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将棋と棋士に関するh5dhn9kのブックマーク (7)

  • 4月22日|山本博志

    ※今日のモバイル中継も合わせてお読み下さい。 6時45分に目を覚ました。こんな朝早くに起きたのは何日ぶりだろう? 空気が澄んでいて気持ち良い。この感覚を知らずに1日を始めるのはもったいないな、と思う。 うん。もったいないぞ、いつもの俺。 4月7日に東京に緊急事態宣言が発令されてから、僕は江東区の線を一歩も出なかった。奇しくも師匠の言いつけをより厳格に守った形だ。(実家は出ても江東区は出るな、と言われています) しかし今日は渋谷区、将棋会館に行かなければならなかった。記録係を務めるためだ。 現在、奨励会は休会中。未成年も多い奨励会員に、今記録係を務めて貰うわけにはいかない。棋士が棋士の記録を取る、自給自足が始まっている。恐らく若手の棋士を中心に募集がかかっているのだろう。 今の状況で記録係をやるのは大変。しかしどう考えても自分はやるべき立場だろう。 9時00分、将棋会館に到着。いつも遅い人間

    4月22日|山本博志
  • 『月曜から夜ふかし』の“名物素人”が怒りの告発! スタッフから受けてきた「悪意の数々」 | 週刊女性PRIME

    「私の意に沿わない放送をされることはしょっちゅうなんですよ」 そう熱弁するのは、元棋士の桐谷(きりたに)広人(ひろと)さんだ。関ジャニ∞の村上信五とマツコ・デラックスがMCを務める人気バラエティー番組『月曜から夜ふかし』(以下、『夜ふかし』)への出演で人気を博していたが、10月14日に放送された2時間スペシャルは、およそ1年ぶりの登場だった。 「実は、番組スタッフと絶交状態だったので、出演オファーをずっと断っていました」 約900社3億円以上の株を保有し、“株主優待だけで生活する人物”として『夜ふかし』に初出演したのは12年ごろだが、その少し前からテレビ出演をしていた。きっかけを作ったのは、投資家の深田萌絵さん。 「彼女が毎日放送の『カンニング竹山の銭ナール』に出演していて、そこに出てくれないかと言われたんです。まぁ、しぶしぶ出演したのですが、竹山さんは私をすごく褒めてくれました。“私の事

    『月曜から夜ふかし』の“名物素人”が怒りの告発! スタッフから受けてきた「悪意の数々」 | 週刊女性PRIME
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/11/17
    このトっ散らかった対応具合と御自身の汚部屋は納得してしまう……。 [夜ふかし]も悪いがキッチリ意思表示をしない桐谷先生も悪いのでは? 資産家で引退プロ棋士なんだから強気の出演料交渉にしないと……。
  • 教えて先輩!プロ棋士今泉健司さん|NHK就活応援ニュースゼミ

    将棋界の“天才”藤井聡太七段を撃破するビックサプライズを起こしたプロ棋士・今泉健司さん(45)。実は、遅咲きの超苦労人です。失敗を繰り返し、ギャンブルに逃げた20代。先が見えず、絶望しかなかった30代。そんな“凡人”が「天才」に勝つ大逆転劇を演じたきっかけは、ある『仕事』との出会いだったのです。 “事件”がおきたのは2018年6月11日。NHK放送センター内での対局となったNHK杯1回戦第16局 今泉四段vs藤井七段。下馬評は圧倒的に藤井七段有利でしたが、今泉四段が粘って、粘って、粘って、大逆転勝ち。将棋界では大きな話題に。

