タグ

日本語と増田に関するh5dhn9kのブックマーク (7)

  • 「疑問=否定」という不文律がある日本しんどい

    わたし、好奇心旺盛で質問するの大好きだし、疑問に思ったことはすぐ「なんで?なんでそうなの?」って口にするタイプなんだけど、 どうやら日という国では疑問をなげかけることは相手を否定することと同義であり、挑発でもあると気付いてしまってからしんどい~ なんで?って聞いただけで「私なにか悪いことした!?」って逆上する人多すぎてしんどい~特にTwitter界隈~

    「疑問=否定」という不文律がある日本しんどい
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/01/19
    分かる……。そして本来、論理上の[否定]は 侮辱でも人格否定でも何でも無いのに不快な顔をされる……。/ まぁ、間違っていそうな前提条件に疑問を投げ掛けてみる程度には[会話]も上手くなったよ。私はっ!
  • 「や」の前後は揃えてほしい

    「AやBをCする」と言うなら、「AをCする」「BをCする」の両方が成り立ってほしい。文法的に。 でも「BをCする」しか当てはまらない用例が結構ある。話し言葉ならまあいい。でも、推敲されているはずの、公の場でさらされる文言でそういう例に触れるとモヤモヤしてしまう。 例えば以下はある電車内のアナウンス。 「携帯電話やゲームをしながらの歩行は、周りのお客様とのトラブルや怪我をされる恐れがあり、危険ですのでおやめください」 「や」が2つある。前半のそれでは「携帯電話」「ゲーム」が並列されている。でも「携帯電話をしながら」は不自然だ。完全にバツではないけど、公共の場でのアナウンスとしてはベストじゃない。「携帯電話やゲーム機を操作しながら」であれば、どちらにもきれいにつながったはず。 後半の「や」はもっとおかしい。「や」の前にある「周りのお客様とのトラブル」はどこにつながるのだろう。「トラブルをされる

    「や」の前後は揃えてほしい
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/07/11
    リアルで言及すると神経質と笑われるかもしれんが私は増田に強く共感する。 / トップコメのid:slinky_dog_s11さんの "『すごく』よく分かる"の、[すごく]が凄く良い。多くの人は「すごいよく分かる」と書いちゃう。
  • 違和感を感じる ←これが駄目なら日本語は欠陥言語すぎる

    表意文字である以上、確実に起こる事態。 「違和感を覚える」みたい言い換えを逐一用意しないといけないとしたら致命的。不規則活用どころの騒ぎではない非効率さ。 「店の店主」←これが頭悪いのは分かる。「店主」だけで情報が足りる。 「一号店の店主」←これはどうしようもない。 つまり表意文字で熟語や動詞を作る日語では、「AB+BC」という形は冗長であっても許容して然るべきだということ。 (追記)言語としては冗長性はむしろ利点らしい。「違和感を感じる」の是非はネットでは伸びる話題だけど、専門の言語学者なんかはとうの昔に結論を出しているんだろうなぁ。

    違和感を感じる ←これが駄目なら日本語は欠陥言語すぎる
  • ○ン○ン○ン←を満たす語は意外と少ない

    晩餐館、新幹線、アンパンマン、糞便瓶、安近短、運鈍根、せいぜいそのくらい。

    ○ン○ン○ン←を満たす語は意外と少ない
  • この頃日本語がむずかしい

    うまく人と会話ができなくなっているような気がしてならない。 「あれ、この言葉の意味ってこれであってたっけ?」などと感じることが多い。 会話中に文法というか、論理展開が気になってしまって、ところどころ述語や接続詞や助詞等を選べなくなることがある。 この頃というよりか、以前から実はそうだったんだと思うんだけど、自覚症状が出てきたのか、言葉を使うのが極端に難しくなってしまった。 たとえば「そうそうたる面子が集った」などと使おうとしたときに、「あれ?『そうそうたる』って、具体的にどういう意味なの?」と考えて 「そうとうたるだっけ?」「なんだよそうそうたる面子って……」みたいになってしまう。 文章も、意図せず堅苦しい雰囲気になってしまって、自分で読み返すときも若干の辛さを感じてしまう。 特に難しい単語を使っているわけでもないのに不思議だ。 そうして日語が外国語のように見えてきて、ぶっちゃけ英語も日

    この頃日本語がむずかしい
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/05/02
    ネットの発達によって自身の未知と既知の境界が分かり易くなったが為に混乱してんじゃない? 言語化出来ないと検索出来ないし。自我に対する言葉や言語のポジションが変化してるのかね?
  • 「○○み」っていう表現ヤメロ

    それは元来「○○さ」が担ってきた役割だ。「さ」の仕事を奪うな!

    「○○み」っていう表現ヤメロ
  • 「世界観」の乱用がひどい

    今、テレビで「日アカデミー賞授賞式」が流れてんだけど、「ちはやぶる」って映画の解説で「撮影ではスピーディーな世界観を出すため」とかいってた。 なんだよ? スピーディーな世界観って。 多分1990年代から、それまでの「世界観」って言葉の用法が拡張されて、作品の背後にある作者の「世界観」ではなくて、作品そのものに投影されている「なにか」を「世界観」って言うようになったと思うが、最近は乱用がひどくって、単に「作風」とか「雰囲気」程度のものまで「世界観」にされちまってる。 あと、わざわざ「世界観」じゃなくても「世界」でもOKなんじゃないか?とか。 「作品の世界観を再現した」じゃなくて「作品の世界を再現した」で、意味わかるよね? 「世界観」は作品の背後にあるもので、そう簡単に再現はできねえんじゃないかなあ。 とりあえず、スピーディーな世界観ってなんだ? 単に、テンポの良い作品を作りたかっただけの話

    「世界観」の乱用がひどい
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/03/04
    その場合は「演出」に置き換えれると思う。一応確認として世界観っていうのは本当は唯物史観のような世界に対する認識の事を指していて作品の世界設定の事では無いのだが、こう言う事言っちゃうのは面倒臭いだろ?
  • 1