微妙な展開にムズムズした? エンディングのダンスが社会現象にもなっているドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の最終回が12月20日に放送され、平均視聴率20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。しかし同回の内容について一部視聴者から「物足りなかった」「コレジャナイ感」などと不満の声が漏れている。 ■不満ムズムズ……前半の評価最悪「1番面白くない」 新垣結衣(28)と星野源(35)のタッグで挑んだラブコメディー『逃げるは恥だが役に立つ』。“逃げ恥”の愛称で知られ、最終回はついに20%台に達し、“逃げ恥ロス”も叫ばれる人気ぶりだ。しかし一部では、放送中から予想外の非難が出ていた。 特に非難を受けたのが前半部。森山みくり(新垣)と津崎平匡(星野)が共同経営者のアイデアにお互い同意して、真田丸のパロディーも交えて家事分担をめぐって議論。「自分は小賢しい」と思っているみく
山本一郎(やまもといちろう)です。年賀状書いてたら、今年は身近な人が何人も亡くなったことが分かり、しんみりするわけです。来年44歳になるんですが、そろそろ同級生や後輩の訃報も増えてきて、歳合い的にそんな状況なのかなと感じ入ったりもします。 ところで、遅刻してやってきて早退で帰っていったロシア大統領プーチンさんとの外交がイマイチな結果のため、日本国内全体が「なんだかな」という雰囲気になっております。 私自身も今年年初ぐらいまではかなりロシアでのビジネスもあり、極東にパートナーもいるため2012年のウラジオストックAPEC以降、投資の呼び込みに積極的なロシアの政策には関心をもって見ていたんですけど、結局は報道の通り領土問題はゼロ回答、彼らの言うところのオホーツク経済圏(日本ではどういうわけか北方領土の共同経済開発事案となってますが)に3,000億円ぐらいのお金が日本から突っ込まれてto be
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