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仕事とマネジメントに関するi196のブックマーク (50)

  • 「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素

    ビジネスリサーチラボ主催のセミナーより、曖昧な状況に対してどの程度寛容であるかを表す「曖昧さ耐性」をテーマに、ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆氏、コンサルティングフェローの神谷俊氏が登壇した回の模様をお届けします。記事では神谷氏より、「曖昧さ耐性が高い人」の育て方について語られました。 “曖昧さ耐性”が高い人は、何を見ているのか? 伊達洋駆氏(以下、伊達):では、神谷さんにバトンタッチしたいと思います。よろしくお願いします。 神谷俊氏(以下、神谷):伊達さん、ありがとうございました。みなさん、こんにちは。株式会社エスノグラファーの神谷俊と申します。後半パートは、今から20分間ぐらいお時間をいただいて、私からレクチャーをさせていただきます。 先ほどもあったように(質問を)すでにいくつかいただいてますが、私のパートでも聞いてみたいことなどあれば、よろしくお願いします。 さて、私のパ

    「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素
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    i196 2023/05/19
    「いい感じにしといて」って言うと本当にいい感じにしてくれる部下がいたけど(マジ最低の指示)、本当に曖昧さ耐性の高い優秀な部下だったんだなと思いだした
  • Google re:Work - マネージャー

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work - マネージャー
  • 「上司はムダな存在でしかない」と思っていたが…管理職を全廃したグーグルがたった1年で元に戻した理由 人は「完全に自由」になると不安になる

    Web3」は巨大企業の独占支配を変えられるのか 大手IT企業による「支配と隷従」に対抗しようという動きが、二〇二〇年代になって活発になってきた。それが「Web3(ウェブ3)」と呼ばれるムーブメントである。ウェブ3はインターネットがふたたび「支配と隷従」へと回帰してきていることに対して、「自由」へと揺り戻そうという思想を持っている。 ウェブ3について、できるだけわかりやすく説明していこう。ウェブ3は、ビットコインで有名な技術、ブロックチェーンを中心に考えられている新たなインターネットである。 ブロックチェーンというのは、ごく単純化して説明すると、「あらゆる取引が記録されている台帳」である。そしてこの台帳は、GAFAMのようなビッグテックが独占所有しているのではない。ビッグテックのサーバーに保存されているのではない。そうではなく、インターネットで相互につながった無数のコンピューターに、同時に

    「上司はムダな存在でしかない」と思っていたが…管理職を全廃したグーグルがたった1年で元に戻した理由 人は「完全に自由」になると不安になる
  • プログラマーの為の社内政治【テクニック集】 - Qiita

    精神を安定させることはコードの品質に繋がる 社内政治をせよ。 さすればレビュー指摘が柔らかくなる。 上司からの評価も上がるかもしれない。 実践した私は部下付きのマネージャーになった。(部下無しのマネージャーとはいったい…… ポイント1.指揮系統を認識せよ 誰の仕事をやっている? その仕事はどのような権限で発動している? 「部長からモック作成の依頼が先輩社員に降りてきて、先輩社員がその作業を自分に振ってきた」場合、 意識するのは次のこと。 1.何かトラブルがあった場合は部長へGO (先輩社員から言われた仕様が部長の意図と反している等 2.何もしない場合、手柄は先輩社員が貰っていく (この作業、A君がやったんすよ~と先輩社員が部長に言うことは無いと考えて良い 3.来の業務がある場合、優先順位をはっきりする。納期等に問題がある時は先輩社員に報告。状況によっては部長にも。 4.終了報告はメール。

    プログラマーの為の社内政治【テクニック集】 - Qiita
    i196
    i196 2022/11/18
    本当に優秀なら直接仕事の話をする機会を作りさえすれば部長は優秀さにすぐ気づく。雑談は有効・ccは意味無し(ウザいことも)、飲みは人による。ポイント9は悪手。以上、部長より笑
  • 上司は「部下のやる気を上げよう」なんて考えなくていいけど、やる気を削ぐ行為は直ちにやめろ。

