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医療と実験と科学に関するblueribbonのブックマーク (17)

  • マスクでウイルス拡散抑え吸い込み減らす効果 東京大など確認 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策としてマスクを着用すると、ウイルスの拡散を抑える効果と吸い込むウイルスを減らす効果の両方の効果があることを、東京大学医科学研究所などのグループが実際のウイルスを使った実験で確認したと発表しました。 これは東京大学医科学研究所の河岡義裕教授と植木紘史特任助教らのグループが発表しました。 グループでは、ウイルスが漏れ出さない特殊な実験室に、新型コロナウイルスを含んだ飛まつを出すマネキンと呼吸を再現して空気を吸い込むマネキンを向かい合わせに設置し、マスクの効果を調べました。 その結果、吸い込む側にだけマスクを着けた場合、吸い込んだウイルスの量は布マスクでは17%減り、一般的なサージカルマスクでは47%減ったということです。 「N95」と呼ばれる医療用マスクを隙間無く着けた場合は79%減っていました。 飛まつを出す側にだけマスクを着けた場合は、向かいのマネキンが吸い込んだウイ

    マスクでウイルス拡散抑え吸い込み減らす効果 東京大など確認 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/10/23
    「吸い込んだウイルスの量は布マスクでは17%減り、一般的なサージカルマスクでは47%減ったということです。「N95」と呼ばれる医療用マスクを隙間無く着けた場合は79%減っていました。」
  • 造血幹細胞、のりで大量培養 高価な培養液以上、専門家びっくり 東大など、マウスで成功:朝日新聞デジタル

    白血病の治療で重要な細胞を大量に培養することに、東京大と米スタンフォード大などのチームがマウスで成功した。これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったのが、市販の液体のりの成分で培養できたという。白血病などの画期的な治療法につながる可能性があり、専門家は「まさにコロンブスの卵だ」と驚いている…

    造血幹細胞、のりで大量培養 高価な培養液以上、専門家びっくり 東大など、マウスで成功:朝日新聞デジタル
  • 11月27日:うつ病は脳血管の障害?(Nature Neuroscience掲載論文) | AASJホームページ

    分子メカニズムをたどって行くと、新しい組織発生の中には外界のストレス反応と共通の分子を使っている過程が多いことがわかる。例えば、毛の発生にはEDDAと呼ばれる炎症性サイトカインTNFファミリー分子が関わり、その結果ICAM等の接着因子が誘導される。同じように哺乳動物で進化したリンパ節やパイエル板、乳腺などもそうだ。もちろん、多くの病気も最近では炎症との関わりで考えられるようになっており、動脈硬化は言うに及ばず、糖尿病でのインシュリン抵抗性も慢性炎症として捉えるようになっている。 今日紹介するニューヨーク・マウントサイナイ医大からの論文は社会ストレスで誘導されるうつ病も血管の透過性が上昇することで始まる炎症に起因する可能性を示した研究で11月号のNature Neuroscienceに掲載された。タイトルは「Social stress induces neurovascular pathol

    blueribbon
    blueribbon 2017/11/28
    「ストレスにより脳の特定の領域のCld5などの接着分子発現が低下し、結果として局所の脳血管関門が破れることがうつ病に関わる可能性が出てきた。」
  • 胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大(1/2ページ)

    ダウン症の子を妊娠したマウスに投与すると、生まれた子の脳の構造が変化して学習能力が向上する化合物を発見したと、京都大の萩原正敏教授(化学生物学)らのグループが、5日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。化合物の作用で神経細胞の増殖が促され、ダウン症の症状が改善されるという。 将来、出生前診断をした人の胎児を対象とした薬剤の開発につながる可能性がある。ただ、人の胎児で臨床研究を行うことの是非など、早期の実現には倫理面で課題がある。 ダウン症は21番染色体が1多い3になることで起き、発達の遅れや、心臓疾患などの合併症を伴うこともある。グループは、神経の元になる細胞(神経前駆細胞)が増えないことがダウン症の原因の一つと考え、717種類の化合物をふるい分けし、神経幹細胞が前駆細胞を増殖するのを促進する化合物を発見。「アルジャーノン」と名付けた。 ダウン症の子を妊娠したマウスに1日1回、経口

    胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大(1/2ページ)
    blueribbon
    blueribbon 2017/09/06
    「グループは、神経の元になる細胞が増えないことがダウン症の原因の一つと考え、717種類の化合物をふるい分けし、神経幹細胞が前駆細胞を増殖するのを促進する化合物を発見。「アルジャーノン」と名付けた。」
  • がん抑制に「ウコン」の力…抗がん剤と遜色なく : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    カレーの香辛料ターメリックとしても知られる「ウコン」の成分を利用し、がんの進行を大きく抑えることにマウスの実験で成功したとする研究結果を、京都大のチームがまとめた。 抗がん作用は以前から知られていたが、効果を強める方法を開発したという。新たながん治療薬の開発が期待される成果で、神戸市で開かれる日臨床腫瘍学会で27日発表する。 この成分は「クルクミン」と呼ばれ、大腸がんや 膵臓 ( すいぞう ) がんの患者に服用してもらう臨床試験が国内外で行われている。ただ、有効成分の大半が排せつされるため血液中の濃度が高まらず、効果があまり出ないという課題があった。 チームの掛谷秀昭教授(天然物化学)らは、排せつされにくく、体内で有効成分に変わるクルクミンの化合物を合成。有効成分の血中濃度を従来の約1000倍に高めることに成功した。人の大腸がんを移植したマウス8匹に注射したところ、3週間後の腫瘍の大きさ

    がん抑制に「ウコン」の力…抗がん剤と遜色なく : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    blueribbon
    blueribbon 2017/07/27
    「排せつされにくく、体内で有効成分に変わるクルクミンの化合物を合成。有効成分の血中濃度を従来の約1000倍に高めることに成功した。…3週間後の腫瘍の大きさが、治療しない同数のマウスの半分以下に…」
  • 人間の目の水晶体を完全に再生し、視力を取り戻すことに成功

    by 22Lauren 目の水晶体が濁ってしまう白内障は失明の原因の1つとしても知られています。これまで、治療のためには移植手術が必要とされてきましたが、新たにNatureで発表された研究によると、移植を行わずとも、幹細胞を利用して水晶体を「再生」し、視力を取り戻すことに成功したそうです。 'Stunning' operation regenerates eye's lens - BBC News http://www.bbc.com/news/health-35762713 水晶体は角膜や瞳孔の下にあり、見た物のピントを合わせて網膜に写す、カメラでいえば凸レンズの役割を果たす部分です。水晶体が濁ってしまう白内障は加齢に伴って発症するのが一般的ですが、中には生まれつき白内障を患っているケースも。白内障の治療は超音波によって水晶体を破砕し取り除いた後に人工レンズを移植する、という方法が一般的

    人間の目の水晶体を完全に再生し、視力を取り戻すことに成功
    blueribbon
    blueribbon 2016/03/20
    「水晶体に含まれる幹細胞は高齢者よりも子どもの方が再生力が高いため、今回は子どもに焦点を置いて研究が進められましたが、研究チームは高齢者を対象にした研究も進めており、現在のところ、治療は有効に…」
  • 宇宙空間でのセックスは生死にかかわるほど危険であることが判明

    By asnagpal これまで火星へ行くには往復で4年以上かかるとされていたものが、新たなエンジンの開発で片道30日で旅行可能になる可能性がでてくるなど、宇宙旅行はより身近なものになっており、新婚のカップルによる501日間の火星旅行が2018年に行われる計画もありますが、新たな研究で宇宙空間でセックスすることが母体にとっても子どもにとっても危険であることがわかりました。 Bad news for the 220-mile high club: Researchers find sex in space could lead to life-threatening illnesses | Mail Online http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2292870/Bad-news-220-mile-high-club-Researc

