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告白を拒絶したのに、付きまとわれ、拒否すれば奇声をあげて発狂し、体に触れてすらくる そういう他人との距離感が明らかにおかしくて、人の気持ちがわからないゲイに決定的なNOを突き付ける為に アウティングせざるを得なかった事は同情を誘うけど、アウティングだと批判を受ける羽目になっているのも事実 和解をした今となってはアウティング学生から、いかにゲイが気持ち悪いアプローチをしてきたかは言えないだろうけど 彼にはこうなる前に出来たことがあったと思う。 自衛の記録を残して公開すべきだった告白を受けてから付きまといが加速してきた頃から、「距離をとってくれ。それが出来ないなら君がゲイであることを皆に教えて身を守る」 と何度でも連絡をして、その記録を詳細に残して、事が起こると同時に公開すべきだっただろう。ストーカー対策と同じ手段を用いるべきであった。 和解に自らの名誉を保全する条項を設けておくべきだったアウ
自分でも、そこまで嫌わなくてもいいんじゃないか?って、思ってしまう位ゲイが嫌いだし怖さを感じてる なんで、こんなにゲイが嫌いなんだろうと思ってたけど、それが最近になって分かった。 一橋アウティングに感じる違和感の正体ゲイが自殺した事で、とりわけ異性愛者が加害者の様に言われてしまう事件だけど、俺はこの風潮に強い違和感を感じていた。 なんでだろう?と考えて思ったのはこれ 自分がゲイで友人を恋愛対象にしていることを告げる事無く、同時に相手にとっても自分が恋愛対象になりうることを確認することなく カミングアウトと同時に告白する事を、全ての異性愛者が受け入れてくれて当たり前って思ってる しかも、準備なしの闇討ちが迷惑だと、異性愛者が感じる事を差別だと思ってんだな。 って事が、違和感の正体だったんだな 異性愛者の恋愛プロセス異性愛者同士は、互いに性別が違えば恋愛の対象になり得ることは分かってる それで
2018-07-16 「どんな形で終わっても、兄は戻ってきません」一橋大学アウティング事件裁判で問われる大学の責任 本人のセクシュアリティを第三者に暴露する「アウティング」を理由に、当時25歳のゲイの一橋大学院生が転落死してしまったのが2015年の8月。 翌年に遺族が起こした裁判報道をきっかけに、アウティングの危険性は広く知られることとなった。 事件からもうすぐ3年を迎えようとしている。先日、アウティングをしてしまった同級生とは「和解」という形で裁判が終結したが、もう一方の相手である大学との裁判は継続中だ。 責任を認めず、問題をうやむやにしようする一橋大学。裁判の争点はどこになるのか、遺族は何を望んでいるのか。今日、明治大学で一橋大学アウティング事件裁判の報告会が行われた。 大学の対応は適切だったのか 事件の経緯や裁判については、以下いくつかの報道にまとめられている。 【BuzzFeed】
21世紀初頭におけるゲイ(男性同性愛者)の恋愛では、ゲイ男性向けオンライン・デーティング・サービスが広く利用されています(注)。その中でも、ユーザー一人ひとりが写真付きのプロフィールを持ち、それがスマートフォンの位置情報に基づいて近い順に表示されるスマホアプリがその主流となっています(以下、これを「ゲイアプリ」と呼びます)。 (注)ゲイ男性だけでなく、バイセクシャル男性が利用することもあります。 ゲイアプリは、いわゆる「出会い系」とは違った意義を持ちます。普段の生活で多くの恋愛対象・性的対象と出会える異性愛者にとって、出会い系サービスとは出会いを探すための一つの選択肢に過ぎず、依然としていかがわしい印象があります。しかし現在の日本のゲイ男性は、多くがクローゼットであるがゆえに、普段の生活での出会いが圧倒的に少なく、日常生活とは無関係な所で出会わなくてはなりません。 オープンでない日本のゲイ
及川眠子 『猫から目線』発売中 @oikawaneko 女装はやめたというゲイの友人のその理由。 「塗れば塗るほど母の顔」 昨日からこの言葉が頭にこびりついて離れん...。最近聞いたフレーズの中でいちばんキャッチ(笑) 2017-02-17 00:42:32 花房観音・11/17「鳥辺野心中」11/25「ヘイケイ日記」 @hanabusakannon @oikawaneko 私、数年前に、取材で舞妓さんの格好をした際に、白塗りの顔があまりにも母とそっくりで、写真はすぐさま捨てました……。なんか見たくないものを見せつけられた気分で……。 2017-02-17 00:43:34 及川眠子 『猫から目線』発売中 @oikawaneko 遺伝子の悲しみ、ですよね。 私はどっちかというと父親似なのですが、ところどころに母親が出てきます。決して母親を憎んでるわけでも嫌いなわけでもないのですが、つい目を
2016 - 12 - 15 差別する身体:腐女子とホモフォビアを考える 感想・レビュー ◯これは12月13〜14日あたりに ツイッター でさんざん話していたことを、分りやすくまとめて書き直そうと思って書いた記事です。 ◯文章中何度も書いていますが、ここで挙げられているのは一部の 腐女子 の問題であり、「そうでない人」はいくらでも存在します。 腐女子 という存在を否定するような意図はむしろなく、 腐女子 を取り巻く社会とそれによって培われる思考について明らかにしてみたい、という気持ちで書きました。諸々ご了承ください。 アニメ「ユーリ!!! on Ice」によって暴かれたBL消費者の思考回路には、考えなくてはならない点がいくつもあった。 中でも引っかかりを感じたのは、男性同士の恋愛を愛してやまないはずの 腐女子 の一部から、極めてホモフォビックな言葉が出てきたことである。 あえて 差別用語
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