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将棋と報道に関するh5dhn9kのブックマーク (5)

  • 将棋連盟に禍根 ソフト不正騒動、棋士ら処分に不満の声:朝日新聞デジタル

    将棋ソフトによる不正疑惑は後にその証拠がなかったと判明し、日将棋連盟の会長辞任につながった。6日、新会長が誕生したが、棋士の間には連盟の判断をめぐり不満の声が今も根強く残る。連盟はなぜ処分を急いだのか。これまでの説明や第三者調査委員会の報告書から経緯をたどる。 3日後に開幕が迫った竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)の挑戦者が交代する――。連盟が前代未聞の発表をしたのは昨年10月12日のことだった。 三浦弘行九段(42)は9月、竜王戦の挑戦者になった。しかし、7月に久保利明九段(41)が、10月に渡辺明竜王(32)が三浦九段の不正の疑いを指摘。連盟は同12日、三浦九段に昨年末までの出場停止処分を科した。この結果、渡辺竜王に勝てば優勝賞金4千万超を獲得できた竜王戦に出場できなかった。 記者会見での執行部の説明は、当初から歯切れが悪かった。不正行為の直接証拠をつかんでいなかったためだ。それでも処

    将棋連盟に禍根 ソフト不正騒動、棋士ら処分に不満の声:朝日新聞デジタル
  • 羽生理恵さん、メディアやネットでの誹謗中傷を告白「社会から人を抹殺する威力がある」

    将棋羽生善治三冠(46)の、羽生理恵さん(46)が1月29日、「メディア、ネットでの情報拡散の恐ろしさと、イメージ先行の怖さ」について実体験を交えたメッセージをTwitterに投稿。そのメッセージに注目が集まっている。

    羽生理恵さん、メディアやネットでの誹謗中傷を告白「社会から人を抹殺する威力がある」
  • 2ch名人 itumon「『李下に冠を正さず』は他人を戒めるのに使ってはいけない言葉」

    「李下に冠を正さず」 とは自分を戒めるための言葉であって、他人を戒めるのに使ってはいけない言葉です 何故なら、この言葉を他人に向けて使う者にはしばしば、ありもしない桃の木が見えるという重大な幻覚を引き起こす作用があるからです→ https://t.co/Tjp12NTymX — itumon (@itumon) 2016年12月29日 もし書かれた方が、李の木の下にいるのを見たというのならそれは 疑って、疑心暗鬼で、モヤモヤして、集中できないでしょうから だから、その時には、その度にお話し合いして、例えちょっとでももめることもありますが、良い方向に向かっていって下されば良いのではないかと僭越ながら、思います — itumon (@itumon) 2016年12月29日 色々なご意見当にありがとうございます! いつもんはただ報道に出たことを機械的に流し、もちろん報道に出たことのみしかわかり

    2ch名人 itumon「『李下に冠を正さず』は他人を戒めるのに使ってはいけない言葉」
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/02
    それな
  • 【甘口辛口】将棋ソフト不正使用疑惑の三浦九段には「李下に冠を正さず」をかみしめてもらいたい

    ■12月29日 「李下に冠を正さず」という。スモモ(李)の下で曲がった冠を直そうとして手を上げると、実を盗っていると疑われる。誤解を招くような行動は慎むべきという戒めだ。ソフト不正使用疑惑で年内の出場停止処分を受けている将棋の三浦弘行九段(42)には、このことわざをかみしめてもらいたい。 日将棋連盟の第三者調査委員会は三浦九段のスマートフォンやパソコンを解析し、対戦棋士へヒアリングした結果「不正の証拠なし」との結論を出した。不正の根拠の一つだった対局中の30分以上の長い離席もなかったという。疑惑は晴れたが、ここまで大ごとになったのは誤解を招くような行動があったことも一因だろう。 それでも連盟は「つらい思いをさせた」と謝罪し、出場停止中の不戦敗対局は「不戦局」扱いとして来期もA級の地位を保証した。高額賞金の竜王戦の挑戦権を取り上げられたことへの補償も考慮される。三浦九段の全面勝訴だが、ある

    【甘口辛口】将棋ソフト不正使用疑惑の三浦九段には「李下に冠を正さず」をかみしめてもらいたい
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/02
    三浦九段はシロ。その後、非公式の有志の調査でだが、ソフトカンニングが非現実的である事が確認されている。三浦九段提出の証拠にも合致する。
  • 三浦弘行九段の名誉回復のために。残された疑問点など整理

    2016年10月12日、日将棋連盟は三浦弘行九段を出場停止処分にしました。 メディアでは三浦九段がスマートフォンを使って不正行為(カンニング)をしたのではないかと連日報道され、三浦九段の名誉は大きく傷つけられたと思います。 第三者調査委員会の報告を受け、処分を下した連盟は「不正はなかった」と認め謝罪していますが、これをもって三浦九段の名誉が回復したわけではないと思います。 「疑惑」報道の方が「不正なし」報道より長時間でしたし、目に触れる人も前者の方が多いと思いますし、一度「疑惑だ」と思ったら頑として翻さない人も一定数いらっしゃるのはしょうがないことです。ですので、一度疑惑のイメージがつくとなかなか払拭されないと思います。 この記事では、件において残された疑問点について整理するとともに、三浦九段の名誉回復のためにどうすればよいか、私(管理人)個人的な意見も述べたいと思います。 追記 見出

    三浦弘行九段の名誉回復のために。残された疑問点など整理
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