「となりのトトロ」中国版ポスター、デザインは「万引き家族」も手がけた黄海 2018年11月26日 20:18 5631 109 映画ナタリー編集部 × 5631 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1911 3295 425 シェア
アメリカのある美術大学で「アニメや漫画の影響を受けた作品は一切認めない」とする規則が言い渡された。これが業界人を巻き込んだ論争に発展している。 議論の発端は、生徒宛てに送られた一通のメッセージだった。 美大”Ringling College of Art and Design”のJim McCampbell主任教授が、コンピュータアニメーション学科の受講生に「アニメや漫画の影響を受けた作品は一切認めない」とする内容のメールを送信。 すると、同校卒業生でCGアニメーターのMicah Breitweiserさんは「芸術に影響を及ぼしてきたアニメを否定するとは、いかに偏屈で無教養な態度か」と猛反発。さらに「これのどこが芸術学校なのか?」と疑問を呈したことで、大きな注目を集めた。 同校のプレゼンテーションより 美大教授が生徒に送ったメール コンピュータアニメーション学科ではアニメや漫画といったジャ
TSUME ARTの創立は2010年。それ以前は販売代理店として、日本のフィギュアを海外に売っていた。TSUME ARTの創業者でありCEOのシリル・マルショール(CYRIL MARCHIOL)さんは言う。 「10年前くらいは90%くらいが海賊版で、海賊版の製品は目が変なところについていたり、箱に入っていて買うまで見せてもらえなかったりした。それを私は許せなかった」 「子どものころ毎日のように日本のアニメをテレビで視聴していた私は、そんな海賊版をどうしても排除したかった。自分自身が作品のファン。だからフェアでいたい。本物のコレクションをモットーにしたかった」(シリルさん) アニメイベントなどでは必ずと言っていいほど偽物商品が並べられ、当然正規品より安く作り安く売られていたという。そのたびに彼は、大きな声で叫んだ――「これは偽物だ」。 そして、正規品との違いや特徴などを文書にまとめた。そのう
東映のアニメ「正解するカド」が話題となっているようです。 seikaisuru-kado.com 私もAmazon プライムで初回から見てきていて、そのストーリー展開の面白さから、毎回の放映を楽しみにしています。 フラクタル図形がメインに位置づけられていて、幾何学好きには嬉しい設定です。 これまでの話の展開として、無限の電力を生成できる謎の球体「ワム」が登場するのですが、つい先日に放映された第5話では、そのワムの製造を紙を折ることで実現するシーンが登場しました。 私は、以前から球体の折り紙を設計、制作してきていましたので、事前に制作サイドから連絡をいただき、「資料協力」という形で関わらせていただきました。 (と言っても、実際には何もしていません。。私がこれまでにインターネット上で公開してきた情報を参考にしていただいただけです。) 最初にお問い合わせをいただいたときには、「正解するカドってな
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