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LTEに関するhonma200のブックマーク (15)

  • 5Gにおける「NB-IoT/LTE-M」の位置付け

    「5G NR Phase 1(3GPP Release 15)」の標準仕様が完成し、5G(第5世代移動通信)はまた一つ、大きなマイルストーンに到達した。その中で、注目を集めているのが5GにおけるLPWA(Low Power Wide Area)、具体的には「NB-IoT」「LTE-M」の位置付けだ。 2018年6月、3GPPが米国カリフォルニア州ラ・ホーヤ(La Jolla)で開催した全体会議において、5G NR(New Radio) Standalone(SA)の新しい無線仕様のセットを「RAN#80」として承認した。これによって、5G(第5世代移動通信)エコシステムは、また一つ大きなマイルストーンに到達したといえよう。 これは、「5G NR Phase 1(3GPP Release 15)」と呼ばれる無線標準仕様が完成したこと、すなわち5Gの商品化に向け、大きく前進したことを意味してい

    5Gにおける「NB-IoT/LTE-M」の位置付け
  • 次世代LTEチップセットではVoLTEのバッテリー消費量が半分に - STエリクソン白書 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    STエリクソン(ST-Ericsson)が欧州時間3日に公開したホワイトペーパーによると、次世代のLTEモデム用チップセットを採用したスマートフォンでは、VoLTE使用時のバッテリー消費量を従来の半分程度まで抑えることが可能になるという。 LTEネットワークを利用した音声通話「VoLTE」に関しては、従来方式の通話と比べてバッテリーの消費量が約2倍になるとの調査結果が昨年末に発表されていた。 CDMA方式のネットワークでは、iPhoneなど一部のスマートフォンで、いまだに通話とデータ通信の同時利用ができない。この点についてExtreme Techでは、iPhone 5でSV-DOやSV-LTE (Simultaneous Voice and LTE)という技術がサポートされていないためとし、CDMA 1XとLTEとの間で常時行われている切替がバッテリー消費量の増大につながっていると説明して

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    honma200 2013/01/08
  • UbiquisysとIntel、次世代小型基地局の開発で提携

    英Ubiquisysは現地時間2011年5月25日、スモールセル(小型基地局)開発に関する米Intelとの提携を発表した。Intelアーキテクチャーをベースに、高い処理能力を備える次世代スモールセルを共同で開発する。 UbiquisysがIntelと協力して取り組むのは、第3世代(3G)およびLong Term Evolution(LTE)ネットワークに対応したデュアルモードの次世代スモールセル。UbiquisysのアプリケーションソフトウエアとIntelの「Atom」「Xeon」などのプロセッサアーキテクチャーを採用する。両社は、2011年後半に同スモールセルの技術披露し、2012年に装置メーカー向けに参照デザインをリリースする予定。 モバイルデータ通信の需要が高まり続けるなか、社内や公共スペース、地下鉄などでのスモールセル設置はキャパシティー拡大のニーズに応える手段になると考えられて

    UbiquisysとIntel、次世代小型基地局の開発で提携
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    honma200 2011/05/29
  • 「課題あれば商機あり」、日本はもうガラパゴスではない?

    連載を始めるに当たり、あれこれ考えた結果、やはりスペインのバルセロナで開催されたモバイル関連の展示会「Mobile World Congress」(MWC)を振り返ってみたい。 2011年のMWCは、ここ数年で一番面白かった。リーマンショック直後で停滞した2009年、次世代無線通信規格の命がLTEにそろったものの端末やサービスが追いついていなかった2010年に比べ、今年は「LTE、クラウド、スマートフォン(Android)、アプリ」に論点が集約されたからだ。 その一方で、論点が定まったからこそ改めて物足りない点がハッキリ見えたMWCでもあった。例えば今年は間違いなく主役であるはずの「米国勢」が、MWCでは相変わらず存在感を感じさせなかった。米マイクロソフトとフィンランドのノキアは戦略提携するものの具体像はまだ見えず、米グーグルのエリック・シュミットCEOのプレゼンも迫力不足。米アップルも

    「課題あれば商機あり」、日本はもうガラパゴスではない?
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    honma200 2011/05/29
    そっかー、LTEはババ抜き状態なのか・・・メモメモ
  • 次世代通信「LTE」,Qualcommが移動体送受信の実験システムを公開