    『こうして社員は、やる気を失っていく』という書籍が売れていると聞きました。 もしかしたら「日人は死ぬほど会社が嫌い」という現実を表しているのかもしれません。 その際、編集者の方から、そののプロモーションとしてイベントをやるのですが、登壇しないかとお誘いを受けたのです。 少し考えましたが、結局お引き受けしました。(イベント詳細は、記事末尾です) その理由は、このの序章に書かれている「部下のやる気を高めようとするより、やる気を削ぐ行為を直ちにやめろ」というメッセージをもっともだと思ったからです。 他人のやる気は操作できない 私が考える「やる気」に関する議論で最も重要なのは、「他人のやる気は、都合よく操作できない」という点です。 というのも、人のやる気というものは、仕事だけではなく、様々なプライベートな要因によっても、上がったり下がったりするからです。 * かつて「管理職研修」の講師をやっ

    上司は「部下のやる気を上げよう」なんて考えなくていいけど、やる気を削ぐ行為は直ちにやめろ。
  • 仕事では「よく分かってない5人」が一か月かけて検討した結果が、専門部署の人がホワイトボードにした殴り書き以下ってことは滅茶苦茶よくある

    あんちゃん @monosoi_akarusa これは人材多様性のある会社で働いて分かった事なんですが、よく分かってない5人がウンウン言いながら一か月かけて検討した結果が、専門部署の人呼んできて打ち合わせたら、その人がホワイトボードにした殴り書き以下ってことは滅茶苦茶あります。 2022-09-02 08:16:07 あんちゃん @monosoi_akarusa 何かってと、出来る奴1人に1500万払って捕まえておけば、出来ない奴3人500万の付加価値を遙かに凌ぐって事は多分実際よくあって、外資はその実感があるから、ちゃんと付加価値分の年収を提示して人を取れるんだと思う。JTCはその人の出してる付加価値額と年収を一致させようとしてないので人が辞める 2022-09-02 08:18:09

    仕事では「よく分かってない5人」が一か月かけて検討した結果が、専門部署の人がホワイトボードにした殴り書き以下ってことは滅茶苦茶よくある
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    i196 2022/09/03
    ホンモノのJTCは人材多様性もあんまり無いし自前の現有人材で何とかしようとするから、昔はポテンシャルがありそうに見えたのであろう「よく分かってない人」しか出てこず、当たり前に失敗し、かつ誰も責任はとらない
  • 戦略系コンサルタントがオススメする本(不定期更新)|とあるコンサルタント

    この記事の説明Twitterで紹介しているをまとめてます。読んで同期に差をつけろ。 不定期にアップデートしてるのでたまに読むと増えてる系。 基編「コンサルの歩き方」 コンサルになりたい人とコンサル初心者向けに、コンサル業界の解説やコンサルの処世術を満遍なく自分が書いた。拙著。 広く浅く寄りの配置になっているが、今までコンサルで扱われてこなかった素朴な悩み(ビジネスリュックは使っていいか?とか)にスパッと答えているので業界が気になる方やコンサル初心者向けには役に立つこと請け合い。 コンサル業界が気になったらぜひ読んで欲しい

    戦略系コンサルタントがオススメする本(不定期更新)|とあるコンサルタント
  • 207で1年間磨き続けた1on1のフォーマットを公開します|207株式会社

    いつでもどこでもモノがトドク、世界的な物流ネットワークを創りたい、207株式会社のイナバです。 207の1on1、めっちゃ良いんです!! 先日の忘年会で業務委託の方に「207に所属していて良いところは何か?」とお聞きして「1on1、めっちゃ科学されていて良いですよね」という話題に上がるくらいには良いです! 私自身、業務委託で色んな会社を見ているのですが、たしかに207の1on1は凝っていると思います。 という事で、記事では「どんな質問を」「どんな意図で」しているのかを代表にインタビューしてきたのでまとめていきます。 1on1をやる目的 そもそも1on1を実施してよかった点ですが、たくさんのメリットの中でも特に、 - 認識のズレをなくす - 信頼関係を構築する - アラートの早期検出 みたいな効果を享受できています。それぞれ、どういう意味かをご説明していきます。 認識のズレをなくす 業務上

    207で1年間磨き続けた1on1のフォーマットを公開します|207株式会社
  • 「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」

    「Scrum Fest Osaka」はスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。KEYNOTEで登壇したのは、楽天グループ株式会社の椎葉氏。「誰も嫌な思いをしない変化」をタイトルに、自身が開発グループのサポートをしたときの取り組みについて話しました。全3回。2回目は、誰も嫌な思いをしない変化のために実践したことについて。前回はこちらから。 誰も嫌な思いをしない変化のために「相手に期待しない」 椎葉光行氏:その頃の自分と、今の自分でいろいろと変わったとは思うんですけど、大きくこの2つかなと思います。 「相手に期待をしなくなった」それから「相手の気持ちを考えなくなった」です。 言葉にすると、人としてどうなのという感じがしますけど(笑)、でもこの2つが自分の中でけっこう大きな軸になっています。 何年か前に、娘が「2桁のかけ算教えて」っ

