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上皇に関するh5dhn9kのブックマーク (8)

  • 上皇さま 2種類の“新種ハゼ”発見 論文を発表

    長年、魚類の研究を続けている上皇さまが2種類の新種のハゼを発見されたと宮内庁が発表しました。 上皇さまの研究論文は5月、日魚類学会がオンラインで発表しました。 新種のハゼはいずれも温かい海に生息するオキナワハゼの一種で、「アワユキフタスジハゼ」「セボシフタスジハゼ」と名付けられました。 上皇さまは皇太子時代から魚類、特にハゼの研究を続けていて、今回は沖縄県の座間味島で採取されたハゼの標を細かく調べるなどして新種であることを突き止められたということです。 2種類とも体長は3センチほどで、頭にある感覚器などに特徴があるということです。 上皇さまは退位された後も週に2日ほど皇居の生物学研究所に通われています。 上皇さまはこれまでに何度も新種を見つけていて、発見された新種はこれで10種類になります。

    上皇さま 2種類の“新種ハゼ”発見 論文を発表
  • 上皇ご夫妻や高齢の皇族方 2回目のワクチン接種受けられる | NHKニュース

    上皇ご夫や高齢の皇族方は、22日、新型コロナウイルスの2回目のワクチン接種を受けられました。 22日は、常陸宮ご夫と三笠宮※寛仁妃の信子さま、それに、高円宮妃の久子さまが、それぞれ皇居を訪れ、宮内庁病院に向かわれました。 関係者によりますと、今月1日に続いて2回目となる新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けられたということです。 また、上皇ご夫も東京 港区の仮住まい先で同様の接種を受けられたということです。 皇室最高齢で98歳の三笠宮妃の百合子さまは、ワクチンの接種を見送られています。 宮内庁は、天皇陛下や残る皇族方についても、国民の接種状況を踏まえつつ接種してもらう方向で調整を進めています。 ※「寛」は、右はねに点のある字体。

    上皇ご夫妻や高齢の皇族方 2回目のワクチン接種受けられる | NHKニュース
  • 原発事故で天皇避難を打診 当時の菅直人政権、宮内庁断る | 共同通信

    2011年3月11日に発生した東京電力福島第1原発事故の直後、当時の民主党の菅直人政権が、天皇在位中の上皇さまらに京都か京都以西に避難するよう非公式に打診していたと、元政権幹部が29日までに証言した。宮内庁側は上皇さまのご意向として「国民が避難していないのに、あり得ない」と伝え、政権側は断念したという。複数の元官邸幹部は皇位継承資格者である秋篠宮さまの長男悠仁さまの京都避難も検討したと明かした。 原発事故から来年で10年。政権の放射性物質放出に対する切迫感と、上皇さまの被災者へ寄り添う姿勢が改めて浮かんだ。

    原発事故で天皇避難を打診 当時の菅直人政権、宮内庁断る | 共同通信
  • 上皇さま、新種のハゼを発見か(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    上皇さまが新しい論文を学会に投稿されたことが分かりました。長年研究してきたハゼについて、17年ぶりに新種を発見された可能性があります。 上皇さまは、退位後も、皇居にある生物学研究所に通いハゼの研究を続けられています。関係者によりますと上皇さまは、ハゼの頭にある感覚器について数や配列のパターンなどを調べ、南日に生息するオキナワハゼ属の新種とみられる2種類のハゼを発見し、論文を学会に投稿されたということです。 上皇さまはこれまでにも数種類の新種のハゼを発見し、多数の論文を執筆されています。新しい論文は年内にも公表されるとみられ、今回の2種類が新種と認められれば、2003年以来17年ぶりの上皇さまによる新種発見となります。(13日22:21)

    上皇さま、新種のハゼを発見か(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
  • 「前の天皇陛下はいつも座ったまま」 宮内庁、毎日報道の首相発言を否定 「上皇さまの尊厳傷つけ、極めて非礼」

    宮内庁の西村泰彦次長は20日の定例記者会見で、今月14日に安倍晋三首相が天皇陛下に行った「内奏(ないそう)」について、毎日新聞が16日付朝刊で報じた「前の天皇陛下はいつも座ったままだったが、今の陛下は部屋のドアまで送ってくださって大変恐縮した」とする安倍首相の発言について、「官邸に確認したが、首相はそのような発言をしていないと聞いている」と否定した。 西村次長は、上皇さまの日ごろの対応から、退出する首相を座ったまま見送られることは「あり得えない」と言及。報道内容が「上皇陛下の尊厳を傷つけ、極めて非礼で遺憾だ」とする宮内庁の認識を示した。

