

    ジャンケンで勝つ確率を上げる簡単な方法 | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2012/01/21
    ・パー、グー、チョキの順に手を出す ・あいこになったら、今の相手が出している手に負ける手を出す
  • モンティ・ホール問題 - Wikipedia

    サヴァントの再再々解説でも大論争へと発展、「彼女こそ間違っている」という感情的なジェンダー問題にまで飛び火した。 プロ数学者ポール・エルデシュの弟子だったアンドリュー・ヴァージョニが問題を自前のパーソナルコンピュータでモンテカルロ法を用いて数百回のシミュレーションを行うと、結果はサヴァントの答えと一致。エルデシュは「あり得ない」と主張していたがヴァージョニがコンピュータで弾き出した答えを見せられサヴァントが正しかったと認める[1]。その後、カール・セーガンら著名人らがモンティーホール問題を解説、サヴァントの答えに反論を行なっていた人々は、誤りを認める。 サヴァントは、「最も高い知能指数を有する者が、子供でもわかる些細な間違いを新聞で晒した」等の数多くの非難に対して3回のコラムをこの問題にあて、激しい反論の攻撃に耐えて持論を擁護し通し、証明した[2]。それによると、ドアの数を100万に増や

    モンティ・ホール問題 - Wikipedia
  • 26手以内でルービックキューブは揃う!! 米研究者が証明 | ホビー | マイコミジャーナル

    米ノースイースタン大学のコンピュータ科学部のGene Cooperman教授と大学院生のDan Kunkle氏が、3×3×3のルービックキューブをどのような状態からでも26手以内で揃えられることを証明した。これまでは27手以内が証明されている最少のソリューションだった。 3×3×3のルービックキューブ 「ルービックキューブは、SearchとEnumerationの問題に結びつく研究題材である」とCooperman氏。ルービックキューブのソリューションを導きだす過程は、AIからオペレーションに至るまで、様々な分野において異なったメソッドを比較検討する機会になるという。両氏は、大規模なテーブルを展開するために、7テラバイトの分散ディスクをRAMの拡張として利用。その上でルービックキューブのすべてのコンフィギュレーションをセット化し、1つの動きが全てのセットに与える結果を調べた。そのデータを基に

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