    「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」
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    i196 2021/10/06
    期待しないは自分も心掛けてるんだけど、期待されないというのも相手にとってどうなんだろ、とは時々考えてしまう
  • あおひろ on Twitter: "3社経営してわかった。仕事が遅い人の特徴は「あとまわしの癖がある」「キャパオーバー」「プレッシャーに弱い」「100%他責」「ニガテも自分で処理」「1分経っても手をつけない」「時間とお金にルーズ」「プライベートが充実してない」固定ツイートには、仕事の効率を上げる習慣を残しています。"

    3社経営してわかった。仕事が遅い人の特徴は「あとまわしの癖がある」「キャパオーバー」「プレッシャーに弱い」「100%他責」「ニガテも自分で処理」「1分経っても手をつけない」「時間とお金にルーズ」「プライベートが充実してない」固定ツイートには、仕事の効率を上げる習慣を残しています。

    あおひろ on Twitter: "3社経営してわかった。仕事が遅い人の特徴は「あとまわしの癖がある」「キャパオーバー」「プレッシャーに弱い」「100%他責」「ニガテも自分で処理」「1分経っても手をつけない」「時間とお金にルーズ」「プライベートが充実してない」固定ツイートには、仕事の効率を上げる習慣を残しています。"
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    i196 2021/09/01
    あと回しは、手付けが遅いはよく言われてるし、もろ自分に刺さってる
  • クソどうでもいい仕事をする9割の管理職と「1割の必要な管理職」の決定的違い これから生き残るための必須スキル

    必要な中間管理職とは これまで9割のいらない中間管理職について述べてきましたが、今度は逆に残りの1割の必要な中間管理職についてお話ししたいと思います。 私の経験上、やはり必要で使える中間管理職とは、部下のエンゲージメントを高めることができる人物だといえます。 個人と組織が一体となり、双方の成長に貢献し合えるような関係をエンゲージメントと呼びますが、それを高めることは、個人にも組織にも貢献できることなのです。 そして、これは、実際に現場の部下たちと直接触れ合うと同時に、組織を運営するさらに上の管理職とも接している中間管理職だからこそできる仕事だと、私は考えています。 管理職に必要な3つのスキル エンゲージメント力を高めるために中間管理職に求められるのは、私はリーダーシップ力だと思います。ここでいうリーダーシップとは、人の行く道、行く末、目標を決めて、そこへ人々を導けるような人、つまり組織を先

    クソどうでもいい仕事をする9割の管理職と「1割の必要な管理職」の決定的違い これから生き残るための必須スキル
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    i196 2021/02/12
    クソどうでもいい記事を量産するPRESIDENTらしく、流行りの言葉をつなぎ合わせただけの無駄に長い記事だった
  • 「部下を育てる」ことを「部下の能力を上げる」ことだと勘違いしていた、という話

    この記事で書きたいことは、下記のようなことです。 ・「部下を育てる」ことは「部下の能力を引き上げること」だと勘違いしていた ・上司が部下に出来ることは、最大限上手くいっても「行動パターンのちょっとした変容」くらい ・けれどそれで、あんまり出来なかった人を出来る人っぽくムーブさせることは出来る ・もしかすると、「育てる」ってそういうことの積み重ねなのかも知れないなあ ・なんだかんだで「インフラ整備」以上に効率よく人の行動パターンを変容させられるものはない 以上です。よろしくお願いします。 *** さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、あとはざっくばらんに行きましょう。 「人材育成」というのは仕事においてものすごーーく大事な要素でして、もちろん色んな人が色んな言葉で語っていますし、もたくさん出ています。 何百人も部下を育てた人たちの言葉は大変説得力があって、私も感心することしきり

    「部下を育てる」ことを「部下の能力を上げる」ことだと勘違いしていた、という話
    i196
    i196 2020/09/09
    基本的な能力は入社時から上がってない自信ある。仕事を回すテクニックだけはやたら身についたが
  • 言われた通りにやってみるって、実は難易度高いのかな