    宇宙空間でのセックスは生死にかかわるほど危険であることが判明
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/13
    ・無重力状態は繁殖や脳疾患、ガンなどにも影響を与える ・大きな惑星で発生する超重力の状態と、宇宙船内でおこる微少重力状態において、人間を含めた動植物の細胞には変化が起こる
  • NHKスペシャルで大反響誰でも可能 これで寿命は10年延びる(週刊現代) @gendai_biz

    長寿にはある特定の遺伝子がかかわっていた—NHKスペシャルで報告された事実に、多くの人が驚嘆したに違いない。ではその遺伝子を活性化させて、長生きするにはどうすればいいのか。 130歳まで生きられる 「サーチュインと呼ばれる特定の遺伝子を活性化させれば、人間の寿命は10年延びることがわかってきました。最高齢記録は130歳になり、100歳まで生きる可能性のある人は、110歳まで生きられるようになる」 そう断言するのはアメリカを代表する名門・マサチューセッツ工科大のレオナルド・ガレンテ教授だ。ガレンテ氏が発見し、サーチュインと名付けられたDNAが、6月12日に放送された『NHKスペシャル・あなたの寿命は延ばせる ~発見! 長寿遺伝子~』をきっかけに、いま大きな話題となっている。 人間を含む多くの生物が保有するというサーチュイン遺伝子は、老化の原因といわれる活性酸素の発生を抑制し、免疫細胞の暴走を

    NHKスペシャルで大反響誰でも可能 これで寿命は10年延びる(週刊現代) @gendai_biz
    blueribbon
    blueribbon 2011/07/03
    「サーチュインを刺激して老化を防ぐには、特効薬に期待するより、〝腹八分目〟と〝適度な運動〟を続けることが、ずっと効果的なんです」
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネギは風邪にいい」、ウイルス抑制実証 富山大大学院 - 社会

    べ物には、体に備わっている免疫力を予防的に高めてくれるものがある」と話す林利光教授  ネギの抽出物が、A型インフルエンザのウイルスの増殖を抑え、体内の免疫機能を向上させるのに有効である可能性があることが、富山大大学院医学薬学研究部の林利光教授のマウスを使った研究で分かった。林教授は「昔から『ネギは風邪にいい』と言われているが、予想どおりだった。病気に即対応できるわけではないが、ウイルスに対する体の備えを強化することができる」と話している。  林教授は、メカブの「フコイダン」のインフルエンザウイルスへの有効性を調べるなど、ウイルスとべ物の関係を研究してきた。今回の研究は、大分県の品会社「佐々木品工業」が、「大分名産のネギで健康にいいものはできないか」と林教授に相談したことをきっかけに始めた。  最初に、試験管を使った実験で、一定の条件で抽出したネギの成分が、ウイルスの増殖を抑えるこ

    blueribbon
    blueribbon 2010/01/26
    「体には元々、細胞やウイルスをやっつける免疫がある。ネギは免疫が機能する初期の段階に働きかけ、予防的に体の免疫力を高める効果があるのではないか」
  • asahi.com(朝日新聞社):切っても頭側が頭に プラナリア再生の仕組み、京大解明 - サイエンス

    体長1〜2センチで水中にすむプラナリア。上が頭側=阿形清和教授提供切ると切った数だけ再生するプラナリア=阿形清和教授提供  体を10個に切れば、10匹に再生する強い生命力を持つプラナリアという動物は、もとの体の頭の向きに頭ができ、尾の向きに尾ができる――。長年の謎だった頭と尾の方向を決める仕組みを、京都大の阿形清和教授らが解明した。頭から尾側に運ばれるたんぱく質と、その受容体が重要な役割を果たしていた。  プラナリアは水中にすむ体長1〜2センチの動物で、切っても切っても断片が完全な形に再生することから、再生学のモデル動物といわれる。  阿形教授(再生生物学)らは、動物の体の形づくりで重要な役割を果たす、ヘッジホッグと呼ばれるたんぱく質に注目。ヘッジホッグは頭側から尾側に運ばれており、受容体に結びつくと、信号が伝えられ、そこで尾を作る命令を出す遺伝子が働き始めることがわかった。断片にした時も