    米Qualcomm Inc.は,次世代移動体通信規格「LTE:long term evolution」の送受信機を自動車に搭載したシステムを試作,移動環境におけるデータ送受信の様子を公開した。米カリフォルニア州サンディエゴにある同社の社キャンパス周辺に,LTEの基地局を複数設置し,送受信システムを搭載した自動車との間でデータをやりとりした。同社はこれまで,この試作システムを顧客企業の一部などに紹介していたが,日のメディアに公開したのは今回が初めて。 Qualcomm社が,2010年6月30日からサンディエゴで開催している開発者向けイベント「Uplinq 2010 Conference」にあわせて公開したもの。LTEは米Verizon社がサービス開始に積極的な姿勢を見せるなど,米国でも早ければ今年度中にサービスが始まる予定。Qualcomm社は既にLTE対応の携帯電話機向けチップセットを

    次世代通信「LTE」,Qualcommが移動体送受信の実験システムを公開
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    honma200 2010/07/25
  • 【NGMN2010】2.1GHz帯でぜひLTEを―NTTドコモが呼びかけ

    写真2 LTEの機器構成 アンテナはそのままにLTEと3Gを共用のRRE(remote radio equipment)に交換し,LTE用のBBU(base band unit)を従来のBBUの横に追加する構成を採る。 NTTドコモの尾上誠蔵氏(執行役員 研究開発推進部長)は2010年6月3日,中国上海市で開催中の「NGMN Industry Conference & Exhibition 2010」で講演し,海外の携帯電話事業者に対して,2.1GHz帯でのLTEの開始を呼びかけた(写真1)。 現在,LTEによる通信サービスの開始を予定している国では2.6GHz帯を使うケースが多い。尾上氏は「LTEは第3世代携帯電話とは別の周波数で展開するのが当然のように考えられているが,そうではない。むしろアンテナ設備を共用できるため効率的だ」とした。実際,NTTドコモは,3G向けのアンテナをそのままに

    【NGMN2010】2.1GHz帯でぜひLTEを―NTTドコモが呼びかけ
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    honma200 2010/06/13
    3Gと同じ帯域でやりましょうと
  • ドコモ、LTE商用ネットワークの試験運用を開始 | 携帯 | マイコミジャーナル

    NTTドコモは、東京都内でLTE商用ネットワークの試験運用を6月8日より開始すると発表した。12月から商用利用を開始する予定のネットワークを使用し、実際の運用を想定した検証を行う。 LTE(Long Term Evolution)は、3.9G(世代)と位置づけられる携帯電話の通信規格。現行の3G/3.5Gから4G規格への移行をスムーズに行うための規格として、3Gの技術を発展させつつ4Gの技術要素を一部取り込みながら策定された。NTTドコモでは、2010年12月からサービスを開始する予定となっている。 LTEサービス時のネットワーク構成 今回実施する試験運用は、伝送速度や遅延などの通信品質や移動機の無線基地局間移動の安定性などの検証を行う。2GHz帯の周波数帯域で行われ、下り最大37.5Mbps/上り最大12.5Mbpsの伝送速度を検証。その後、下り最大75Mbps/上り最大25Mbpsの伝

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    honma200 2010/06/09
    さぁ、いよいよ
  • リニア・モーターカーでLTE通信を体験してきました - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    今,誌の取材のために,中国の上海に来ています(写真1)。その上海で次世代の携帯電話の通信技術LTE(Long Term Evolution)を使った通信のデモを見ることができました。上海万博と併せる形で,上海市内にLTE実験環境が作られているのです。 LTEはご存じのように,日ではNTTドコモが2010年12月から商用で開始する通信サービスに利用する技術です。LTEには,下り(基地局から端末)と上り(端末から基地局)にそれぞれ異なる周波数を使うFDD(frequency division duplexing)と,上りと下りに同じ周波数を使うTDD(time division duplexing)の2方式があります。NTTドコモはFDD方式でサービスを開始しますが,中国ではTDD方式で2012年ころにサービスが始まるのではないかといわれています。 FDDのネットワークは,大手通信機器メー

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    honma200 2010/06/03
    へー、すげ
  • FSL、LTEに対応したSAWフィルタ不要のRFトランシーバLSIを製品化 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    富士通セミコンダクター(FSL)は6月2日、携帯電話向け次世代通信方式LTE(Long Term Evolution)に対応したRFトランシーバLSI「MB86L10A」を発表した。2010年8月初旬よりサンプル出荷を開始する予定で、初年度月産100万個の販売を目指す。 LTE対応RFトランシーバLSI「MB86L10A」 同製品は、従来のGSM/GPRS、EDGEの2G通信方式、W-CDMA、HSPAの3G通信方式への対応機能を1チップに集積、受信部には、LTE、W-CDMA、およびGSM/EDGEをサポートする9つの入力ポートを備え、低雑音増幅器LNA内蔵、GSM受信系を除きSAWフィルタを不要としているほか、UMTS、またはLTEのマルチ受信を可能とする5つの追加入力ポートを搭載、高い受信性能を実現しており、コンパクトなRFトランシーバシステムを実現することができる。 また、ベースバ