    自分は管理職で、直接スタッフを指導するということはない。 各部門にリーダーがいるので、基指導は任せることにしている。 自分が口出しすると、リーダーの指導内容と噛み合わなかった場合、指導されている人間が混乱するし、リーダも混乱するからだ。 そんなリーダーが壊れそうだ。指導対象のスタッフが、まったく成長しないおかげで。 この1年、リーダーはよく頑張った。 手を変え品を変え、どうにか普通に仕事ができるようにツールの使い方や資料の集め方などを教えていた。 が、全然ダメなんだ。 1年繰り返しても、全然覚えない。 ドキュメントも整備してあるし、質問があれば仕事を横に置いて説明してるけど。 最近、リーダーがお手上げ状態に近づいてきたのと、指導に時間を取られて(相手が頻繁に声をかけてくる)人のタスク消化もままならない…さすがに任せたままにしておけないので、指導に介入することにした。 …いやぁ、ひどいわ

    言われた通りにやってみるって、実は難易度高いのかな
    i196
    i196 2019/11/15
    頑張っても本人も周りも疲弊するだけ。諦めが肝心
  • 「いい人」が必ずしも「良い上司」ではない理由。

    こんなツイートが、支持を集めているのを見た。 部下のことをちゃんと見ていて、努力している部分を認めて伸ばしてくれるバリキャリ独身上司 pic.twitter.com/A7W7TCI7NA — tetto@C97火曜南ユ01a (@onnoveltet) November 11, 2019 曰く、 調子が悪くても、「努力(と成果)を評価」してくれる。 何度ミスしても、「カバー」してくれる。 だから、頑張れよ。そう言ってくれる上司は、素晴らしい。 確かにそうかもしれない。 だが、私はすこし違う見方をしている。 おそらくこの上司はとても「いい人」だ。 だが、当に「良い上司」だろうか? * まだ私が会社員だったころ。 「面倒見の良い上司」が周囲に結構いた。 コンサルタントという職業上「大人」が多い会社だったというのもあるだろう。 一般的なコンサルタントの冷たいイメージとは異なり、人を無下に扱う上

    「いい人」が必ずしも「良い上司」ではない理由。
  • 「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。

    どうも、しんざきです。 実を言うと先月・先々月と、プロジェクトが割と生死をさまようレベルで炎上しておりまして、夢のデスマ王国という風情だったんですが、お蔭様で今月はだいぶ落ち着いてきまして、若干人間的な生活が出来る状況になってきました。 デスマ程健康に悪いものはこの世に存在しないと思います。 失敗した時の話をします。 十年近く前の話ですが、システム開発の会社に勤めていたことがあります。 それ程有名な会社ではないのですが、一応独立系で、社員は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという、まあよくある「昔ながらのシステム開発会社」だったと思います。 私はその会社で、主に金融関連のプロジェクトを担当する部署に所属していました。 ぬるい案件もあれば地獄案件もあったのですが、まあそれはいずれ、ほとぼりが冷めた頃に書こうと思います。 某大きな銀

    「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。
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    i196 2019/06/19
    ペーペーがマネジメント全部をできるとは思えないなぁ。それなりの経験と職位があるから人も動かせるのでは
  • マネージャの資質とマネジメントの本質 | Social Change!

    前回の記事では、「マネジメント」と「管理」は違うものであるという主張を述べた。管理はマネジメントの手段の一つに過ぎず、現代の再現性の低い仕事や多様な人材がいるチームビルディングにおいて、昔ながらの管理という手法は通用しないのではないか、と。 では、マネジメントとは何で、それを職務とするマネージャの役割は何か、その質について考えてみたい。 マネージャに求められる能力の誤解 以前にシステム開発の現場でプロジェクトマネージャをしていた頃は、マネージャたるもの技術や業務、顧客のことまですべて把握して理解していなければいけないと考えていたし、そう実践していた。 マネージャの大事な仕事の一つは、決断することだと考えていたし、その決断に伴う責任を負うことである、とも。そのためには、あらゆることを知っていないと判断ができない、だから大変だけど向き合ってきた。 しかし、そんな全知全能であろうとするのは遅か

    マネージャの資質とマネジメントの本質 | Social Change!
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    i196 2019/05/30
    部下に「いい感じにしといて」ってやってたマネジメントが正しかったのか(違
  • 「ヒットメーカーは『普通』の基準が高い」 漫画編集者の体験談に大きな反響

