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音楽とビジネスに関するdamaeのブックマーク (8)

  • オリコン50年「ランキングに不純物は入れたくない」:朝日新聞デジタル

    ダウンロードやストリーミングといった音楽配信サービスが登場し、国内外の音楽産業はCD一辺倒ではなくなった。そんな中にあって、日を代表する音楽チャートのオリコンは、依然CDの売上高を重視する。なぜなのか。小池恒社長に話を聞いた(1月16日取材)。■配信ランキングへの関心「薄れている」 ――オリコンの音楽ランキングの役割をお聞かせください。 基的には、ブランディング機能、プロモーション機能、販売促進機能、収入予測機能、マーケティングツールの五つに分けられると思います。アーティストが1位にこだわるのはもちろんのこと、ファンも応援しているアーティストには1位になってもらいたい気持ちがある。そこから、プロモーション機能でヒットが広がっていくわけです。 ――ネット配信をはじめ音楽の聴き方が多様化し、「既存のCDランキングだけでは、何が流行しているかつかめない」という声も聞きます。 ここ何年か、「最

    オリコン50年「ランキングに不純物は入れたくない」:朝日新聞デジタル
    damae
    damae 2015/05/06
    「ランキングに不純物は入れたくない(入ってないとは言ってない)」
  • ハイレゾ、音楽市場に光明 情報量「CDの3~7倍」:朝日新聞デジタル

    「CDより高音質」が売りのハイレゾ音源が注目を集めている。ミュージシャンも聴き手も納得の高音質配信データ。低迷する音楽産業の新たな収益源になるとの期待は高く、対応作品は増加の一途だ。ライブコンサートを楽しむ人が増えているのも、「臨場感」が味わえる音源の普及を後押ししている。 「聴き手と作り手が同じ音質で作品をわかり合える時代がやってきた」。音楽プロデューサーの小室哲哉さんは、昨今のハイレゾ人気を歓迎する。音の情報量はCDの3~7倍で、「レコーディングスタジオの音そのものを届けられ、聴き手にいろんな音を感じてもらえる」。所属する音楽ユニット「TM NETWORK」の新作も12月にハイレゾ配信した。 音源はインターネットの専用サイトからパソコンなどにダウンロードする。1曲300~500円。ハイレゾに対応した携帯型音楽プレーヤーやオーディオシステムを使えば、豊かな音を最大限に堪能できる。 200

    ハイレゾ、音楽市場に光明 情報量「CDの3~7倍」:朝日新聞デジタル
    damae
    damae 2014/12/22
    とりあえずアプコンをハイレゾとして売るなといいたいな/スタジオマスタークオリティを聞きたいのであって、そうじゃないアプコンは詐欺だよなという
  • スガシカオ「ぶっちゃけ曲DL販売だと赤字。CD買ってもらうしかない。音楽業界の負の連鎖だ」 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    1:名無し募集中。。。@\(^o^)/:2014/05/25(日) 00:45:06.67ID:0.net スガシカオ@発売週つぶ増 @shikaosuga DLでももちろん嬉しいのですが、ぶっちゃけDLだとほとんど利益がないんだ。 おれらみたいにスタジオで徹底的に音楽を追い込むタイプは、制作費が全部赤字になっちゃう。 CD買ってもらうと、かなり制作費が補えるので、次の作品が作れるメドが立つんだよね。 CD売れない音楽業界の負の連鎖だ DLでももちろん嬉しいのですが、ぶっちゃけDLだとほとんど利益がないんだ。おれらみたいにスタジオで徹底的に音楽を追い込むタイプは、制作費が全部赤字になっちゃう。CD買ってもらうと、かなり制作費が補えるので、次の作品が作れるメドが立つんだよね。 CD売れない音楽業界の負の連鎖だ — スガシカオ@発売週つぶ増 (@shikaosuga) 2014, 5月 24

    スガシカオ「ぶっちゃけ曲DL販売だと赤字。CD買ってもらうしかない。音楽業界の負の連鎖だ」 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
    damae
    damae 2014/05/25
    こういうときこそクラウドファンディングですよ的な面々が蠢きそうだな
  • ブログ ランティスのアニソン ハイレゾ音源 まとめ

    ランティスのアニソン ハイレゾ音源 まとめ 約1ヶ月の間で色々とありましたので、主観的ですが時系列にまとめてみました。 これをもってひと区切りしたいと思います。いろいろお騒がせしました。 【はじめに】 以前より、ランティスの発売するCDは音圧が過度に上げられており、波形はクリップして音は歪み、リズムは崩れるというその品質に疑問を持っていた。 こういった一般的に「音圧競争」と呼ばれる処理はマスタリングの段階で施されるといわれているが、ランティスのものは競争の域を超えた、楽曲の破綻すら感じていた。 同様の指摘は、Amazonのレビューやブログ等でも同社の様々なタイトルのCDに対して行われており、「ランティスのCDの音は悪い」という認識は広まりつつあるようだった。 【10月30日】 そんな中、ランティスのアニソン・ハイレゾ配信がe-onkyoでスタート 「スタジオにて、エンジニアによりミックスダ