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    blueribbon 2009/12/11
    「プラナリアは水中にすむ体長1~2センチの動物で、切っても切っても断片が完全な形に再生することから、再生学のモデル動物といわれる。」
  • 新型インフルにカテキンが効く?徳島文理大が解明(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    緑茶成分のカテキンが、新型インフルエンザウイルスの心臓部に直接作用して増殖を抑えることを徳島文理大学の葛原隆教授(薬学)らが突き止めた。 緑茶に抗ウイルス作用があることは知られていたが、仕組みがわかったのは初めて。 新型やAソ連型などのA型ウイルスは、増殖に不可欠なRNAポリメラーゼという酵素を持ち、人間や豚の細胞中のRNAという物質を切断して新しいウイルスの材料にしている。 葛原教授らが、A型ウイルスからこの酵素を取り出し、緑茶に多い5種類のカテキンを一つずつ加えたところ、2種類で酵素が働かなくなった。この2種類のカテキンと、酵素の分子の立体構造をコンピューターで計算し、重ね合わせると、酵素分子の表面にある複雑な形のくぼみに、カテキン分子がすっぽりと入り込むことがわかった。くぼみの中にはRNAを切断する「刃」があるが、カテキンがふたをし、働かなくしていた。 カテキンは腸で分解され

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    blueribbon 2009/10/22
    「緑茶成分のカテキンが、新型インフルエンザウイルスの心臓部に直接作用して増殖を抑えることを徳島文理大学の葛原隆教授(薬学)らが突き止めた。」
  • 50日で自分の歯が再生できる! 入れ歯も差し歯もサヨウナラ~

    ネズミがガム噛んでるところとか、魂が抜け出てる瞬間でもありません。 このネズミの口内にある緑色の塊は、完全に機能的な再生医工学で作られた歯なんです!こんな素敵な研究を成功させたのは、東京理科大学で「歯の再生式療法」を研究している辻孝教授。 教授のおかげで、(ここからは、この小さなネズミくんをJerryと呼ばせてもらいますが、)Jerryくんは、歯を一失ったのに、科学の力を借りて新しい歯を取り戻すことができたんです! で、どんな風に? といいますと、その仕組みはこんなかんじ。 まずは、新しい歯を作り出すために研究者たちは上皮細胞と間葉細胞をマウスの胎児から取り出して、それらをコラーゲンベースの溶剤で培養して、歯になる可能性のある組織の塊、つまり小さな歯の芽を作りました。 この組織の塊を、Jerryくんが失った歯があったところにインプラントすること50日、Jerryくんは、再びチーズにかじり

    50日で自分の歯が再生できる! 入れ歯も差し歯もサヨウナラ~
  • 3年前に日本で科学的にかなり貴重な出来事があった話 - 空中の杜

    コンビニで『ベビースターラーメン丸 焼肉味』というのが売っていたので買ってきました。まあ描かれているベイちゃん(ベビースターキャラの名前らしい)と日研のバンコのコラボが妙に気になったからなのですが。ちなみに味は「焙煎にんにく」を使用しているらしいのでにんにく味で匂いもかなりします。にんにく好きならいいのですが、外でうのはよしたほうがよさそう。 ちなみにいろいろ動画が見たい場合、日研オフィシャルにいろいろあるようです。 ■日研 | CMアーカイブ さて、今日はベビースターでもバンコでも焙煎にんにくの話題でもなく、「焼肉のたれ」で思い出したある科学的にすごい出来事から。 2006年、日の山奥で遭難した人が20日経ってから救助されたというニュースがありました。ワイドショーなどでわりとやっていたので、覚えている方も多いかもしれません。これは最初の報道では、持っていた焼肉のタレで生き

    3年前に日本で科学的にかなり貴重な出来事があった話 - 空中の杜
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    blueribbon 2009/05/08
    会見に同席した医師は「体温が約22度という極度の低体温症だった。動物の冬眠に近かったのではないか。驚異的な生命力だ」と説明。保護時はほとんどの臓器が機能停止状態だったが、現在は後遺症を残さずに回復した
  • asahi.com(朝日新聞社):命の燃料、酢が肝心 東大チーム解明 - サイエンス

