タグ

noteとCodeForに関するhaganeのブックマーク (2)

  • 行政がオープンソースに投資すべき理由|Hal Seki

    サイトには、以下のように書かれています。 ・・・これだけ見ても、「なんじゃこりゃ」と思う人は多いでしょう。しかし、注目すべきは、このツールがオープンソースとして提供されているということです。経済産業省のこの動き(行政がオープンソースソフトウェアに投資をすること)は、日の知的資を増加させる上で、とても重要なことです。どう重要なのか、を解説していきたいと思います。 理由1:進めたい政策の理解や発展につながるこのIMIコンポーネントツールは、住所や法人種別名、電話番号といった文字列の表記ゆれを修正したり、正規化してくれるツールです。IMI(Infrastructure for Multilayer Interoperability:情報共有基盤)という基盤にフォーマットを合わせることで、異なるデータソース間の相互互換性を高めることができます。が、ここで注目したいのはこのツールの機能そのもので

    行政がオープンソースに投資すべき理由|Hal Seki
  • 東京大学Urban Sciences Labでのシビックテック講座に関する質問と回答|Hal Seki

    先日、東京大学まちづくり研究室 Urban Science Lab の吉村先生にお誘いいただき、シビックテックとまちづくりの関係について講義をさせていただきました。下記にスライドを公開しています。 スクリプトが無いと何を話したかよく伝わらないかもしれませんが、Sli.do を使って集めた質問がとても質が良いものばかりで、時間的にもすべて答えられなかったのでこちらにて回答したいと思います。 Q: 共創のプロセスに実際に参加される住民は,もともとまちづくり等に関心のある人など限られた層にならないのでしょうか?A: シビックテックのポイントは参加の仕方の多様性にあります。従来のタウンミーティングなどでは、昼間仕事がある人は参加できません。そもそも行政が場を設定する時点でだいぶ参加者のバイアスがかかってしまいます。Code for Japan などのシビックテックコミュニティでは、サミットのような

    東京大学Urban Sciences Labでのシビックテック講座に関する質問と回答|Hal Seki
  • 1