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創作と評論に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 『けものフレンズ(初代アニメ)』が好きだった人にとって、何が「地雷」なのか - MistiRoom

    こんにちは、Mistirです。 最近注目している漫画がある。 裏サンデー(マンガワン)で連載している『あーとかうーしか言えない』だ。 www.urasunday.com あーとかうーしか言えない (1) (裏少年サンデーコミックス) 作者: 近藤笑真 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2019/04/12 メディア: コミック この商品を含むブログを見る エロ漫画家と編集を取り巻く物語なんだけど、空気感が凄く独特で、ともすると作者のこってりした創作論に踏み込んでしまう……という「編集者マンガ」というジャンルで、臭くならない一歩手前のなかなか見事なバランス感覚で描かれた漫画だ。 作者の人柄と作品の評価は分けるべきなのだけれど、「明らかにこの作者良い人だよねぇ」って作品があって、この作品はそんな作品だ。 他の例として『鬼滅の刃』や『宇宙兄弟』なんかも絶対に作者が良い人すぎる例だと思ってる。

    『けものフレンズ(初代アニメ)』が好きだった人にとって、何が「地雷」なのか - MistiRoom
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/04/05
    離乳食こそ最難の[料理]であるのと同様に、[子供向け創作]こそ最良の作品でなければならない。/ まぁ、けもフレみたいに深夜にやるヤツが[子供向け]な訳が無いが。
  • 『けものフレンズ2』感想 : 蒼穹の先へ

    『けものフレンズ2』の最終話を視聴したので、全体感想を。 私の作に対する視聴スタンスについては6話までの中間感想も参照頂きたい。 さて、あくまでも「私の感想」を記すつもりでいるし、そこに世間の評判は来関係ないが、これだけ話題になった作を語る上で、作が控えめに言っても「とても嫌われている」ことを完全に無視して語るのも誠実でないように思われるので、まずは最初に作のネガティブな面を整理して、その上で私の感想を書こうと思う。 簡単に書けばこうだ。 作の評価が低い理由は非常によく理解できるし、納得もする。 それでも、私は前作の「暖かく優しい世界」よりも作の「冷たく孤独な世界」が好みなのだ。 100人中99人が作を評価しないとしても、また、作の試みが到底成功したとは言えないとしても、私は作の挑戦に一定の評価を与えたい。 以下、続きで。 中間感想の時と同様に、前作のファン及び作を観

    『けものフレンズ2』感想 : 蒼穹の先へ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/04/03
    筆者"が本作を評価する唯一にして最大のポイント"3つ全てが、そもそもの(たつき以前の)KFPオリジナルコンセプトからさえ相反している…。 コレ、逆説的?にKFPの完全否定なんじゃね…。
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