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インタビューとこの世界の片隅にに関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 「この世界の片隅に」の片渕監督 高畑さんから大きな影響 | NHKニュース

    「火垂るの墓」を手がけた高畑勲さんと同じように「この世界の片隅に」で戦時下の日常生活を描いた片渕須直監督がNHKのインタビューに応じ、高畑さんから受けた影響の大きさについて話しました。 また高畑さんの代表作の一つ、「火垂るの墓」について「9歳か10歳の時に空襲の下を逃げた体験が作品の中に現れていた」と指摘し、自身が「この世界の片隅に」を作った時の思いについて「その空気感を得たいと思って製作していた」と話していました。 そして「高畑さんは、日常の様子を描くことでふだん気がつかないような新しい瞬間がそこに生まれると考えていた。僕も、例えばごはんをべるシーンとか日常の場面を描くことにどんどん傾倒していきました」と高畑さんから受けた影響の大きさについてかみしめるように語っていました。 最後に片渕監督は「高畑さんにはほとんど怒られてばかりだったけれど、『この世界の片隅に』は高畑さん自身、映画館に2

    「この世界の片隅に」の片渕監督 高畑さんから大きな影響 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/04/08
    私なんかが言うのも おこがましいが。片渕監督もまたACE COMBATの脚本に参加されるなど多才な監督の筆頭よね。ACE COMBAT 7の制作発表で初めて意識したけど。
  • 『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 キャラクターや舞台設定の巧みさ ――「すずさん」というキャラクターですが、原作での描かれ方と映画とで異なる部分に注目も集まりました。監督は、すずさんをどのように描こうとしたのでしょうか? 片渕須直監督(以下、片渕): 当ならば、こうの史代さんの原作はまるごと全部映画にしなければ意味がないと思っています。ただ、それは自ずと限界があり、1つは製作費の問題、もう1つは興行にかけられる約2時間という上限があるだろうなと考えました。そこで、残すべきだと思ったのは、すずさんが「なぜ日常生活を営んでいたはずだったのに、その中で何に追い詰められて、自分が戦争をする側という意識に至ってしまったのか」という部分だったのかなと思うんです。 それは一人で生きているなかでは

    『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチWeb
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