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司法と同意に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 「同意ない性交、犯罪に」 学術会議、刑法改正へ提言 | 共同通信

    刑法の性犯罪規定について、専門家で構成される日学術会議の三つの分科会は、現行法の問題点を指摘し、国際的な人権基準を反映した法改正を求める提言をまとめた。法改正を巡っては、法務省の検討会で10日から個別の規定について具体的な議論が始まる。「各国と同様、同意のない性交自体を犯罪化する規定に変えるべきだ」とした提言は影響を与えそうだ。 刑法の性犯罪規定は2017年に改正され、厳罰化されたが、その後も無罪判決が相次ぎ、さらなる改正を求める声が上がっている。特に、暴行や脅迫がないと強制性交罪が成立しない「暴行・脅迫要件」の是非が注目されている。

    「同意ない性交、犯罪に」 学術会議、刑法改正へ提言 | 共同通信
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/11/09
    う~ん…。手放しでの賛成では無いが…。トータルでは良い効果が出るよね。女性を飲酒で意識を飛ばすとか全部違法に出来るし、後から掌返しするような相手を最初から選ばなければ良いし。
  • 3月に続いた性犯罪4つの無罪判決の解き方(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■はじめに 今年の3月に性犯罪に関して次の4つの無罪判決が続き、社会的に大きな関心が集まりました。 福岡地裁久留米支部平成31年3月12日判決(「久留米判決」)静岡地裁浜松支部平成31年3月19日判決(「浜松判決」)名古屋地裁岡崎支部判決平成31年3月26日判決(「岡崎判決」)静岡地裁平成31年3月28日判決(「静岡判決」) それぞれの判決についてはマスコミでも取り上げられ、ネットでも紹介もされていますが、事実認定もそれに対する法的な評価もたいへん微妙な事案ですので、ここではそれらの判決について検討すべき論点について考えたいと思います。 ■それぞれの判決の内容と問題点1.久留米判決と浜松判決について (1) まず、久留米判決ですが、泥酔状態にあった被害者に対して被告人が性交を行ったという事案です。被告人は、被害者が「飲酒酩酊のため抗拒(こうきょ)不能であるのに乗じ、同人を姦淫した」として、

    3月に続いた性犯罪4つの無罪判決の解き方(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/07/07
    事実を解明公開(後の検証と恣意的運用を避ける為)する事を大原則とする現代司法と性犯罪の相性の悪さよなぁ…。/ 極論、逆に事後120時間以内に相手の同意を得られなかった場合は一律強姦とかにした方が良いのかも…
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