2018/05/07 バージョンアップ間近! Movable TypeのメリットをWordPressと比較してまとめてみる。久々のバージョンアップを迎えるMovable Type。WordPressの陰に隠れて過小評価されがちなそのメリットをおさらいします。 WEBディレクター虎の巻tech tech 散歩 2018/01/10 フロントエンド開発の品質と効率向上のための私たちの取り組み複雑化・高度化するフロントエンド開発の課題を解決し、品質と効率を同時に向上する仕組みづくりを進めています。 tech tech 散歩 2017/12/19 なぜその文章に説得力がないのか?WEBライティングのここを見なおす。つまらなければ即離脱...のWEBだからこそ必要な、簡潔で説得力のある文章。どのようにすれば書けるのでしょう。 WEBディレクター虎の巻
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
「家族とLINEは当たり前」「お父さん抜きの家族グループがある」――イマドキ女子のLINE事情:「アンテナ喫茶」座談会(1) 若者を中心に圧倒的な人気を誇る無料通話・メッセージアプリ「LINE」。女子高生や新卒社会人含む6人のイマドキな女子たちに、普段LINEをどう使っているのか聞いてみた。 “ケータイ小説”や“プロフ”など、昔から若年層はモバイル関連のネットサービスの中で独自のカルチャーをけん引する存在だったといえる。そんな若年層の生の声をお伝えすべく、ITmediaでは若者のガジェット事情について意見交換をするためのグループ「アンテナ喫茶」を結成した。「いろいろなものにアンテナを張って、お茶をしながらざっくばらんに語り合う」のが主な活動内容。アンテナ喫茶のメンバーには定期的に集まってもらい、イマドキの“スマホ事情“について取材をしていく予定だ。 今回は、都内私立高校の女子高生中村朱里さ
LINEについて四家氏は、石原氏の「連絡のための必須手段」というキーワードを紹介する。「LINEの基本機能であるメッセージと電話を使いこなしているという印象。学校の連絡網としても使われており、LINEをやっていないことで自分だけ連絡もれするもあったというお母さんもいた」と石原氏は話す。 辰巳氏は「きめ細かいグルーピング」というキーワードを示し、「シニア女性が、娘と自分のグループ、娘の友人も含めたグループ、息子と嫁を含めたグループなどを使い分け、日常の生活のなかで駆使してきめ細かなグルーピングを使いこなしている」と説明する。 一方で、平田氏は「怖い」というキーワードを示す。 LINEの便利さやすばらしさも語られたが、一方でLINEに対する違和感が若年層とシニア層の両方から出てきている。子供にはスマートフォンを買い与えたくはないのに、部活動の連絡網のためにLINEに入るように同調圧力をかけられ
「日本人」とタイトルに入れていますが、そもそも私自身が海外事情に疎いため、付けるべきなのかは正直迷いました。ですが、私が見て考えてきてここに書くのは「日本人」のみのことなので、そのままにします。 私は前職で1年9ヶ月、現職で約4ヶ月、ソーシャルメディアの活用を軸とする仕事に携わってきました。企業のFacebookページ立ち上げや、キャンペーンの企画、アカウント運用支援、実際の運用、ユーザー動向の解析、TwitterやFacebookを活用したスマートフォンアプリの企画やUI/UXについてかじったり、制作進行をまとめたり。たくさんの人に支えられ助けられ自分ひとりでやったことなんてありませんが、あらゆる場面でがむしゃらに手を動かし、頭を動かしてきました。大学での卒業制作もソーシャルメディアをテーマとしたようなものだったので、ソーシャルメディアのことばかり考えて3年前後といったところでしょうか。
要するにSNSの本質である、 「ユーザー活動のコンテンツ化」を忘れると、力を失う。 ということ。 mixiはあくまでも元々は純粋なSNSをやりたかったんだと思う。 純粋なSNSをやりたいならユーザー活動にフォーカスしなければダメだ。 mixiはたしか2006年ごろニュース機能を導入した。 Facebookはその何倍の規模になってもユーザー活動にフォーカスしている。 あのブレない姿勢はえらい。 2006年に書いた記事。 mixiの変化 mixiがSNSの中で一番成功した理由は 「ユーザーの些細な動きも増幅して、それを別のユーザーへのコンテンツとして提供する」 事に徹底的に注目した所にあると思います。 「独特の9面レイアウト」「プロフィール写真」「日記」「コミュニティ」「あしあと」 等が特徴的ですが、「あしあと」なんかは最高の例だと思います。 発言をしないユーザーが他のページにアクセスしたとい
ドラッグアンドドロップで簡単にファイル共有できるサービスとしてスタートした「minus」が、ここ最近恐ろしいほどパワーアップしているらしいので使ってみました。(参考記事:マルチプラットフォームで最大50GB無料!「Minus」が断然素敵な13の理由) 記事によると 「いきなり10GBが無料」「ファイルサイズ上限2GB」「TwitterやPinterestのようにフォロー機能がある」「URLを入力することでウェブキャプチャー(いわゆる魚拓)に使える」などなど、かなり凄そうです。 早速試してみました。英語版サービスなので、使い方を解説しながら進めていきます。 まず「minusサイト http://minus.com/」にいきます。 ▶おまけ 10GB+1GBでスタートする方法 下記の紹介用リンクからminus登録することで、お互いに+1GBされます。ぜひお使いください。※ブラウザか
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