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ネットワークに関するhonma200のブックマーク (15)

  • 大量の IP アドレスは「IPInfoOffline」で調べよう - 午前7時のしなもんぶろぐ

    以前ある筋から、とあるキャンペーンに関係しているとされる IP アドレスのリストの提供を受けたことがあります。 それ自体はありがたいことではあるのですが、その数なんと数万個。 しかも関連情報が一切付属しておらず、それぞれの IP アドレスがどこの何なのか、当に怪しいのかどうかもさっぱりわからない状態です。 幸い関連しているとされるキャンペーン自体が大したものではなかったのでその場は放置したのですが、大量の IP アドレスについて効率よく調べる手段がほしいな~と思うようになりました。 そこで調べていたらちょうど良さそうなものを見つけたので紹介します。 Nirsoft と IpInfoOffline IPInfoOffline の特徴 大量の IP アドレスを高速に処理する ネットワーク接続を必要としない 使い方がシンプル 複数形式で出力できる 情報が古い 得られる情報に限りがある 使用例

    大量の IP アドレスは「IPInfoOffline」で調べよう - 午前7時のしなもんぶろぐ
  • サーバがIPv6をサポートする理由

  • アドレスとは何か?

  • なぜ、OSPFはTCPを使わないのか?

    ipSpaceのブログより。 あるネットワーク・アーティストから、『How Networks Really Work』のウェビナーのルーティング・プロトコルのセクションを見た後、OSPF関連の質問の長いリストが送られてきました。簡単なものから始めましょう。 歴史的な観点から、なぜ、OSPFがTCPに頼るのではなく、独自のトランスポート・プロトコルを発明したのか、何か理由はありますか? 私は、OSPFが設計されたとき、その場にいませんでしたが、いくつかの考えられる説明があります。トランスポート・プロトコルがどのような機能を提供する必要がある機能かという点から始めましょう。 TCPはポイントツーポイントのセッションを持っています。すべてがレイヤ3スイッチである今日では、これで十分ですが、初期の頃はルータが高価で、共有のレイヤ2セグメントに多数のエッジルータを接続するのが一般的でした。OSPF

  • QUICとHTTP/3がIETFのラストコール。RFCによる標準化が間近に

    IETFのQUICワーキンググループで標準化作業が進められてきたQUICとHTTP/3が、6月のQUICワーキンググループにおけるラストコールを経て、IETFのステアリンググループであるIESGのラストコールとして10月21日に受諾されました。 ラストコールとしてIESGが受諾したドキュメントは、QUICとHTTP/3の標準化に関わる以下の6つのドキュメントです。 QUIC: A UDP-Based Multiplexed and Secure Transport QUIC Loss Detection and Congestion Control Using TLS to Secure QUIC Version-Independent Properties of QUIC Hypertext Transfer Protocol Version 3 (HTTP/3) QPACK: Head

    QUICとHTTP/3がIETFのラストコール。RFCによる標準化が間近に
  • 30Gbpsの通信速度、「Wi-Fi 7」の実用化は2024年か

    30Gbpsの通信速度、「Wi-Fi 7」の実用化は2024年か:「802.11be」として策定が進む IEEE 802標準化委員会は、無線LANの次の段階に向けた規格の最終調整に入るなど、順調な進捗を遂げている。ワーキンググループは最近、「IEEE 802.11be(以下、802.11be)」と呼ばれる技術基準について詳細を発表したところだが、これが予定通り2024年後半に実用化されることになれば、「Wi-Fi 7」に指定される見込みだ。 欧州の規制当局は、Wi-Fiおよび次世代「Wi-Fi 6E」(6GHz帯に対応するWi-Fi)向けに必要とされている6GHz帯を、欧州で利用できるようにするための取り組みが遅々として進まないことに対し、ますます圧力を受けているようだ。 一方でIEEE 802標準化委員会は、無線LANの次世代規格の最終調整に入るなど、順調な進捗を遂げている。ワーキンググ

