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杉本昌隆に関するh5dhn9kのブックマーク (5)

  • 藤井聡太がまさかのダメ出し「君はそんなことを言ってるからだめなんだよ(笑)」師匠・杉本昌隆が垣間見た八冠のストイックさ(杉本昌隆)

    10月11日の王座戦第4局を勝利し、将棋界の八大タイトル全てを手に入れ、「八冠王」となった藤井聡太。その飽くなき将棋への探究心の一端を示すエピソードを師匠・杉昌隆の著書『藤井聡太は、こう考える』(PHP研究所)より抜粋して紹介する。(全3回の1回目/#2、#3へ) 藤井にとってはリスクを恐れることが、最大のリスク 肉を切らせて骨を断つとでもいえる、リスクを恐れない戦略と、それを下支えする藤井の構想力を象徴する対局があります。藤井にとってはリスクを恐れることが、最大のリスクなのでしょう。 14歳でデビューして最初の、C級2組順位戦での出来事です。二回戦中田功(いさお)八段(当時七段)、四回戦佐藤慎一五段との対局で、藤井は自ら崖っぷちを歩くかのような局面をつくり出し、完璧に読み切って勝利したのでした。自分の玉を「打ち歩詰め」(あと一手で相手の玉が詰む形で、持ち駒の歩を打って詰ませること。禁じ

    藤井聡太がまさかのダメ出し「君はそんなことを言ってるからだめなんだよ(笑)」師匠・杉本昌隆が垣間見た八冠のストイックさ(杉本昌隆)
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2023/10/14
    師匠が杉本八段で良かったなぁ。と思う。
  • 藤井聡太の師・杉本八段が語る「天才部下とはこう付き合え」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    でもっとも有名な天才・藤井聡太七段を弟子に持つ杉昌隆八段。いかにして弟子の才能を潰さないように育成してきたのか。自分を「会社員の上司」に置き換えて、これまでの経験を語ってもらうと、目からウロコの「金言」が溢れ出した。 ●金言1「才能を羨ましいと思えるのは、向上心がある証拠」 「才能に年齢は関係ありません。弟子や部下であっても、優れた能力を感じたなら、素直に羨ましいと思えたほうがいい。その気持ちは、自分に活力を与えてくれる。技術の向上において、メンタルはとても大きな要素です」 杉は2018年度、将棋の順位戦において、50歳での昇級を果たした。伸び盛りの20代がひしめくなか、ベテランが勝ち抜くことは容易ではない。 「弟子の藤井聡太七段の才能を、初めて羨ましいと思ったのは、彼が小学2年生の終わりごろでした。対局後の感想戦で、誰もが気づかない手をサラッと指摘したときです。どうしたらこんな手

    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/05/22
    なんか、杉本八段だからこそ藤井七段は ここまで早く開花したような気さえするインタビューだな……。
  • 将棋:「楽しそうに勉強」藤井七段に驚き 師匠・杉本七段 | 毎日新聞

    将棋の魅力を探るイベント「大須で将棋を楽しもう OSU De Show技(ぎ)」(毎日新聞社主催、日将棋連盟東海普及連合会・アイワット協力、大塚製薬・マイナビ協賛)が20日、名古屋市中区大須3の万松寺白龍ホールで開かれた。18日に史上最年少で七段に昇段したばかりの藤井聡太七段の師匠、杉昌隆七段らによる指導対局やトークショーなどが行われ、将棋ファンら約100人が参加した。 トークショーでは、杉七段と講談「藤井聡太物語」を創作した講談師、旭堂鱗林(りんりん)さんが、藤井七段にまつわるエピソードを紹介しながら将棋の魅力を語り合った。藤井七段に同じ段位に追いつかれたことについて、杉七段は「あらかじめ悔しくないというコメントを用意していたが、いざ実現したらちょっとは悔しかったですね」と話し、会場の笑いを誘った。また、藤井七段について「すごく楽しそうに自由に将棋の勉強を…

    将棋:「楽しそうに勉強」藤井七段に驚き 師匠・杉本七段 | 毎日新聞
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    h5dhn9k 2018/05/23
    "藤井七段に同じ段位に追いつかれたことについて、杉本七段は「あらかじめ悔しくないというコメントを用意していたが、いざ実現したらちょっとは悔しかったですね」と話し、会場の笑いを誘った。"
  • 2ch名人 杉本昌隆七段「今年中に五段になるのが藤井四段のノルマ」

    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/05/23
    五段どころか +5段の間違えなんじゃないかという程の活躍…。
  • 将棋:師匠の杉本昌隆七段が語る藤井聡太六段 「対局棋士、勝たれすぎ」 | 毎日新聞

    【第68期王将戦1次予選2回戦】感想戦で対局を振り返る藤井聡太六段(左)と杉昌隆七段=大阪市福島区で2018年3月8日、貝塚太一撮影 将棋の史上最年少プロ棋士で、愛知県瀬戸市出身の藤井聡太六段(15)は、今最も注目される10代の一人だ。東海地方の学生記者は師匠の杉昌隆七段にインタビューし、藤井六段の強さの理由や「プロ」の生き方を聞いた。 東海キャンパるの学生記者がインタビュー 学生記者 3月8日にあった師弟対決の感想と、メディアから非常に注目された感想を教えてください。 杉七段 非常に多くのメディアで報道していただきまして、注目される勝負というのはやはり私たちにとってやりがい、指しがいがあるものですから棋士冥利に尽きる対局でした。そして、藤井六段という自分の弟子が成長してくれて、公式戦で対局できるというのも感慨深いものがありました。同時に自分は現役の棋士。勝負にこだわりますから、悔し

    将棋:師匠の杉本昌隆七段が語る藤井聡太六段 「対局棋士、勝たれすぎ」 | 毎日新聞
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