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教育と文春に関するh5dhn9kのブックマーク (4)

  • 「え、YouTubeでは先生と違う説明をしてたんですけど…?」教育系YouTuberの影響で“ヤバい学生”が増えている | 文春オンライン

    「YouTubeで勉強しているから授業は聞かなくても良い」 先日、知人の中学校教員からこのような相談を受けた。 「授業中にこちらの説明を聞かない生徒がいたので授業後に話を聞いてみたところ、『●●(教育系YouTuber)の動画で見たから聞く必要がない』と言われた」 「直接は言われなくとも、自分の授業よりYouTuberの方が信用できるというような話を生徒たちがしているのも知っている。どうしたら良いか悩んでいる」 私はその知人の実際の指導現場を見ていないため、あくまで一般論にはなるが、比較された上で見切りをつけられてしまっている現状を変えるためには、YouTuberに負けないだけの指導力を習得しなければならないのは間違いない。 実際、現場の教師や講師よりもわかりやすく感じるケースはあるだろうし、見ていて「魅せ方」という点において当に上手だと感じる教育系YouTuberも存在する。我々現場の

    「え、YouTubeでは先生と違う説明をしてたんですけど…?」教育系YouTuberの影響で“ヤバい学生”が増えている | 文春オンライン
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2023/12/10
    私は苫米地英人先生の『公教育は本人を含めた人類全体の為にある。(大意)』という説明が気に入っている。運転免許が交通安全の為に必要なのと同様だな。/ 卑近な例で言うと本人がテストで点が取れたら何でも良い
  • 「ふざけんな」「おぞましい」旭川少女イジメ凍死 ついに「臨時保護者会」開催も怒号飛び交う90分に《教育委員会は「重大事態」認定》 | 文春オンライン

    萩生田大臣は「事案が進まなければ政務三役が現場に入る」 今年3月、旭川で当時14歳の廣瀬爽彩(さあや)さんが凍死して見つかった事件の背景に凄惨なイジメがあったことについて、「文春オンライン」では4月15日からこれまで9の記事を掲載し、詳報を続けてきた。爽彩さんが通っていたY中学校では、これまで「イジメはなかった」としていたが、報道を受けて22日には旭川市がイジメの再調査に乗り出すことを公表。だが、冒頭の発言の後、萩生田大臣はさらに、 「文科省としても必要な指導、助言を行っていくことが重要であると考えており、今後なかなか事案が進まないということであれば、文科省の職員を現地に派遣する。或いは私を含めた政務三役が現場に入って直接お話する。ただ、一義的には少し時間がかかり過ぎじゃないかと」 と述べ、旭川市の対応に釘をさした。旭川市の再調査の発表を踏まえたうえで、その調査に迅速な対応がとられない場

    「ふざけんな」「おぞましい」旭川少女イジメ凍死 ついに「臨時保護者会」開催も怒号飛び交う90分に《教育委員会は「重大事態」認定》 | 文春オンライン
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/05/01
    この『臨時保護者会』が[いじめ]の構造になってしまっては本末転倒なので、粛々と司法手続に入れたらマシなのだろうが……。なぁ……。
  • 中2死亡、市教委が対応調査へ 公園で遺体発見、いじめ報道 | 共同通信

    北海道旭川市で3月、当時中学2年の女子生徒が市内の公園で遺体で見つかり、「文春オンライン」で性的ないじめが背景にあって失踪したと報じられたことを受け、旭川市教育委員会が当時の市教委や学校側の対応を調査することが21日、市関係者への取材で分かった。旭川市の西川将人市長が22日に開かれる非公開の会議で教育長に指示する。 報道によると、女子生徒は2019年4月に市立中学校に入学。同6月、別の中学の男子生徒にわいせつな画像を送らされるなどの性的ないじめを受けたとしている。母親は学校側にいじめを訴えていたという。女子生徒は同9月に転校した。

    中2死亡、市教委が対応調査へ 公園で遺体発見、いじめ報道 | 共同通信
  • 「イジメはなかった。彼女の中には以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」旭川14歳女子凍死 中学校長を直撃 | 文春オンライン

    記事では3つの中学校が登場します。X中学校は、廣瀬爽彩(さあや)さんがイジメを受けた後に転校した学校。Y中学校は2019年4月から9月まで、イジメをうけた時に在籍していた学校。Z学校は、加害者生徒のC男、D子、E子が通っていた学校です。 また記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだと考え、実名と写真の掲載を決断しました。 「(ウッペツ川に飛び込んだ事件について)お母さんの認識はイジメになっていると思いますが、事実

    「イジメはなかった。彼女の中には以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」旭川14歳女子凍死 中学校長を直撃 | 文春オンライン
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