    30Gbpsの通信速度、「Wi-Fi 7」の実用化は2024年か
    honma200
    honma200 2020/11/09
    もうbeまでいってるんだー。801.11adはないのかなー(azだっけ?)
  • 「iOS 8」ではMACアドレスをつかったユーザー識別が不可能に - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    アップル(Apple)から今秋リリース予定の最新モバイルOS「iOS 8」では、端末のMAC(Media Access Control)アドレスを利用してユーザーを識別する従来のやり方が使えなくなるという。ユーザーのプライバシー保護強化につながるいっぽう、一部のマーケティング企業などには従来のやり方を改める必要が生じるなどと複数の媒体が報じている。 この変更は、フレデリック・ジェイコブズ(Frederic Jacobs)氏というプログラマーが発見してTwitter上で報告したもの。同氏によれば、「iOS 8」では、端末がWi-Fiネットワークに接続しようとする際に使われるMACアドレスが、ハードウェアに紐付いた固有のものから、毎回ランダムに生成されるソフトウェアベースのものに変更されるという。 iOS 8 randomises the MAC address while scanning

    honma200
    honma200 2014/06/13
    この会社は平気な顔して変えるなぁ。ローカルビットでも使うのかしら?ルータの設定どうしよう
  • ブロケードがVyatta買収を発表。物理と仮想を包括する戦略へ

    ファイバーチャネルのスイッチやイーサネットスイッチの大手、米ブロケードコミュニケーションズシステムズは11月5日、ソフトウェアルータ「Vyatta」(ビアッタ)の開発元であるVyattaの買収を発表しました。 Brocade - Brocade Acquires Vyatta, a Pioneer and Leader in Software Networking オープンソースで開発されているVyattaは、ルーティング、ファイアウォール、VPNなどの機能を備えており、VMware ESX、Xen、Hyper-V、KVM、Oracle VMなどの仮想環境で動作します。 ブロケードによる買収に当たり、Vyatta.orgはコミュニティに向けて、引き続きオープンソースとしてサポートが続くことを宣言しています。 First, we’d like to assure you that Vyatt

    ブロケードがVyatta買収を発表。物理と仮想を包括する戦略へ
  • agilecatcloud.com

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  • Ethernetをクラウド時代でも!SPBの存在意義とは?

    VLANやSTP(Spanning Tree Protocol)などの技術的な限界を克服し、高い拡張性と耐障害性を実現するのがSPB(Shortest Path Bridging)だ。SPBの標準化にも携わっているアバイアのスイッチ製品の担当者に、SPBの最新動向を聞いた。 SPBの魅力はシンプルさと拡張性 SPBはL2レベルでマルチパスを実現するための技術。経路が複数ある場合は、自動的に負荷分散して、フレームを転送するため、高い可用性と拡張性を持つ。従来Ethernetで経路の冗長化を司ってきたSTPを用いずとも、Ethernetをメッシュ型ネットワークとして利用できるため、特にデータセンターのファブリック構築において基盤的なプロトコルになると言われている。このSPBをネットワーク仮想化技術「VENA(Virtual Enterprise Network Architecture)」とし

    Ethernetをクラウド時代でも!SPBの存在意義とは?
  • 複雑化し見えなくなる企業ネット

    企業ユーザーの間で、ネットワークの「見える化」が注目され始めている。論理的なネットワークの構成や、それぞれのトラフィックを把握しようという動きだ(図1)。背景には、クラウドコンピューティングなどネットワークを前提とするモデルが浸透してきたこと、それを支えるWAN/LANが複雑になってきたことがある。事業継続計画(BCP)や、ネットワークのコスト抑制への意識の高まりも影響している。 ますます複雑になるネットワーク 仮想化を含むサーバー統合、利用するアプリケーションの増加などに伴って、いまの企業ネットワークには多種多様なトラフィックが流れるようになった。拠点間通信のトラフィックを集約するWANはもちろん、データセンターなどサーバー設置場所となる拠点では、LANにも様々なトラフィックが相乗りする。これは、ネットワークの動作状況がはっきりとは“見えなく”なってきていることを意味する。 また、新規に

