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歴史と震災に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 福島 大熊町の小学校 13年ぶり開放 当時の児童が私物持ち帰る | NHK

    東京電力福島第一原発の事故による避難指示が続く福島県大熊町の小学校や幼稚園に、事故が起きた当時通っていた人などが13年ぶりに立ち入り、教室に残されたままになっていた学習道具などを持ち帰りました。 大熊町では、原発事故による避難指示が町の面積のおよそ半分で続いていて、その地域にある熊町小学校と熊町幼稚園、それに熊町児童館には、子どもたちの私物が残されたままになっています。 このため、町は2日から4日までの3日間、私物を持ち帰ってもらおうと、それぞれの建物を開放していて、3日は、当時通っていた人たちや職員が次々と訪れました。 このうち熊町小学校では、辞典などの学習道具が床に落ちている教室もあり、訪れた人たちは13年ぶりに自分のランドセルや教科書などを見つけて持ち帰っていました。 また、当時の担任とも再会し、思い出を語り合う姿も見られました。 当時6年生だった女性は「先生と会えたし、当日、体育の

    福島 大熊町の小学校 13年ぶり開放 当時の児童が私物持ち帰る | NHK
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2024/02/04
    紫外線の影響は大きいだろうに……。第三者が映像で見る限りでは意外と色褪せていない様に見えるし、傷んでいない様にも見える。 良くも悪くも当時のまま残っているのは奇跡だよなぁ……。
  • 大津波映像 “小中学生に見せたほうがいい” 被災者などの7割 | NHKニュース

    東日大震災からまもなく8年となるのを前にNHKが岩手・宮城・福島の被災者にアンケートを行ったところ、7割余りの人が、小学校や中学校の防災教育で当時の津波の写真や映像を見せたほうがいいと回答しました。震災の発生後しばらくは、被害を思い起こす映像を見せない配慮が広がりましたが、今の小学生の中には震災後に生まれた児童もいて、防災教育への意識の変化がうかがえます。 この中で、小学校や中学校の防災教育で当時の津波の写真や映像を見せることについて尋ねたところ、「したほうがいい」が35.8%、「どちらかと言えばしたほうがいい」が36.5%で合わせて72.3%に上りました。 一方、「しないほうがいい」が4.3%、「どちらかと言えばしないほうがいい」が11.3%で、合わせて15.6%でした。 また、子どもたちを「震災遺構」に連れて行くことについては、「したほうがいい」が26.1%、「どちらかと言えばしたほ

    大津波映像 “小中学生に見せたほうがいい” 被災者などの7割 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/03/06
    私は全くの無被災者だけど反対。小学生にはまだ早い。中学生からは希望者には見せた方が良いとは思うが。
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