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ブックマーク / hvn.jp (2)

  • HEAVEN 妊婦を殺害、子宮を切りひらいて胎児を奪った女

    ―Mail Online― 夫に妊娠したと嘘をついていた女が、妊婦の子宮を切りひらいて胎児を盗み、逮捕されました。 逮捕されたのは、Sisouvanh Synhavong(23歳)で、カンボジアはラオスの生まれ。惨劇の被害者となったのは、米ワシントン州ケネウィックに住むAraceli Camacho Gomezさん(27歳)で、10歳と7歳の二児の母でした。 警察によると、Synhavongは、ケネウィックを走るバスの車中でGomezさんに「赤ちゃんが産まれたら、ベビー服を買ってあげたいわ」などと言って近づき、何度か顔をあわせて顔見知りになった後に、先週金曜日、27日の晩に帰宅途中のGomezさんを自分の車に誘ったとされています。 公園に車で乗り入れたSynhavongは、車を停め、後部座席にいたGomezさんを縛って猿ぐつわをかませ、胸を何度か刺して殺害した後にクラフトナイフで子宮を切り

    fuldagap
    fuldagap 2008/07/04
    ひああああああ
  • HEAVEN 六歳のまま永遠に成長を止められた少女の主治医が自殺

    ―Seattlepi― 六歳のままで成長を「凍結」された少女、永遠に少女として生きることを余儀なくされた「Pillow Angel」アシュリーの主治医、ダニエル・ギュンター氏が、9月30日、自宅において一酸化炭素中毒で死亡しました。警察では自殺とみています。 画像の切なげな無垢の瞳をカメラに向けるアシュリーは、2004年、脳障害からシアトルの児童病院を訪れ、入院に至りました。 言葉は遅く、飲物の嚥下さえままならないアシュリーの治療が困難をきわめたため、医師と両親は双方合意のうえで女性ホルモンを大量に投与し、彼女の成長を止めます。続いてこれも脳障害の影響か六歳で初潮がみられ、思春期にはいったことから、ギュンター医師はアシュリーの子宮を摘出、次いで乳房をも切除しました。 この結果、アシュリーの体は成長をとめ、身長1メートル30センチ、体重34キロの「お人形さん」になってしまったのです。 「P

    fuldagap
    fuldagap 2007/10/16
    http://macska.org/article/186 とかで注目していたのだが・・・
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