    ヒット作を連発する編集者とそうでない編集者はどこが違うのか? そんな疑問に1つの答えを示したツイートが話題を呼んでいます。投稿主は、漫画界にまつわる意見をTwitter漫画化している編集者、山中(@ComicYamanaka)さん。自身の経験から、「できる人は『普通』の基準が高い」と結論を出しています。 この結論自体「普通」なのかもしれませんが、1つの真理とも思われます 山中さんはここ1年で、多くの優れた編集者に会ってきました。そのなかで知った彼らの仕事ぶりは、「作家の成果物には即フィードバック」「打ち合わせで話題になった事象の関連資料は翌日にも作家へ発送」など、手際よく迅速で気配りも行き届いていたとのこと。しかもそれらを当たり前のように処理していて、あらゆることに対し「普通」とするレベルが高かったのだそうです。 これは漫画家側にもいえること。背景の描き込みやセリフの練り込みなど、「ここま

    「ヒットメーカーは『普通』の基準が高い」 漫画編集者の体験談に大きな反響
  • CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」

    第二次世界大戦時のCIAの秘密資料。題してSimple Sabotage Field Manual。要は、敵国内のスパイが、組織の生産性を落とすためにどのような「サボり」ができるか、という「サボり方ガイド」である。2008年に公開された。(なお、正確に言うと、CIAの前身組織、Office of Strategic Servicesの作成文書である。) 以下、一部を抜粋した意訳です。文は意訳の後に。 「注意深さ」を促す。スピーディーに物事を進めると先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、と「道理をわきまえた人」の振りをする 可能な限り案件は委員会で検討。委員会はなるべく大きくすることとする。最低でも5人以上 何事も指揮命令系統を厳格に守る。意思決定を早めるための「抜け道」を決して許さない 会社内での組織的位置付けにこだわる。これからしようとすることが、当にその組織の権限内なのか、より

    CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」
  • 仕事ができる人ほど、できない人に優しく振る舞うのは、マネジメントの定石。

    昔、ある会社の営業MTGで、忘れられないやりとりがあった。 少々詳しく描写すると、出席者は以下の通り。 ・役員(部長) ・リーダー ・メンバー 7名のメンバーの能力は各々、高、高、中、中、中、中、低。 二人ぐらい優秀な人物がいて、一人「できない人」が混ざっているイメージだ。 また、役員とリーダーは切れ者で、部下の報告の論理矛盾やダメな点にはすぐに気づく。 さて、こんな状況で来期の「営業計画」について、MTGが開催された。このMTGの議長はリーダーだ。 リーダーはテキパキと議事を進める。 来期の営業部の方針に始まり、具体的な目標設定、個人の役割など、メンバーへの指示も簡潔でわかりやすい。 ここまではなんの問題もなかった。 だが、今年一年を振り返っての営業報告が始まると、雰囲気が変わった。 無理もない。メンバーの一人ひとりが、自分の過去の実績と、これからの具体的行動を発表しているのだから、緊張

    仕事ができる人ほど、できない人に優しく振る舞うのは、マネジメントの定石。
    i196
    i196 2019/02/26
    動物じゃあるまいし、公衆の面前で鞭で打っても仕方ないよな…
  • SNSで同僚をフォローするのをやめた - Sexually Knowing

    SNSというかTwitterで同僚をフォローするのをやめて精神衛生が良くなった。 一緒に仕事をするうえでパーソナリティも知りたいなと思って基的にフォローしていたのだけれど、最近それによって楽しいとか便利と思うことより、きついと感じる機会のほうが多くなったのでやめた。 『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス』を読んだ そもそものきっかけは、チームでテックリードというエンジニアのリーダー的な役割を拝命したからだった。 チームを良くするためにという思いもあって、チームのエンジニアのそれも職能のうちの一部に限定して基礎的なマネジメントに手をつけはじめた。 会社にはシニアエンジニアによるメンタリング制度がありそちらはチーム 外 のエンジニアがメンターを務めることになっている。その制度とは別にテックリードとしてチームメンバーのキャリアプランなどを鑑みて、チームと個人がお互いにハッピーになるには

    SNSで同僚をフォローするのをやめた - Sexually Knowing
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    i196 2018/11/20
    リアルと繋がってしまったSNSは全部捨ててきた。良いことなんて一つもない