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鬱病に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • うつ病から回復したので経過を記録しておく - backyard of 伊勢的新常識

    2017年8月頃から2018年11月頃まで、うつ病の治療をしていた。 インターネットで検索したときに、病気で通い始めた後治ったところまで書かれている記事があまり見つからず、どんどんきつい薬になっていったり自暴自棄になったり、薬ソムリエと化しているものがよく見つかった。僕自身もそのような記事を多く見て「このまま良くならないんじゃないだろうか」と辛い気分になったことがあった。 あまりおおっぴらにいうのもちょっと気が引けたが、「ちゃんと病院に通い続けて、言われた薬をきっちり飲んで、回復した記録」を残すことで、何かの役に立てればと思って書いておきたいと思う。 免責事項 :あくまで僕のケースについて書かれています。ご自身の健康上の問題は医師などの専門家にご相談ください。 なんでうつ病になったのか これはあくまで僕の見解で、そういう診断がついたわけではないのだが、転勤後にうまくストレスのはけ口を見つけ

    うつ病から回復したので経過を記録しておく - backyard of 伊勢的新常識
  • プロ棋士先崎学さんの「うつ病九段」は、絶対に読んだほうがいい。誰もがうつになる可能性があるのだから。

    書は筆者である先崎学さんがうつ病になる事からスタートし、その後回復するまでの過程を極めてわかりやすく記述しただ。 僕も一応医者であり元同僚にもうつを発症した人がいたので、多少はうつについて知っているつもりではあったのだけど、恥ずかしながらこれを読むまでうつ病の事を何もわかっていなかったといっても過言ではない事がわかり、愕然としてしまった。 それぐらいに衝撃的ななので、ぜひ皆様も読まれる事をオススメする。非常に読みやすいので、たぶん誰にでも読めるはずだ。 うつ病は決断力が落ち、退屈を感じなくなる病気 先崎さんによると、うつ病になるとこんな感じになるのだという。 「うつ病の朝の辛さは筆舌に尽くしがたい。あなたが考えている最高にどんよりした気分の10倍と思っていいだろう。」 「まず、ベットから起きあがるのに最短でも10分はかかる。ひどい時には30分。その間、体全体が重く、だるく、頭の中は真

    プロ棋士先崎学さんの「うつ病九段」は、絶対に読んだほうがいい。誰もがうつになる可能性があるのだから。
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