    教えて先輩!プロ棋士今泉健司さん|NHK就活応援ニュースゼミ
  • 木村九段、受けて勝って追いついた! 王位戦七番勝負はついにフルセット最終局へ(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    9月9日・10日。神奈川県秦野市鶴巻温泉「元湯 陣屋」において王位戦七番勝負第6局▲木村一基九段(46歳)-△豊島将之王位(29歳)戦がおこなわれました。9日9時に始まった対局は10日19時1分に終局。結果は119手で挑戦者の木村九段勝ちとなりました。 七番勝負はこれで豊島王位3勝、木村九段3勝。「王位」のタイトルの行方はファイナルセットの結果にゆだねられることになりました。 最終第7局は9月25日・26日、東京都千代田区、都市センターホテルでおこなわれます。 両者の通算対戦成績は、これで木村8勝、豊島9勝。竜王戦挑戦者決定戦を合わせての「十番勝負」も、最終局を迎えることになります。 【前記事】 豊島王位いきなりのハードパンチ、木村挑戦者しのげるか? 王位戦第6局2日目 https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20190910-0

    木村九段、受けて勝って追いついた! 王位戦七番勝負はついにフルセット最終局へ(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 豊島将之新名人(29)が豊島三段(16)だった頃(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年5月16日・17日。福岡県飯塚市でおこなわれた名人戦七番勝負第4局は、豊島将之二冠(29)が佐藤天彦名人(31)に133手で勝利を収めた。その結果、挑戦者の豊島が4連勝のストレートで、初の名人位に就くことになった。 挑戦者が4連勝で名人位に駆け上がったのは、長い実力制名人戦の歴史の中でも、過去に4度しかない。2016年に羽生善治から名人位を奪取し、ここまで名人戦3連覇中だった佐藤が弱かろうはずはない。しかし今回の七番勝負では充実著しい豊島が、佐藤を圧倒する形となった。 幼少の頃からきらめくような才能を発揮した少年が、その後も成長を続け、年若くして頂点に立つ。それが将棋界の基的な物語である。豊島はまさにその王道を歩んできた、正統な系譜に連なる王者の一人である。 豊島が名人位にまで昇りつめたこと。そして王位・棋聖を併せ持ち、三冠として名実ともに棋界の第一人者となったこと。どちらも偉

    豊島将之新名人(29)が豊島三段(16)だった頃(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 中尾敏之五段、棋士生活20年に幕「悔いはない。ただ力が足りなかった」 : スポーツ報知

    今月13日、一人の棋士が最後の対局を終えた。規定により引退が確定していた中尾敏之五段(43)が第31期竜王戦6組で星野良生四段(30)に敗れ、20年間に及ぶ現役生活に終止符を打った。引退回避を目指し、2月には戦後最長手数となる420手の名勝負を演じるなどファンの記憶に残る執念を見せた男は、何を思って戦い、今後をどう生きるのか。静岡県富士市の自宅で現在の思いと夢を聞いた。 燃え尽きた者の晴れやかな表情だった。引退について語る中尾は笑顔だった。 「悔いはないです。引退が決まってからの2局は、強い人と全力で将棋を指すことが当に楽しくて。まだ小さくて、初心者だった頃のような純粋な気持ちでした」 死力を尽くして戦ったからこそ、視線は前を向いている。 生存への執念が生むドラマがファンの胸を打った。1998年のデビューから通年度で18年連続負け越しの男は、引退規定の該当年となった2017年度、驚異の進

    中尾敏之五段、棋士生活20年に幕「悔いはない。ただ力が足りなかった」 : スポーツ報知
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/08/28
    言葉も無い。
  • 将棋界における師弟の絆 - 将棋棋士 遠山雄亮のファニースペース

    6月19日発売の「師弟 棋士たち魂の伝承」。 素晴らしい内容で、一気に読み切りました! 師弟 棋士たち魂の伝承 作者: 野澤亘伸 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2018/06/19 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 印象に残ったところが多すぎますが、その中でも第1章と第5章が特に印象に残りました。 第一章 谷川浩司九段×都成竜馬五段 第1章は、谷川浩司九段と都成竜馬五段の師弟について。 互いを思いやる気持ちがとても美しく感じました。 多くを語らない谷川九段が、師弟のことをここまで語っているのは珍しいと思います。 「弟子は彼一人しかいませんから、私もどうしたらいいかいろいろと悩みました」 谷川はが弟子の昇段祝いのネクタイを選ぶとき、とても楽しそうだったのを覚えている。 この2点は心をうたれました。 谷川会長-モバイル編集長としてお仕事をしていた頃。 あ

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