    複雑化し見えなくなる企業ネット
  • ネットワークを「見える化」したい

    情報通信分野において、ネットワークは重要だと言われながら、やはり見落とされやすい領域なのかなあ…。このところ、何度かそんなことを思った。 我々メディアは、この時期に取材していると、どうしても話は東日大震災に及ぶ。震災とは全く関係ない取材でも、「どうでしたか」くらいは尋ねるし、「社機能を関西に移転したりはしないんですか」などと言ってみたりもする。当然、情報システムまわりの話なら、システムのトラブルや復旧について尋ねてみる。 そして、周囲から話を聞いていると、冒頭のように「ネットワークって見落とされがちなのでは」などと感じるわけだ。決して軽んじられていると言っているのではない。ただ、物理的には見えない部分が多く、目を配る対象が広範囲に及ぶからか、トラブルの原因が、ネットワークに関連した、比較的単純なものであることが案外多い。 バックアップ電源は作動したのに… 例えば被災地のあるユーザー企業

    ネットワークを「見える化」したい
  • 慶応大ら、ネットワーク仮想化による通信利用効率向上用通信制御技術を開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    日立製作所と慶應義塾大学(慶応大) 理工学部システムデザイン工学科 西宏章准教授らの研究グループは、2015年以降の新世代ネットワークの実現に向け、ネットワークを仮想的に分割するネットワーク仮想化を活用し、アプリケーションの要求速度や通信容量に応じて最適に使い分けてネットワークの利用効率を高める通信制御技術を開発した。これにより、通信事業者が従来と同じ規模の通信設備で従来よりも多くの通信利用者に高速な通信環境を提供することや、利用者が多様なアプリケーションを低コストで利用することが可能になるという。同成果は2011年3月14日から東京都市大学で開催される「電子情報通信学会2011年総合大会」にて発表される予定となっている。 近年、クラウドコンピューティングの浸透やスマートフォンの普及によるネットワーク・アプリケーションの急増などにともない、ネットワークに対する高速・大容量化が求められており

  • 「10ギガFTTH」普及へ秒読み開始、ブロードコムがONU向け10G-EPON対応チップを発表

    写真●ブロードコム ジャパンが開催した技術説明会の様子 写真左は高市良治カントリーマネージャー、右は森次達郎シニアフィールドアプリケーションエンジニアリングマネージャー ネットワーク機器向けチップベンダー大手、米ブロードコムの日法人ブロードコム ジャパンは2011年1月19日、報道機関向けの技術説明会を開催し、「10G-EPON」(IEEE802.3av)に対応したシステムオンチップ(SoC)「BCM55030」を発表した(写真)。IEEE802.3avは、FTTHなど光ファイバを使ったブロードバンドサービスで使われている基盤技術の一つ「EPON」(Ethernet Passive Optical Network)の最新規格である。 BCM55030は、FTTxサービス(xには「Home」を表すHや「Building」を表すBなどが入る)で使われる加入者宅側の光回線終端装置「ONU」(O

    「10ギガFTTH」普及へ秒読み開始、ブロードコムがONU向け10G-EPON対応チップを発表
    honma200
    honma200 2011/01/21
    コンシューマにまで行くのはまだ先かなぁ。集合住宅向けだろうし
  • netsh(2)――通信関連の診断にも使う

    まず,自宅のネットワーク設定情報をテキスト・ファイルに保存しておき,次にこのファイルを読み込むことでネットワークの設定を切り替えるという流れになる。 D:¥>netsh interface ip dump > MyHome.netsh 実行すると,MyHome.netshファイルがコマンド・プロンプトのカレント・ディレクトリに生成される。このファイルをメモ帳などのテキスト・エディタで開いてみると,前回の図2左の画面で表示されていた内容がそのまま記述されていることがわかる。なお,ファイルの拡張子に特に決まりはない。今回は「.netsh」としたが,「.txt」にしてもよい。 切り替えは一瞬で完了 ここまでで,自宅のネットワーク設定に必要なファイルが出来上がった。次に,このファイルを使って,自宅とは異なる会社のネットワーク設定になっているパソコンでnetshコマンドを実行し,自宅のネットワーク設

    netsh(2)――通信関連の診断にも使う
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