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F-35と事故に関するh5dhn9kのブックマーク (4)

  • F-35は欠陥機ではない

    竹内修 @otfsx1228 「日では報道されていませんが」とか「ロイターとかを参考にしてます」って言うヤツほど、ホントに欧米メディアの報道をキチンと読んでたら絶対言えない事を自信満々に言いたがるのは、何故なんやろな?(笑) twitter.com/otfsx1228/stat… 2019-05-31 21:10:34 竹内修 @otfsx1228 カナダがF-35の調達を「白紙に戻した」のは、建設的な安全保障の議論ができる野党やメディアが機能したため、ドイツがトーネード後継機の候補から外したのは自国の防衛産業を保護するためで、いずれにせよ似非リベラルには都合の悪い話だから、F-35の批判をする時、この両国に触れると火傷するぞ(笑) twitter.com/otfsx1228/stat… 2019-05-31 21:21:04

    F-35は欠陥機ではない
  • 空自F-35墜落は人的要因「バーティゴ」か 推定の根拠と経験者に聞くその恐怖 | 乗りものニュース

    そもそも空を飛べない人間には、飛行機を飛ばすうえでまだ克服できていない「バーティゴ(空間識失調)」という問題があります。曲技飛行のパイロットも恐怖を感じるといい、空自F-35戦闘機が墜落したのもこれが原因と見られます。 原因は「バーティゴ」…そもそもどういうもの? 2019年6月10日(月)、防衛省は4月9日夜に墜落した航空自衛隊三沢基地のF-35A戦闘機について、パイロットの平衡感覚喪失にともなう人的要因の疑いが強いと発表しました。 拡大画像 パイロットがバーティゴに陥り墜落したと見られる、航空自衛隊三沢基地所属のF-35A「ライトニングII」。写真は同型機(画像:航空自衛隊)。 F-35は2019年6月現在、日米をはじめ13か国が導入を決め、これまでに約400機が配備され、全体としては2機目の墜落事故でした。これは戦闘機の墜落事故としては記録的に少ない実績ですが、航空自衛隊における事故

    空自F-35墜落は人的要因「バーティゴ」か 推定の根拠と経験者に聞くその恐怖 | 乗りものニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/06/11
    素人として、ベテランパイロットでもバーティゴに陥るのは分かる。しかし、最新機であるF-35がバーティゴに対する安全機構を持っていないというのは信じられない。間に合わないにしても警告は出るでしょ?…
  • F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース

    青森県沖で最新鋭のF35戦闘機が墜落した事故の原因について、航空自衛隊はパイロットが機体の姿勢を正しく認識できない状態に陥り、急降下していることに気付かなかった可能性が高いとする見解をまとめました。機体の不具合の可能性は極めて低いとして、航空自衛隊はF35の飛行再開を検討しています。 それによりますと、当時、一緒に訓練していた同型機に残された記録などから事故機の航跡を分析した結果、墜落直前の30秒余りの間に9000メートル以上の高度から、時速1000キロ前後の高速で一気に急降下していたことがわかりました。 この間、パイロットは急降下から回復しようとせず、緊急脱出を行った形跡も確認されなかったということです。 またパイロットはこの時、「訓練を中止する」とほかの機体に伝えていましたが、異常を知らせる交信はなかったことから、次の訓練メニューに移るための合図だったとみられるとしています。 こうした

    F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/06/10
    一定の報告が上がってきたか…。しかし素人としては、にわかには信じられん。バーティゴに陥るにしても最新機のF-35には警告や保護機能も搭載されてるだろうに…。本件は僚機も複数居たしなぁ…。
  • 墜落したF35戦闘機 海底でエンジンや主翼の一部発見 | NHKニュース

    先月、墜落した自衛隊のF35戦闘機について、岩屋防衛大臣は、現場付近の海底でエンジンや主翼の一部とみられる部品を発見し、引き揚げたことを明らかにしました。 岩屋防衛大臣は閣議のあと記者団に対し、「新たにエンジンと主翼の一部とみられるものなどを引き揚げたが、非常に破損が激しい。海底にはまだ、F35の部品とみられるものが破片となって散在しており、一帯を重点区域に定め、引き続き捜索に努めたい」と述べました。 そのうえで、「一緒に訓練していたF35が持っている機体どうしの通信データや、基地から捉えたレーダーの軌跡も残っている。隊員からも聞き取りを進めており、事故原因の調査は着実に進展している」と述べ、原因究明のために重要なフライトレコーダー体がまだ見つかっていないものの、原因究明を進めていく考えを示しました。

    墜落したF35戦闘機 海底でエンジンや主翼の一部発見 | NHKニュース
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