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文化とアルコールに関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 世界で最も売れるウイスキー25銘柄ランキング 国別1位はインド | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界で最も販売数が多いウイスキーのランキングは、大半がスコッチとバーボンの種類別など、カテゴリー別の形で発表されている。あらゆるウイスキーを対象に、単純に「販売数」だけで順位をつけるとどのような結果になるのか、興味を持った筆者は独自にリストを作成してみることにした。 アルコール飲料が専門の市場調査会社、英IWSRと専門誌スピリッツ・ビジネス(The Spirits Business)その他から集めた情報に基づき、まとめた結果は下記のランキングに示す通りだ。 順位は売上高ではなく、2017年の販売数(ケース当たり、1ケースは700ml×12)で決定した。入手可能な限り、最新の情報を反映している。 25位までに入ったブランドの上位に、耳慣れない名前があることを意外に思う人もいるのではないだろうか。また、ごく一握りのメーカーが多数のブランドを扱っていることに驚く人もいるかもしれない。 ランキン

    世界で最も売れるウイスキー25銘柄ランキング 国別1位はインド | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/01/04
    インド。暖かそうなんだけどなぁ。
  •  紙パック酒 - 板前日記

    紙パック2L 3Lのお酒の出荷率はどれくらいか、ご存じでしょうか? 2010年の調べでは市場全体の36%が紙パック酒なのだそうです。 「大手が日酒をダメにした」「戦前は純米酒だけだったのに三増酒のおかげで日酒が堕落した」とお嘆きの諸兄が聞いたら憤然となさるかもしれません。 36%もの紙パックのお酒は、日人を舌をだまして儲けのために造られているわけではありません。 市場が欲しているから造られるのです。 ビールは麦とホップだけで造られるべきである!とどれだけ主張しても、実際に売れているのは発泡酒であり第三のビールであるように、「ホンモノを飲め!」と言われても、「俺たちこれでいいもん」という方々もたくさんいらっしゃるのです。 業界のど真ん中にいて、極上のお酒を飲まれる方々に日々接していると、36%という数字は私にも信じられませんが、理想と現実の差はこれなのです。 では、 醸造 純米酒 吟

     紙パック酒 - 板前日記
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/07/20
    「いまだに万病の元であるアルコールという薬物を摂取する人々がいる。」と皮肉言われる可能性を理解してないのだろうな。
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