    極度の飢餓状態にある人や糖尿病患者にとって、酢がかなり重要なようだ。東京大先端科学技術研究センターの酒井寿郎教授(代謝学)らがマウスで明らかにした。3日付米科学誌セル・メタボリズム(電子版)に掲載される。  体内では、代謝によってできるATP(アデノシン三リン酸)が、体を動かしたり体温を維持したりするエネルギー源となっている。ATPを生み出すには、瞬発系の運動ではブドウ糖を、持久系の運動だと脂肪酸やケトン体を主に使うことが知られている。  チームはATPをつくる代謝経路に酢酸も関係していることに着目。遺伝子操作し、ブドウ糖や脂肪酸は代謝できるが酢酸は代謝できないマウスをつくった。このマウスと正常なマウスで、エサを与えた場合と48時間絶させた場合を比較。酢酸を代謝できないマウスだけが、絶状態のときに著しく体温と持久力が低くなることがわかった。  酒井教授は「ブドウ糖の吸収、利用が極端に低

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    blueribbon 2009/02/09
    「ブドウ糖の吸収、利用が極端に低い糖尿病患者に、血糖値を上げないエネルギー源として酢が役立つかもしれない」
  • インフルエンザ、万能ワクチン開発…厚労省研究班 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    いろいろなタイプのインフルエンザウイルスに効くワクチンを厚生労働省研究班が開発した。 従来のワクチンと違い、ウイルスが変異しても効果が続くのが特徴で、動物実験で確かめた。実用化までには数年かかるとみられるが、新型インフルエンザの予防にも役立つと期待される。 研究班は、国立感染症研究所、北海道大、埼玉医科大、化学メーカーの日油。 通常のワクチンは、ウイルス表面をとげのように覆うたんぱく質をもとに作る。接種後、ウイルスが体内に侵入すると、抗体がとげを認識して増殖を阻止する。だが、インフルエンザは、とげの形が異なる複数のウイルスが流行することが多いうえに、頻繁にとげの形が変異するため、毎年のようにワクチンを作り直す必要があった。流行する型の予測がはずれると、ワクチン接種の効果が薄れた。 研究班は、表面に比べて変異しにくいウイルス内部のたんぱく質を人工合成。それに特殊な脂質膜をくっつけてワクチンを

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    blueribbon 2009/01/30
    「従来のワクチンと違い、ウイルスが変異しても効果が続くのが特徴で、動物実験で確かめた。実用化までには数年かかるとみられるが、新型インフルエンザの予防にも役立つと期待される。」
  • asahi.com(朝日新聞社):おっぱいに内臓脂肪減らす効果 ライオン、商品展開検討 - ビジネス

    おっぱいに内臓脂肪減らす効果 ライオン、商品展開検討2008年10月10日11時51分印刷ソーシャルブックマーク ライオンは9日、ヒトや哺乳(ほにゅう)類の母乳に含まれるたんぱく質「ラクトフェリン」に、内臓脂肪を減らす効果があることが分かったと発表した。同社はすでにラクトフェリンを錠剤にした健康品を通信販売で扱っているが、メタボ対策商品として展開することも検討する。 京都府立医科大の西野輔翼教授らとの共同研究。30〜62歳の男女26人を半数ずつに分け、片方には1日300ミリグラムのラクトフェリン入り錠剤を、もう片方には成分なしの錠剤を飲んでもらった。8週間後、ラクトフェリン入り錠剤を飲んだ人たちは、残りの人たちに比べ、腹囲が平均3.4センチ、体重が平均2.5キロ少なかったという。 ラクトフェリンは胃酸で分解されてしまうため、小腸に届いてから溶ける特殊な錠剤にした。ラクトフェリンが小腸まで

  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080906-OYT1T00503.htm

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    blueribbon 2008/09/08
    「1日に体重1キロ当たり50マイクロ・グラムのBPAを体内へ送り込んだ。日本など世界各国で、同じ量のBPAが、毎日摂取しても問題がない基準値とされている。」
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