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インタビューと医療に関するdamaeのブックマーク (5)

  • イタリアはいかにして社会を精神病院から解放したのか/『精神病院はいらない!――イタリア・バザーリア改革を達成させた愛弟子3人の証言』編著者、大熊一夫氏インタビュー - SYNODOS

    イタリアはいかにして社会を精神病院から解放したのか 『精神病院はいらない!――イタリア・バザーリア改革を達成させた愛弟子3人の証言』編著者、大熊一夫氏インタビュー 国際 #バザーリア#精神病院 精神病院について何も知らない日の市民は、精神疾患を治して社会に戻してくれるところだと単純に思っているふしがあります。しかし、病棟を観察すれば、治療失敗例・没治療例・救済放棄例のルツボ。精神科のベッド数はなんと30万床以上で、単位人口当たり世界ダントツです。入院期間も世界に例を見ない長期収容です(世界の平均在院日数は20日程度。日は、1年以上の長期入院を続けている人が、20万人以上)。それは、医療の問題ではなく、入院の必要がないのに病院に留め置かれている「社会的入院」と言われる人が、厚生労働省が認めるだけで18万人(2011年度)もいるという日社会特有の問題でもあります。 ところが、もう35年以

    イタリアはいかにして社会を精神病院から解放したのか/『精神病院はいらない!――イタリア・バザーリア改革を達成させた愛弟子3人の証言』編著者、大熊一夫氏インタビュー - SYNODOS
    damae
    damae 2016/10/31
    スイスだってノーマライゼーションの流れの中でやってるのにスイスにいっただけってのはねえよ/ソースはb:id:entry:240344370か?ここの米で少し触れてるが「病院」から「グループホーム」にしたという話が実態に近い
  • なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか?/『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー - SYNODOS

    なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー 情報 #ホメオパシー#新刊インタビュー#なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 医学の形態をとりながら、実は医学ではない「ニセ医学」というものがある。テレビや雑誌、書籍でもたびたび見かける、標準医療を否定する人びとやなんだか怪しい健康法。なかには、高額なお金を要求するものや、患者が命の危険に晒されると、病院に丸投げするようなものまである。『「ニセ医学」に騙されないために』(メタモル出版)には、そうした「ニセ医学」の中でも特に酷い事例が羅列されており、「ニセ医学」の基的な手口を知るのにうってつけの一冊だ。著者・NATROM氏に、人びとが「ニセ医学」に騙されてしまう背景についてお話を伺った。(聞き手・構成/金子昂) ―― 数多くの「ニセ医学」事例を取りあげられている書ですが、まずは「

    なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか?/『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー - SYNODOS
    damae
    damae 2014/10/06
    id:andonutsさん、やはり国民生活センターかな?地域の医師会やNPOがその手のトラブル相談窓口を設けていることもある
  • 「貧しい患者からはお金をとらない」

    Wedge ONLINE @WEDGE_ONLINE 訃報:アクショーノフさん90歳=医師「六木の赤ひげ」(毎日新聞) ow.ly/A3Hhw 「貧しい患者からはお金をとらない」エフゲニー・アクショーノフ(WEDGE Infinity) ow.ly/A3H2B 2010年のインタビュー。 2014-08-07 21:18:04 Eugene Aksenoff(エフゲニー・アクショーノフ) 1924年ハルビン生まれ。43年に来日、48年に東京慈恵医科大学専門部卒業。53年にインターナショナル・クリニックを開業。 写真:田渕睦深 英語を話せる医師が少なかった時代にあって、アクショーノフは近隣の大使館、高級ホテルなどから頼られてきた。フランスのシラク元大統領(当時パリ市長)や歌手のマイケル・ジャクソンら著名人の往診に応じ、一方で場所柄、出稼ぎ青年や娼婦たちもクリニックにやってくる。彼らの中には

    「貧しい患者からはお金をとらない」
    damae
    damae 2014/08/09
    厚労省の指導が入るのは患者から自己負担分を徴収しないのを前提で保険診療することで、無保険の人を自由診療でただで診るのは医師の勝手/金が保険証がない人向け話http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujitatakanori/20140221-00032867/
  • 日本の自然分娩に欧州では賛否!『玄牝 -げんぴん-』河瀬直美監督に独占インタビュー!|シネマトゥデイ

    河瀬直美監督-第58回サンセバスチャン国際映画祭にて - Photo:Harumi Nakayama スペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門にドキュメンタリー『玄牝 -げんぴん-』で参加中の河瀬直美監督が、現地でインタビューに応じた。 映画『玄牝 -げんぴん-』場面写真 同作品は自然分娩を推奨する愛知県岡崎市の吉村医院の院長・吉村正氏や助産婦、そこに通う妊婦らを追ったドキュメンタリーだが、欧州では宗教的・人権的な理論から病院での無痛分娩が基とあって、賛否を呼んでいる。 作品は長年、生と死をテーマに作品作りをしている河瀬監督が、吉村先生に興味を抱き、会いに行ったことから企画がスタートした。ちょうどそのころ、毎年3月に香港国際映画祭に併設されている企画マーケット「HAF」への参加を打診され、2009年3月に企画を提案。そこでパリス・プロジェクト賞を受賞し

    日本の自然分娩に欧州では賛否!『玄牝 -げんぴん-』河瀬直美監督に独占インタビュー!|シネマトゥデイ
    damae
    damae 2010/09/28
    「日本でも、お産は怖いもので、妊婦は絶対安静という認識があるけど、吉村先生の考えは、お産が普通のことのように行われていた昔のように」/これがどれだけいびつな発言か今はわからないわけか
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    damae
    damae 2010/08/28
    1年半前から動かれていたのか。ネットでも「助産師会がやばいかもしれない」「養護教諭が~」という話が広まりつつあった時期だな/今この急展開も前準備あればこそ、なんだろうな。できれば厚生省にも準備がほしか
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