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通信に関するhonma200のブックマーク (2)

  • 5Gにおける「NB-IoT/LTE-M」の位置付け

    「5G NR Phase 1(3GPP Release 15)」の標準仕様が完成し、5G(第5世代移動通信)はまた一つ、大きなマイルストーンに到達した。その中で、注目を集めているのが5GにおけるLPWA(Low Power Wide Area)、具体的には「NB-IoT」「LTE-M」の位置付けだ。 2018年6月、3GPPが米国カリフォルニア州ラ・ホーヤ(La Jolla)で開催した全体会議において、5G NR(New Radio) Standalone(SA)の新しい無線仕様のセットを「RAN#80」として承認した。これによって、5G(第5世代移動通信)エコシステムは、また一つ大きなマイルストーンに到達したといえよう。 これは、「5G NR Phase 1(3GPP Release 15)」と呼ばれる無線標準仕様が完成したこと、すなわち5Gの商品化に向け、大きく前進したことを意味してい

    5Gにおける「NB-IoT/LTE-M」の位置付け
  • 総務省がIEEE 802.11acの技術条件案、来春にも実用化へ

    総務省の諮問機関である情報通信審議会情報通信技術分科会の移動通信システム委員会は2012年10月2日、実効速度で1Gビット/秒の実現を目指す無線LAN規格「IEEE 802.11ac」の実用化に向けた技術条件案を固めた。5GHz帯周波数を使い、80MHzシステムで最大4チャネル、160MHzシステムで最大2チャネルを確保できるようにする。 IEEE 802.11acは理論上、最大約6.9Gビット/秒の通信速度を実現する無線LAN規格。具体的には、(1)チャネル帯域幅を現行の40MHzから80MHzと160MHzに拡大、(2)MIMO(Multiple Input Multiple Output)の送受信アンテナを現行の4×4構成から8×8構成に拡張、(3)変調方式を現行の6ビット変調(64QAM)から8ビット変調(256QAM)に改善---などを施すことで実現する。 IEEE 802.11

    総務省がIEEE 802.11acの技術条件案、来春にも実用化へ
    honma200
    honma200 2012/10/02
    来年の春ですかぁ
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