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PCに関するhonma200のブックマーク (5)

  • 持ってよし、置いてよし、NECのスレートPCは実用的か? - 日経トレンディネット

    NECパーソナルコンピュータが2011年9月12日に発表した秋冬商戦向けパソコン。レノボとの合弁後、初の製品となることから、どのような商品を発表するのか注目された。蓋を開けてみれば、既存シリーズのCPUを強化するなど正常進化にとどまるものが多かった。今年7月に格始動したばかりで、合弁の効果はまだ顕著になっていない。それでも、今回の商戦で新たに投入するスレートPC「LaVie Touch」は、新しいチャレンジとして市場にどう受け止められるか気になる製品だ。 タブレット端末市場は、Androidタブレットとアップルの「iPad 2」が先行し、Windowsを採用したスレートPCの存在感は薄い。法人向け市場での需要はあるが、一般消費者市場では前述の2つに水をあけられている状況だ。新生NECが投入するスレートPCとはどのようなものなのか見ていこう。 持ってよし、置いてよしのスレートPC LaVi

    持ってよし、置いてよし、NECのスレートPCは実用的か? - 日経トレンディネット
    honma200
    honma200 2011/09/23
    いいなぁ
  • 【インタビュー】レノボのラピン社長に聞く - NEC合弁や震災など、激変環境でPC事業はどう変わる!? | パソコン | マイコミジャーナル

    以前に、Lenovo社のシニア・バイスプレジデントで、マーケティングを統括するDavid Roman氏とのインタビューの模様をお伝えした際にも少し予告したが、今回、レノボ・ジャパンの代表取締役社長であるロードリック・ラピン氏にお話を伺うことができた。NECとの協業のこと、ThinkPadをはじめとする同社製品の今後の展開などを聞くことができたので、その模様をお届けしたい。 レノボ・ジャパンの代表取締役社長であるロードリック・ラピン氏にお話を伺うことができた なお、稿は編集部の都合で当初掲載予定より1カ月ほど遅れての掲載となってしまっている。そのため、契約締結の進捗など、文中の一部内容が、現在ではもう少し進んだ状況になっている可能性もあることをご了承いただきたい。 ****** --- まずはNECとの提携に基づく合弁会社「Lenovo NEC Holdings」について伺いたいのです

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    honma200 2011/06/01
  • NECとレノボがPC事業合弁

    NEC中国レノボは1月27日、PC事業の提携と合弁会社の設立を発表した。2011年6月をメドにPC事業の合弁会社を設立し、開発、生産、販売に関する協力体制を構築する。合弁会社の出資比率はレノボが51%と、過半を握る。両社の製品ブランドは維持し、顧客サポートや製品供給、製品保証などは、従来通り継続する。 NECの遠藤信博社長は、「世界4位のシェアを持つレノボと力を合わせることで、製品力の強化、スケールメリットを生かしたコスト競争力の向上、海外企業へのPC販売で相乗効果を得られる」と表明。レノボのヤン・ユアンチンCEOは、「NECは日で首位のメーカー。今回の合弁で、当社も日でナンバーワンとなる」と述べた。レノボとNECのシェアを単純合計すると9.1%となり、5位の東芝を大きく引き離す(表)。 誌の取材によると、両社の合弁についてユーザー企業はおおむね歓迎ムード。代表的な意見は、製品の価

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    honma200 2011/02/09
    ちょうど、大量にXPなんかを使っている会社なんか多いし、価格減少なら受けそうだよね
  • 8万円切りの3波チューナー付き液晶一体型PC――「HP All-in-One PC200」を試す

    ヒューレット・パッカードの「HP All-in-One PC200」シリーズは、21.5型フルHD液晶ディスプレイ一体型のデスクトップPCだ。省スペースボディに地上/BS/110度CSの3波デジタルテレビチューナーを内蔵しながら、同社直販サイト「HP Directplus」での価格は、7万9800円からと安い(2010年6月16日現在)。 量販店向けの店頭モデルも用意しており、こちらの実売価格は10万円前後だ。直販モデルと店頭モデルの主な違いは基スペックで、店頭モデルのほうが少し高性能なパーツ構成となっている。ここでは、直販モデルの「5020jp」を取り上げよう。 光沢ブラックを基調としたボディは、サイズが545.5(幅)×220.09(奥行き)×428.56(高さ)ミリ、重量が約8.25キロにまとまっている。液晶一体型だけあって、同じ画面サイズ(21.5型ワイド)の液晶ディスプレイ

    8万円切りの3波チューナー付き液晶一体型PC――「HP All-in-One PC200」を試す
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    honma200 2010/06/20
    ブルーレイがないのはねぇ・・・
  • 「Let'snote C1」の“トリプルヒンジ”とパフォーマンスを緊急チェック

    Let'snote C1はLet'snoteシリーズで初めてのコンバーチブルタイプだ。しかし、その姿は通常のクラムシェルタイプノートPCと変わらない Let'snoteの新シリーズとして登場した「Let'snote C1」は、液晶ディスプレイを反転させてタブレットPCとしても使えるコンバーチブルタイプのワンスピンドルノートPCだ。Let'snoteシリーズで初めてのコンバーチブルタイプというだけでなく、このカテゴリーのモデルとしてもユニークな機構を導入する。 ここでは、Let'snote C1の試作機を用いて、特徴的な外観と機能、そして、ベンチマークテストで測定した性能を紹介しよう。なお、体に用意されたインタフェースやデザイン、ベンチマークテストで測定した結果などは、試作機で確認したものなので、製品版では変更される可能性もある。また、法人向けの製品であるため、クライアントのリクエストに応

    「Let'snote C1」の“トリプルヒンジ”とパフォーマンスを緊急チェック
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    honma200 2010/06/03
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