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芸術に関するinaminnのブックマーク (2)

  • NBS 日本舞台芸術振興会 子どものためのバレエ ねむれる森の美女

    子どものためのバレエ 「ねむれる森の美女」 東京バレエ団THE TOKYO BALLET オーロラひめは100年ねむりました。ステキなおうじさまにであうために。 総監督:佐々木忠次 原振付:マリウス・プティパ/改訂振付:飯田宗孝ほか 音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 舞台美術:永井郁子 イラスト:永井郁子 新しい年の始まりに、夢のような美しく楽しいバレエを、ご家族そろってお楽しみください。 この「ねむれる森の美女」は、お子さまたちが自身の視点で楽しめて、見終わって劇場を出るときに興奮して踊りだしたくなるような舞台をめざして、東京バレエ団が特別に製作した作品です。 舞台にはお子さまたちを引きこむさまざまな仕掛けが散りばめられています。まず上演時間は子どもたちが集中力をもって見られるよう、休憩をはさんで1時間半に設定されています。バレエには来、台詞はありませんが、物語の登場人物で

  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

    【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド
    inaminn
    inaminn 2012/12/10
    心打たれた
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