  • 全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である

    タイトルは大真面目です。煽ってすみません。解説します。 唐突ですが、プロとしてメディアコンテンツを作る仕事をしていると、しばし「自分が作りたいもの」と「仕事として作るべきもの」のギャップに葛藤する場面に遭遇します。自分の個人的な趣味趣向や興味関心と、世の中のニーズがマッチしない、ということです。「当はヘヴィメタが好きなんだけど、それじゃ売れないから(仕方なく)J-POPの曲を作ろう」みたいなやつです。 こういうギャップは、音楽でも文章でも映像でもイラストでもファッションでもITでも、クリエイティブな仕事(とは何であるか、ここでは敢えて定義はしません)であればどんな分野でもあると思います。「自分が作りたいもの=仕事として評価されるもの」という考えの人もいるかもしれませんが、多くの人は多分そうではないです。少なくとも、僕の場合は違います。 当然ですが、 クライアントのオーダーに応えるのがプロ

    全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である
    damae
    damae 2013/12/28
    capsuleは昔からのファンに昔みたいな曲やってくれないかなといわれてもガン無視だもんなwそしてファンは「ああはいはい今はこういうのが好きなのな」と思いながらつきあう図
  • ライブハウスと『ライブハウス文化論』|Book/Study/Work|断片的、あまりに断片的な

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 みなさん、最近ライブハウスに行きましたか? ミュージシャンであり研究者の、友人宮入氏が『ライブハウス文化論 』(青弓社)というを出版した。彼の音楽の送り手という立場から、日のライブハウスの現状、ひいては音楽や社会状況を読むという、ありそでなかった「ライブハウス論」である。 まず、ライブハウスとはなんぞや?ということで、その日歴史や、客という立場でしかライブハウスに関わってこなかったものはあまり知ることのない、ライブハウスのシステムあるいはビジネス戦略が説明される。特に、アメリカで多くのライブハウス演奏経験を持つ宮入氏がライブハウスについて書くきっかけとなった問題、「ミュージシャンへのノルマ制」については、こののキモでもある。 というのは、ライブハウスの「客」=音楽を聴き

    ライブハウスと『ライブハウス文化論』|Book/Study/Work|断片的、あまりに断片的な
  • ライブハウスはミュージシャンを育てない。なぜなら!: うがやの「毒にも薬にもなる話」

    フリーランスのもの書き・烏賀陽(うがや)弘道があちこちの雑誌やウエブに連載したり単発で書いたりした記事を集めておきました。書き下ろしも追加していきます。 ここだけの話ですが、私は「週刊金正日」おっと間違えた「週刊金曜日」様の御給金だけでは生活が成り立たないので「夜のお仕事」をしています。 いやいや、ホストになれるほどの容貌も愛想もありませんのでミュージシャンをしております。はい某即興演奏バンドで電気低音ギタアを弾いております。都内あっちこっちのいわゆるライブハウスで演奏しております。ご興味おありの方は是非マイスペご覧くださいって誌面私物化してる場合じゃなくて、ええとですね、つまりワタクシ自分も演奏者であるくせに、自分のことは完全にタナに上げてプロの皆様をエラソーに批評してけつかるのでございます。誠にメンボクない。 で最近よく演奏先のライブハウス経営者orブッキング担当者の方からよく聞くのが

    ライブハウスはミュージシャンを育てない。なぜなら!: うがやの「毒にも薬にもなる話」
    damae
    damae 2011/10/14
    流しの歌手が歌ってた酒場はただの酒場になったことを考えると、そもそもそういう需要が減ってるんだろう。一説にはカラオケ文化のせいという。フォーク酒場なんてのがある程度流行ってるのを見ると納得しそうになる
  • 「初音ミクは音楽業界の脅威となる」などと言っていた人たちはどこに行ったんだろうか? - GilCrowsのペネトレイト・トーク

    初音ミクは音楽業界の脅威となる存在だ! 初音ミクが登場した頃、音声加工、DTM方面とCGMの方面から絶賛されていました。そして中には「初音ミクは音楽業界の脅威となる存在かもしれない!」「歌手イラネ!歌手涙目!」「オタク達の中だけで終わる存在じゃない!」とまで言い出す人も。しかし、最近では目立ったボーカロイド言説は無いですね。やっぱり語るネタとしての旬が過ぎたのでしょうか? 最近はてなではもっぱらアイドルマスターMADが人気ですが、皆そっちに移ってしまったのかな……。鏡音リン、レンが登場して、ロードローラーが出てきた当たりが最後の盛り上がりだったような感。その後、完全な安定期に入りました。特にボカロ関連を熱心にウォッチしているわけではない私はその後の流れを把握できていません。 1年前の初音ミク界隈 ということで、初音ミク語りが盛んだった07年10月頃の記事を集めてみました。 vs音楽業界(T

    「初音ミクは音楽業界の脅威となる」などと言っていた人たちはどこに行ったんだろうか? - GilCrowsのペネトレイト・トーク
    damae
    damae 2008/10/27
    見かけなくなった人がいってたのは他にもいろいろあるよね。初音ミク大したことないから電通の陰謀wまで/周辺の言論のノイズを気にせずに作品を楽しめる環境と思えば
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