iPhoneに2.5インチSSDを接続できるLightning変換アダプター「iPhone SATAリーダー(SZ-IPSATASSD)」があきばお~零で販売中だ。ノーブランド扱いの格安品で、価格は1648円。 iPhoneに2.5インチSSDを接続し、外部ストレージとして活用できる変換アダプター。接続できるSSDの最大容量などは不明だが、Lightning接続のUSBメモリーに比べ安価かつ大容量の外部ストレージを構築できる点が魅力だ。 ショップの検証により、最新のiOS 14.3で動作確認済み。ちなみにiPhoneがNTFSフォーマットを認識しない点には注意が必要で、「exFATでフォーマットしたところ、問題なく認識した」(ショップ)とのこと。なお、MFi非認証の製品のため、今後のOSアップデートなどで使用できなくなる可能性がある点にも注意したい。
MacBookユーザー全員これでいい。USB-Cで充電しつつ映像を出せるモニター、Dell製2020.09.25 11:0042,930 岡本玄介 接続して普通に使うだけで充電されちゃう。 このたびDellより、最大65Wの電源を内蔵し、複数のデバイスを充電しながら使える、便利なモニター「Dell プロフェッショナルシリーズ P2721Q 27インチワイド 4K USB-C モニター」が発売されました。 モニターから充電USB-Cで繋いでいるだけでモニターに映像を出力しつつ充電できるので、ノートPCを常にフル充電の状態に保ちます。なので切り離して別の場所に移動しても、充電はたっぷり残っているわけですね。 また「いつでも充電可能モード」という機能を利用すると、モニターの電源が落ちていても引き続きノートPCを充電し続けます。わざわざ大画面で作業しなくて良い場合でも、縁の下の力持ちになるのです。
手書きの内容をデジタル化して保存できるスマートペン「Neo smartpen」。これで予定を書き込むと、GoogleカレンダーやOutlookカレンダーに登録されるスケジュール帳「N planner」2020年版の予約受付が、2019年6月17日に始まった。 「手帳は手書き派」でも「予定の管理はデジタルで」 「Neo smartpen」はNeoLAB(東京都千代田)が販売する。専用の紙のノートに書いた事柄が、スマートフォンやタブレットのアプリ「NeoNotes」にそのまま保存される。ペン先はボールペンで、サイズが同じであれば市販の替え芯と交換できる。 「N planner」は「Neo smartpen」用のスケジュール帳で、書き込んだ内容がアプリ上のカレンダーに表示されるだけでなく、アカウントを連動すればGoogleカレンダーなど外部の機能にも自動的に反映される。日付だけでなく時間帯も指定
これ一本でフルカラーの描写が可能に!「CMYKペン」2018.03.24 07:3023,846 岡本玄介 グラフィック・デザイナー歓喜の一本? テレビ画面やモニターを描写するのに用いられるRGB(赤/緑/青)とは違い、印刷にはCMYK(シアン/マゼンタ/イエロー/ブラック)という4色のインクからフルカラーが作られます。 ということは、印刷でなくとも手描きで何か絵を描く時にこの4色があれば…? そう、フルカラーでこの世のすべてを描くことができるのです。 そこに目をつけてできたのが「CMYKペン」。ありきたりの4色ボールペンですが、インクがそれぞれC/M/Y/Kなのです。 公式サイトをご覧いただくと、4色で極彩色豊かなイラストが多数見られます。入稿データの色指定と同じように、オレンジ色を生み出すならC=0%、M=50%、Y=50%、K=0%になるように塗り、紫色ならC=33%、M=67%、Y
マウスコンピューターの「mouse スマートホーム」は、既存の家電製品をスマートフォンから操作したり、センサーと連動して家電製品をオン・オフしたりと、「自宅をスマートホームに変身させる」ための製品群だ。そのスターターキットと別売の対応製品をまとめて試してみた。 日本のPCメーカーとして知られるマウスコンピューターは、自宅をスマートホームに変身させるための製品群「mouse スマートホーム」も発売していることをご存じだろうか。同社のPC製品同様、リーズナブルな価格で家庭のIoT化を手軽に行えるのが特徴だ。 中核となる「ルームハブ」を中心に、スマホから家電製品への通電をオン・オフできる「スマートプラグ」、スマホから調光可能な「スマートLEDライト」、ドアや窓の閉め忘れを防げる「ドアセンサー」、そして人の動きを検知して他機器の動作と連動させる「モーションセンサー」など、そのラインアップは多岐にわ
デザインがいい腕時計は、たくさんある。 機能性に優れたスマートウォッチは、たくさんある。 その2つを満たしたものは、一つしかない。 wena wrist。 腕時計のバンド部分にスマートウォッチとして必要な機能を内蔵。 オトナの女性が求める、本物の価値を。
