1月10日放送分 ロシアによるウクライナ侵攻により、この数十年間に人類が築いた安全保障環境は前提から消滅した。中国が戦争を始めた場合、どういう形で戦争を終結させられるかをシミュレーションした高橋氏の最新刊。ロシアがウクライナ侵攻に踏み切る半年前からの各国の動きを振り返り、この戦争をどう理解すべきか検討した小泉氏の最新刊。軍事分析の大家2人が互いの最新刊をめぐって討論し、日本の安全保障のあるべき姿を探る。 「BSフジ LIVE プライムニュース」番組サイト
私は現在韓国・ソウルで記者をしているが、2007年から1年間は宮内庁担当記者として天皇陛下の取材をさせて頂いた経験がある。この発言を耳にした時、真っ先に頭に浮かんだのが、陛下の行く先々で大歓迎する、多くの日本人の姿だ。韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は今月8日に公開されたアメリカメディアのブルームバーグによるインタビューで、慰安婦問題についてこう発言した。 【画像】真実を知るのは・・・ 「日本を代表する首相か、あるいは私としては間もなく退位される天皇が望ましいと思う。その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか。そのような方が一度おばあさんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言いえば、すっかり解消されるだろう」 昭和天皇は「戦争犯罪の主犯」であり、「その息子」である天皇陛下が、元慰安婦に直接謝罪すれば、慰安婦問題は解消されるというのだ。確認しておくが、発言者は韓国国会の議長という公人中の公人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く