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精神と薬物に関するh5dhn9kのブックマーク (3)

  • 結局、大麻は健康に悪いの? 薬物依存症の専門家が訴える一番の害は......

    有識者会議「大麻等の薬物対策のあり方検討会」の構成員で、薬物依存症が専門の国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長、松俊彦さんに、そもそも大麻の健康影響はどうなのか、聞いた。 日では大麻に関する知見はほぼなしーー改めて、大麻を常用することの危険性はどうなのか、現状での研究報告を教えていただけますか? 実は責任を持って、「これがエビデンス(科学的根拠)だ」と言えるものがすごく少ないということをまず言っておきます。 日では薬物を規制する時には、必ず細胞を使って、細胞毒性が起きるとか、細胞死が起きることを示し、動物実験でもこんなに依存性がありましたということを報告しています。 でも、それはアルコールでもカフェインでもニコチンでも示せることです。 それこそ、昔、小学校でシンナーを使わないように啓発するために、ビーカーの中のシンナーにミミズを入れるとちぎれることを見せた実験のようなもので

    結局、大麻は健康に悪いの? 薬物依存症の専門家が訴える一番の害は......
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/01/27
    でも、精神疾患と相互に悪影響が出るなら禁止しといた方が良いのでは?…… むしろ、酒と煙草を禁止する方にした方が良いのでは?……
  • 20年間「デパス」を飲み続ける彼女の切実な事情

    来複数の製薬企業から同一成分の薬が発売されている際の表記では、成分名のエチゾラムを使うのが一般的である。しかし、服用患者も含め世間一般では簡単に覚えやすい「デパス」でその名が広く知られていることが多い。このため以後はエチゾラムではなく「デパス(エチゾラム)」と表記することをあらかじめお断りしておく。 依存患者に接触 デパス(エチゾラム)を服用し、依存にまで至った患者はどのようになるのか? 調査報道チームは今回、さまざまなルートを使って服用患者に接しようとしたものの、当初はなかなかうまくいかなかった。連載第1回「合法的な薬物依存「デパス」の何とも複雑な事情」(2019年11月29日配信)で国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長の松俊彦氏が指摘していたように常用量依存は実態が見えず、服用患者には必ずしも「依存」との自覚があるわけではない。 また、精神疾患領域に精通

    20年間「デパス」を飲み続ける彼女の切実な事情
  • 精神の薬が劇的に効いた時のむなしさと怖さ

    バズってる林先生のQ&Aを見て思う。精神の薬が凄く効いた人はみな似たような思いを持っているのではないか。 性格、物の考え方、人との接し方は訓練や慣れで変えられると言われてきたし、自分でもそう思って努力してきた 自分の抱えてる苦しみは自分の性格や弱さのせいだと思ってなんとかそれを変えようとしてうまくいかなくて 一時は死ぬことも考えたし、何年もの休養空白期間を経てなんとか社会の端っこにしがみ付いて生きてきた あるきっかけで精神科の予約をしてから初診までの間は毎日のたうち回ってた。 自分の苦しさをわかってもらえるのか、取るに足らないこととして一蹴されたらどうしよう そもそもちゃんと話せるのか、話すべきことを書き出して何度も何度もシミュレーションして 一世一代の勇気を振り絞って人生の苦しみ全部吐き出すつもりで診察に臨んだけど当然ならがうまくは話せず1/3も伝わらない そんなこんなで帰ってき

    精神の薬が劇的に効いた時のむなしさと怖さ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/08/09
    結構分かる。でも、今では普通の眼鏡や輸血や人工関節も冷静に考えると無茶苦茶でグロい事をしているとも考えられる。医療の進歩で我々の[脳と心]に対する認識の方が変化しているのだろう。
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