「まるで魔法のよう」というセリフはこのためにあるのかもしれない。 6月上旬、複数のパソコンの画面を1つのマウスで自由に行き来して作業できる製品が発表された。ロジクールの「Flow」と呼ばれる技術がその核となる。そこで今回は、その「Flow」技術を採用したモバイルマウス「MX ANYWHERE 2S」とデスクトップでの利用に最適な「MX MASTER 2S」の2モデルを紹介する。 ↑手前が「MX ANYWHERE 2S」(実売価格1万1000円前後)、奥が「MX MASTER 2S」(実売価格1万4000円前後)のパッケージ。 まずは手のひらに収まるサイズの「MX ANYWHERE 2S」からご紹介しよう。サイズは100.3(W)× 34.4(D)×61.6(H)mmで、重さは106g。モバイルデバイスとして持ち運んでもさほど苦にならない大きさと重さだ。ボタン数はチルト機構を含めて7つ。ジェ
最近、ロードバイクが流行中。サイクリングは日々のリフレッシュに最適なスポーツですよね。自転車で遠出すると、クルマや電車では見られない景色と出会えて楽しいものです。そんなサイクリング愛好者のために作られたのが、どんなヘルメットもスマートヘルメットにしてしまう「Ahead」です。 ハンズフリーで音楽もナビも聞ける「Ahead」 Kickstarterで目標資金獲得を目前にした「Ahead」は、手持ちのヘルメットに装着することで振動を通じてヘルメット全体をスピーカーにしてくれる三角形のデバイス。これなら、耳をふさがないので周囲の音を聞きながらサイクリングすることが可能! ワイヤーが首周りやヘルメット下に存在しないところも、うれしいポイント。コメント欄にも、「これはようやくBluetoothによるコミュニケーションをバイカーに届けてくれる、とてもすばらしいプロダクトだ。しかも、ヘルメットの下にワイ
Intelは2011年から、「Thunderbolt」という高速ポートをユーザーに売り込もうとしてきた。しかし「Mac」などのハイエンドPCを購入しない限り、おそらくそれを検討するユーザーはいなかったのではないだろうか。 しかしこの状況に変化が訪れようとしている。Intelは米国時間5月24日、同社プロセッサにThunderbolt 3のサポートを直接組み込むとともにロイヤリティフリーにする計画を発表した。そうなればPCメーカーは、追加コストなしで同技術を利用できるようになる。現時点では、Thunderboltチップを単体でIntelから購入する必要がある。AppleやMicrosoftが今回の発表に色めき立つのも無理はない。 Appleの2016年版「MacBook Pro」はThunderbolt 3(USB-C)ポートを搭載している。 提供:Stephen Shankland/CNE
これさえ買えば、お家のスマート化は完了。 家電製品などがネットワークに繋がる最近流行りの「IoT(モノのインターネット)」。しかし、それぞれの家電製品のためにIoTデバイスを買うのは面倒。そこでオススメできそうなのが、家の中にあるさまざまな機器をIoT対応にできちゃう『NODEZ』。こちらは電球やコンセント、リモコン、コントローラー、それにスマートセンサーなどをまとめたセットなんです。 IoTの宝石箱や〜 と、突っ込みたくなる本セット。内容物は、それぞれの機器を統括する「Hub」、さまざまなセンサーを搭載した「Guard」、気温や湿度、周辺光などのセンサーを備える「Ambient」、水漏れを感知する「Flood」、扉の開閉を感知してくれる「OpenClose」コンセント型の電源管理機器「Plug」、電球プラグ型の電源管理機器「socket」、プログラマブルな遠隔ボタン「Button」、そし
【敬老の日に最適】リモコンでON/OFFできる「リモコンコンセント OCR-05W」がAmazonで人気の理由 細かすぎるネタや意外な製品の組み合わせについて、盛り上がりを見せるアマゾンレビューですが、今回ご紹介するリモコンコンセントもそんな熱いレビューが多い商品です。見た目は超地味ではありますが、隠れた逸品なんです! 9月16日に迫る敬老の日のギフトにもおすすめです!
搭載するボタンを押して正しいパスワードを入力しないと使えないボタン付きUSBメモリー「ED-HB2」シリーズが5月中旬に発売予定だ。アイ・オー・データ機器が取り扱う。 本体についているボタンを押してロックを解除し、パソコンに挿入して利用する。PC上でロックを解除する従来のセキュリティUSBメモリーと異なり、Windows搭載PC以外でも、Mac、事務機など幅広い機器で利用できるそう。 バッテリーを内蔵しており、USBポートにつなぐと自動充電する仕組みになっている。 パスワードは7~15桁の数字で、2種類を設定可能。合計で10回連続誤入力すると、PCにつないでもデータを読み出せなくなり、まっさらな状態で利用するしかなくなるという厳しい仕様だ。盗難対策にも役立つという。
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