256GB NVMe SSD 1280x800 オプティカルボンディングLCDディスプレイ 7インチ(対角)のディスプレイサイズ 最大60Hzのリフレッシュレート 7nm APU Wi-Fi 5 40Whrバッテリー;2~8時間のゲームプレイ(コンテンツによって異なります) 45W電源(1.5mケーブル付属) キャリングケース Steamプロフィールバンドル
アメリカイリノイ州にて開催された大型格闘ゲーム大会である「ComboBreaker 2019」にて、プロゲーマーの梅原大吾(以下、ウメハラ)氏が持ち込み・使用を予定していたレバーレスコントローラーの一種、通称「ガフロコン」が使用禁止の裁定を受けた。結果、同氏は大会には通常のレバー付きコントローラーで参戦したが、この問題については大きな注目が集まっている。注目される理由と、その経緯を本稿にて改めて説明させていただく。 対戦ゲームにつきまとうハードの問題 界隈では「ハードウェアチート」という言葉が、根強く使われる。対戦ゲームにおいて忌み嫌われる「チート」という言葉が入っていることや、その定義の曖昧さからこの言葉自体を嫌う人も多いが、おおむね「ゲームプログラムではなく、物理的な周辺機器(つまり、ハードウェア)に働きかけて他者より優位に立とうとする行為」を指していると考えて問題ないだろう。しかしこ
高性能版Xbox One「Project Scorpio」はDirectX 12をハードウェアに統合〜詳細なスペック情報が明らかに 編集部:佐々山薫郁 日本時間2017年4月6日,Digital Foundryは,YouTube上で独占的に高性能版Xbox One「Project Scorpio」(開発コードネーム)のスペック情報を伝えた。それによると,SoC(System-on-a-Chip)はTSMCの16nm FinFETプロセス技術を採用して製造され,ダイサイズは360mm2,トランジスタ数は70億個に達するとのこと。 CPUコアアーキテクチャは進化版「Jaguar」となる「Jaguar Evolved」。総CPUコア数が8基,総L2キャッシュ容量が4MBなのは従来のXbox OneおよびXbox One Sと変わらないながら,動作クロックは2.3GHzに到達したそうだ。 さらに,
「Nintendo Switch」分解レポート。「任天堂はどんな新しいことを提供してくれるのか」と期待が膨らむ内部構造だ ライター:石井英男 カメラマン:佐々木秀二 2017年3月3日,任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch」(ニンテンドースイッチ)が発売となった。 Nintendo Switchは,2012年12月8日に発売された「Wii U」の後継となる製品で,タッチスクリーンを備えるタブレット端末的な本体に対して周辺機器を(物理的もしくはワイヤレス接続で)付け替えることにより,モバイルゲーム機のように使う「携帯モード」(Handheld Mode)と,机上に置いてワイヤレスコントローラから操作する「テーブルモード」(Tabletop Mode),専用ドック経由でテレビなどのディスプレイデバイスに映像出力する「TVモード」(TV Mode)を,文字どおりスイッチできるのが
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