K-1の谷川貞治イベントプロデューサー(EP)が4日、都内のホテルで3日に行われたWORLD GP横浜大会を総括した。メーンでバダ・ハリ(モロッコ)に完敗したイグナショフ(ベラルーシ)について同EPは厳しい評価。実に4年ぶりのK-1舞台だったが「ディフェンスが良くても、今のK-1のスピードやパワー、スタイルについていけていない。イグナショフはルーマニアのトーナメントで優勝しなければ次はないと思う」とバッサリ。5月21日にルーマニア・ブカレストで控えるK-1GP東欧州予選での優勝を義務づけた。 一方で急成長中の若手に大きな期待を寄せ「スポーン、ポトラックは良い選手。サキ、京太郎も合わせ、若手の気持ちのある選手にどんどんチャンスをつくっていきたいと思います」と口にしていた。
宮戸体制になってからカード発表が早くなったIGF、まだ10日以上前なのに主要カードが発表されちゃいました。 なかなか興味深いものが揃ってます。 佐々木健介&中嶋勝彦がIGF参戦■ 小川VS健介!GENOME11対戦カード [ アントニオ猪木 IGFプロレスリング ] ■ 健介がIGF初参戦 小川と8年ぶりに対戦へ ミノワマンはネクロ・ブッチャーとの異色対決 [ スポーツナビ ] ■IGF「GENOME11」 2月22日(月)東京・JCBホール 開場17:30 開始18:30 【決定対戦カード】 ▼小川直也、澤田敦志 vs 佐々木健介、中嶋勝彦 ▼ミノワマン vs ネクロ・ブッチャー ▼エリック・ハマー vs ダニエル・ピューダー ▼ウルティモ・ドラゴン vs X 【参戦予定選手】 ザ・プレデター、ジョシュ・バーネット、ボブ・サップ 【発表済カード】 ▼藤波辰爾、木戸修vs初代タイガーマスク
シュートボクシングが12日、後楽園ホール大会の前日計量、記者会見を行い、美女ファイター4人が火花を散らした。13日の大会で注目を集めているのは女子の2試合。4人ともビジュアル、実力ともトップクラスで「今年は(女子も)気合いを入れて盛り上げていきたい」(シーザー武志会長)というシュートボクシングの姿勢を表す面々がそろった。格闘技では最後の試合となる女子プロレスラー風香(25=フリー)は「デビューしたと思ったら(2戦目で)引退となり、冷やかしかって言われてしまいそうですけど大まじめ。集大成となるように全部出したい」と意気込みを語り、対戦相手の元ハッスルKGこと朱里(21=スマッシュ)は「引退する選手には負けられないし、こんなところで足踏みはできない」と強気の姿勢を見せた。クリスティーナ・ジャルジェビック(16=豪州)と日豪女子高生対決に臨むRENA(18=及川道場)は「初の欧米選手との試合にす
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