    「前の天皇陛下はいつも座ったまま」 宮内庁、毎日報道の首相発言を否定 「上皇さまの尊厳傷つけ、極めて非礼」
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/05/21
    これ、実際は宮内庁が毎日新聞を使って安倍首相を非難してんじゃねぇの?…… (陰謀論)
  • 上皇さま 魚類の研究会に出席し研究仲間と交流 | NHKニュース

    上皇さまは、皇太子の時からハゼの分類に関する論文を発表するなど、魚類の研究を続けていますが、20日は、博物館で開かれた「魚類分類研究会」に出席されました。 長年、この研究会に足を運んできましたが、退位後に出席されるのは初めてです。 上皇さまは、博物館の職員の発表を聞いたり、研究仲間と懇談したりして2時間余り過ごし、午後4時半すぎ、見送りの関係者らに笑顔で会釈をして博物館をあとにされました。 上皇さまは、先週3回、皇居にある生物学研究所に足を運んでいて、今後も週に3回のペースで定期的に研究に通われるということで、宮内庁の幹部は「譲位後の日常生活について、少しずつ形が整い始めている」と話しています。

    上皇さま 魚類の研究会に出席し研究仲間と交流 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/05/20
    仲間っていうか後輩なんじゃね? / id:mahal 陛下はプロ中のプロ皇族なので、そのへんは普通に達人です。https://www.fbs-osaka-kondolabo.net/blog/%E9%99%9B%E4%B8%8B%E3%81%AB%E4%B8%80%E6%9C%AC%E5%8F%96%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%A9%B1
  • 上皇ご夫妻 退位後初の外出 思い出のテニスクラブで懇談 | NHKニュース

    退位した上皇さまと上皇后さまは5日夕方、東京都内のテニスクラブを私的に訪れ、テニス仲間と交流されました。皇位継承のあと上皇ご夫が皇居の外に出られたのはこれが初めてです。 上皇ご夫は5日午後4時半前、東京 港区の「東京ローンテニスクラブ」に車で到着されました。 皇位継承のあとお二人が皇居の外に出られたのはこれが初めてです。 車を降りて施設に入る際、上皇さまは集まった人たちや報道陣ににこやかな表情で手を振られ、上皇后さまは会釈をされました。 このテニスクラブは上皇ご夫結婚前から一緒にテニスを楽しんだ思い出の場所で、お二人は例年この時期に足を運ばれています。 関係者によりますと、上皇ご夫は5日はプレーはせず、テニス仲間らと1時間ほど和やかに懇談されたということです。 この際、お二人は端午の節句にちなんで持参した「かしわ」と「ちまき」をふるまわれたということです。 クラブ側は上皇さまの

    上皇ご夫妻 退位後初の外出 思い出のテニスクラブで懇談 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/05/05
    確かに、これ以上 追っかけるのは違うかな……。ただ、この一報は許して欲しい。「え?! 上皇ご夫妻 引きこもりパターン?!」と心配してたから……。/ テニスクラブのHPが落ちてる……。
  • 退位後称号は「上皇」、敬称は陛下に 特例法案に明記へ:朝日新聞デジタル

    天皇陛下が退位した後の称号について、政府は古来用いられてきた「上皇」とする方向で最終調整に入った。敬称はいまと同じ「陛下」のままとし、一般の皇族に使う「殿下」は用いない。退位後の称号や敬称は、大型連休明けにも国会提出する退位を実現するための特例法案に明記する。 複数の政府関係者が明らかにした。特例法案の骨格は、第1条に陛下が退位に至る一連の経緯や事情を書き込み、第2条に陛下の退位と皇太子さまの即位を明記。退位後の称号や敬称といった関連規定は第3条以降に記し、全体では10条程度の構成とする方向だ。 上皇の称号は「太上(だいじょう)天皇」の略称とされ、専門家には太上天皇を支持する意見もある。だが、政府関係者は「天皇より上位にあるように受け取られてしまう」と指摘。新天皇との関係上も、上皇と呼ぶのが望ましいと判断した。上皇が、歴史教育などを通じて広く定着していることも考慮した。 皇后さまについては

    退位後称号は「上皇」、敬称は陛下に 特例法案に明記へ:朝日新聞デジタル
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