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心理と言葉と人生に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 思考が現実をつくり出す。ネガティブ思考がまったく得しない理由 | ライフハッカー・ジャパン

    5月病の時期も過ぎ、ようやく落ち着いてきたという新社会人も多いのではないでしょうか。そこできょうご紹介したいのが、『新社会人のための成功の教科書』(ジェフ・ケラー著、弓場隆訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン)。アメリカで絶大な支持を受ける自己啓発の専門家が、自分自身の経験を軸に、仕事への取り組み方、人間関係の築き方、人生を豊かなものにする方法などを著した書籍です。 人生がうまくいかないとき、不平を言ったり他人のせいにしたりするのはとても簡単です。しかし、そんなことをしているかぎり、いつまでたってもうまくいきませんし、ずっと不幸な思いをしつづけるはめになります。自分の幸せと成功に責任を持ちましょう。成果をあげるためには、考え方を変え、話し方を変え、行動を変える必要があります。あなたはそれをすることができるはずです。(「読者のみなさんへ」より) 「Lesson 2 ポジティブな思考と感情を選

    思考が現実をつくり出す。ネガティブ思考がまったく得しない理由 | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2015/06/06
    「自分自身が日ごろ使っていることばは信念を強化し、やがてそれが現実をつくり出す」
  • 自分を卑下しない強さ - GOLOG

    最近ACミラン入りした田選手の一挙手一投足に注目が集まっているのだけど、あまりサッカーは見ない私もこの人の強さやプロフェッショナリズムはとても勉強になるし物だと感じている。彼は決して自分を卑下することは言わないし弱音をはかない。棘のある言い方をすれば「ビッグマウス」となってしまうのだが、この人は有言実行するためにストイックに努力が出来る人だ。 その強さはどこから生まれるのか? 田選手が2010年のW杯の後にインタビューでこんなことを言っていた。 言葉を口で発するときは、自分に向かって話している部分がある。何を言うかって非常に重要。俺はメディアにしゃべっていることって、自分に話しているということがほとんどやから。あとは公言的なところがあって、「言っちゃったよ」みたいな。自分は弱いからさ。当たり前だけど、人間やから この言葉の通り、自分に対する言葉は重要であるという理解をしている。言葉を

    自分を卑下しない強さ - GOLOG
    blueribbon
    blueribbon 2014/01/12
    「自分を卑下する言葉や言い訳は、結果に対して不安な自分自身の心の安定剤のような働きをするのかもしれないが、決してそれは自分の成長には結びつかないことを認識しておかなければいけない。」
  • ko2ko2.net - ko2ko2 リソースおよび情報

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    blueribbon 2013/03/18
    「うれしい」「楽しい」「幸せ」「愛している」「大好き」「ありがとう」「ツイている」
  • 人生を異様に好転させる、たったひとつの冴えたやりかた | ダ・ヴィンチ電子ナビ

    この企画は、清貧&妄想&アナーキーな安全ちゃんが書物の内容を実践し、時には大いに紆余曲折しながらリッパな人物へと成長していくさまを綴る、妄想と感動のドキュメンタリーである… 窪塚洋介氏によれば、平安時代が侵略のない平和な時代だったのは、貴族たちが毎日午前中はポジティブな言葉だけを言うように心がけ、言霊の力で魔を追い払っていたからなのだそうです(クイック・ジャパン Vol.52より)。 精神の安定だけではなく、世界平和にも役立つポジティブ発言はまさに魔法の杖。私も無軌道な前向きさで、世界の魔を追い払いたい! そう考え、ポジティブ思考のレッスンを始めてから一か月。最近は、すっかりポジティブ思考の魔に引き寄せられています! とはいえ、まだ具体的な人生好転エピソードがないのが残念なところ。「貧弱でイジメられがちだった私ですが、ポジティブ思考のおかげで逆三角形の逞しい体に! ジャニーズ系の彼氏もでき

    人生を異様に好転させる、たったひとつの冴えたやりかた | ダ・ヴィンチ電子ナビ
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    blueribbon 2011/11/10
    いい人生をつくる「口ぐせ」の唱え方 1.夢は仮定形で語らず、完了系で言い切る 2.「○○したい」と言うのはやめる 3.他人をほめまくる 「人生はすごい! 私もすごい!」
  • やる気が出ない人の心理学 レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    このは人間の絶望・無気力・おっくうの原因の解説書ではない。無気力になる傾向を持つ人が、どうやってそこから抜けだして元気に生きられるかというである。無気力になる傾向を持つ人には私も入っている。 この記事は筆者の『「やる気がでない人」の心理学』を読んだ際の読書メモです。 追記: このエントリーの内容を元に平均10問の質問に答えるだけであなたの状況に合わせたアドバイスをする人工知能を作りました。オススメです。 セリグマン人が書いた(の翻訳)としては世界でひとつだけの幸せ―ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生とかがいいのかな。 前回、同じ著者(加藤諦三)の不安のしずめ方 40のヒント(レバレッジメモ)を読んで意外とよかったので別のを買ってみた。「やる気がでない人」の心理学 セリグマンの論文から引用しつつ、人間が無気力になる原因などについて解説した。セリグマンの元々の実験の話が明

    やる気が出ない人の心理学 レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー
    blueribbon
    blueribbon 2011/06/11
    「実行力のある人は、行動して駄目だったとき、可能性がなくなったときに諦められる。無気力な人は何もせずに「ダメにきまってる」と言いながら、いつまでも結果を受け入れられない。」
  • [Lifehack Begin] 第8の習慣:自分を変えるために言葉を変える

    学生時代の私は、当時のことを知っている人の誰もが証言すると思いますが今よりもずっと短気で扱いにくい人間でした。 他人の小さな間違いをとがめたり、細かいことで怒りを爆発させることは毎日のようで、周囲の人にもいろいろと迷惑をかけたことだと思います。振り返ってみると、自信の欠如の裏返したものだったというのがわかるのですが、当時の自分はそういう振る舞いをすることが当然だと思っていました。 多少なりともそれが変化するきっかけを与えてくれたのが、いつもどおり愚痴をこぼしている私に対して同僚が振り返りもせずに一言、「うるさいよ」といった言葉でした。 繰り返しになりますが、自分としては怒ったり愚痴をいうのが当然と思っていたところに飛んできた「うるさい」という言葉は、まるで冷水で目が覚めるような効果がありました。「そうか、自分はうるさいのか…」突然はっきりと目の前の迷路が消え失せたように、素直に納得すること

    [Lifehack Begin] 第8の習慣:自分を変えるために言葉を変える
    blueribbon
    blueribbon 2011/01/22
    ・選んでいる言葉が自分自身の心理にもフィードバックして、実際に怒ることが少なくなった ・3ヶ月の挨拶が生み出した他人への変化
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