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ゼルダとゲーム機に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • switch買った。

    子供の時からの発売日にゲーム機を買うってのをやってみたっかったのと 子供達に「パパ買ってきたぞー」って自慢したくて発売日にゲットした。 定時ダッシュして、子供達の前でyoutubeのように開封の義やってみせた。 ソフトは子供達と買おうとおもっていたので、その日は習い事があるから、習い事の後ソフト買いに行った。 長男はゼルダ、次男は3DSのソフト持ってきた。 次男に「スイッチのソフトじゃない」と、虚構新聞ばりに否定してしまった。 次男はスプラトゥーン2がやりたいみたいで、ローンチタイトルにほしいソフトがなかった。 そもそも、次男は文句は凄く言うくせに、これがほしいとかはあまり言う子ではないので。 子供なりに少し我慢してるのかなぁと思って心配していたはずなのに。 せっかく、子供から欲しいと言ってくれたのに受け止められなかった。 次男には、帰りにもう一軒、ゲーム屋さんによってピクミン3を買った。

    switch買った。
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/03/04
    これ、後で何台か追加する流れになるだろうけど大丈夫か? ロンチは子供向けに無難なの少なかったからな。…… もしかして兄弟とも1台では微妙な事を察しての この反応なのでは?…… 3台は要るよな……。
  • まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

    腕をさすりながらさっそくビルの中に入り、暖かい応接室に通される。すると、目の前には大きなディスプレイ。その前にちょこんと置かれているのは、リモコンのような形のゲーム機。それは明らかに3月3日発売の話題のゲーム機Nintendo Switchだ。そしてSwitchに差し込まれていたのは、あの話題の新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』――。 そう、ここは京都にある任天堂社の応接室である。今回、ゲームの企画書で「ゼルダの伝説」シリーズを取り上げるにあたり、なんと取材前に我々は、1ヶ月後に発売を控える新作ゼルダのプレイをいち早く許可されたのだった! さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり

    まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
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