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    honma200 2010/06/03
  • 時速300キロでLTEはどうなる――上海R&Dセンターで見たHuaweiの最新技術

    時速300キロで走行するリニアモーターカーで、LTEはどれだけのパフォーマンスを発揮するのか? Huaweiが上海に新設した巨大なR&Dセンターを訪れ、同社の最新無線技術を取材した。 今、日Huawei(ファーウェイ)といえば、真っ先に思い浮かぶのはデータ通信端末だろう。とりわけ、無線LANのアクセスポイントになる「Pocket WiFi」は、2009年にイー・モバイルから販売されて以来高い人気を誇っており、さまざまな通信対応デバイスを1つのデータ端末で3G回線につなぐという、新しいモバイル通信のトレンドを切り開いている。 しかしながら、同社の2009年の受注高302億ドルに対して、端末事業の受注高が占める割合は14%にすぎない。同社は、基地局やコアネットワークなどのインフラ事業を中心に、企業向けソリューションから個人向けIPTVシステムまで幅広く展開するソフトウェア事業、ネットワーク

    時速300キロでLTEはどうなる――上海R&Dセンターで見たHuaweiの最新技術
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Microsoft, OpenAI move to fend off genAI-aided hackers — for now

    IT news, careers, business technology, reviews
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    honma200 2010/05/26
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Microsoft, OpenAI move to fend off genAI-aided hackers — for now

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    honma200 2010/05/26
  • 【MWC続報】「LTEは小型品で攻める」,NECと京セラが体積12Lの小型LTE基地局を披露

    NECと京セラはそれぞれ,3.9世代移動体通信システム「LTE(long term evolution)」向けに,体積が12Lと小さい小型(マイクロセル型)の無線基地局を開発し,2010年2月15~18日にスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2010」で披露した。 NECが開発したLTE基地局は,制御機能であるREC(Radio Equipment Controller)と送信アンプ機能のRE(Radio Equipment)を一体化したもの。共に外形寸法が420mm×230mm×130mm,重さが12kgである。消費電力は125W以下。「基地局のカバー範囲は2km程度を想定している。事業者の試験用や商業施設への導入を計画する。要望があれば,すぐにでも対応していきたい」(同社の説明員)という。 京セラの開発品は,外形寸法や重さ,消費電力はNECの開

    【MWC続報】「LTEは小型品で攻める」,NECと京セラが体積12Lの小型LTE基地局を披露
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    honma200 2010/02/25
    ふうん
  • 【MWC】KDDI 小野寺社長がMWCの基調講演に初登場,「技術はもうLTE導入の障害ではない」

    2010年2月16日,KDDI 代表取締役社長兼会長の小野寺正氏が,スペイン,バルセロナ市で開かれている「2010 Mobile World Congress」(MWC2010)の基調講演に初めて登壇した。小野寺氏は「Broadening the Ecosystem through Mobile Broadband」と題されたキーノートに4番目のスピーカーとして登場し,日国内におけるモバイル・ブロードバンドの普及状況と課題,KDDIが3.9世代移動体通信システム「LTE(long term evolution)」を,2012年から導入すると決めた背景などについて話した。 講演の中で小野寺氏は,「ハイスピードは重要だが,コストとキャパシティは事業者にとってもっと大切」と述べ,ブロードバンド環境をユーザーに低価格で提供する必要から,LTEのビット・コストと帯域の大きさをより評価したと説明した

    【MWC】KDDI 小野寺社長がMWCの基調講演に初登場,「技術はもうLTE導入の障害ではない」
  • 今後の流れはLTEが主流、CDMA2000陣営のUMBは採用なし--NTTドコモ

    11月18日からパシフィコ横浜で開催されている組み込み総合技術展「Embedded Technology 2009」の基調講演に、NTTドコモの執行役員研究開発推進部長である尾上誠蔵氏が登壇。同社が2010年のサービス開始に向け準備を進めている、第3.9世代携帯電話(3.9G)のLTE(Long Term Evolution)について説明した。 尾上氏はまず、近年のモバイルデータ通信動向について解説。第2世代携帯電話(2G)では性能的な問題でトラフィックの伸びに限界があったが、より高性能な第3世代携帯電話(3G)では、現在でもトラフィックが伸びているという。こうした現象は日だけでなく海外でも起きており、数年前まではLTEの必要性に疑問を持っていた海外キャリアも、現在ではトラフィックの増大に対応するためLTEは必要だという認識を持つようになった。 LTEは、ピークデータ速度が下り100Mb

    今後の流れはLTEが主流、CDMA2000陣営のUMBは採用なし--NTTドコモ
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    honma200 2009/11/24
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