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生きづらさに関するhonma200のブックマーク (1)

  • 「コンプレックスをバネに頑張る」のは大していいことはなく、むしろ逆効果だという研究の話。

    とても面白い研究結果をみた。 早生まれはスポーツだけでなく勉強、はたまた生涯年収に関しても遅生まれと比較して損してしまうという話だ。 早生まれは不利、なのか…? 「生まれ月格差」の驚くべき実態(山口 慎太郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) これまでの様々な研究は、生まれ月による格差は大人になっても完全には消えないことを明らかにしてきた。 プロ野球選手やJリーガーのようなスポーツ選手には4月生まれが多く、早生まれが少ないという話は、研究者でなくとも聞いたことはあるだろう。日全体での出生数には、月による偏りはほとんどないから、生まれ月が有利、不利を生み出していることがわかる。 遅生まれの方がプロスポーツ選手になるのに有利? 体格に関しては成長格差が体感的にも実感しやすいという事も相まって、何らかの格差があるのではないかという研究はなされていた。 少し前に話題になったヤバい経済学とい

    「コンプレックスをバネに頑張る」のは大していいことはなく、むしろ逆効果だという研究の話。
    honma200
    honma200 2020/11/09
    7月生まれだけど、勉強もコミュ力もダメ。というのはいいとして、自身にプレッシャーかけすぎてワーキングメモリーが働かないってのはなんとなく分かる気がする
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