ビジネス用途はもちろんのこと、電子書籍の“自炊”に代表されるプライベートな用途、さらにはウェブページを変換して校正に使う用途など、あらゆる分野で幅広く利用されるようになったPDFフォーマット。それにともない、PDFファイルを加工したり、また既存ファイルをPDFに変換したりといったニーズも増えつつある。 これらはAcrobatなどの編集ソフトを利用するのが万能かつ近道だが、利用できない環境にある場合、オンラインでPDFを作成・加工できるさまざまなウェブサービスは力強い味方となる。多くの量をスピーディに処理するには向かないが、サーバサイドで処理が実行されるためOSに依存しない点などは、大きな利点と言っていい。 今回は、PDFにまつわるウェブサービスをまとめて20個、一気に紹介する。変換元の書類やブラウザなどの特性によって意図通りに動作しない場合、この中から類似のサービスを見つけて使い比べるなど
はじめに 無料で使えるクラウド請求書管理サービスmisocaのトライアル機能を使って、ブラウザだけで簡単に請求書を作る方法をご紹介いたします。 ステップ1 misocaのトライアルページ(https://app.misoca.jp/trial/invoices/new)にアクセスします。 ステップ2 必要事項を入力します。 基本情報 (photo by 著者) 請求元情報 請求書を出すあなたの情報です。印影画像なども挿入できます(80px以下の画像) (photo by 著者) 消費税設定 消費税の設定を3種類から選択します (photo by 著者) ステップ3 請求書の明細を入力します。明細は20行まで増やすことができ、ドラッグアンドドロップで行の入替えもできるようになっています。 (photo by 著者) ステップ4 備考や、お振込先情報を入力 ステップ5 「PDFダウンロード」を
Home » Mac » Macアプリ » Macユーティリティ » 自炊に便利!PDFのサイズをドラッグ&ドロップで驚異的に減らすことができるMacアプリ「PDF Squeezer」 自炊ユーザーに朗報です。PDFって結構ファイルサイズ重くないですか?数百ページにもなるとファイルサイズがとんでもないことになって、PDFを開くだけでもデバイスの動作が重くなることもしばしば。そんな時は「PDF Squeezer」がオススメです。画像をほとんど劣化させることなく、ファイルのサイズを驚異的に減らすことができます。 PDF Squeezer 3.0.1 (¥85) カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化 販売元: Daniel Diener - Daniel Diener(サイズ: 4.8 MB)
利用するには当然Dropboxのアカウントでログインすることが必要です。 次にアクションを起こさせる対象のフォルダを選択します。 間違えて上位階層のフォルダを選択してしまわないように注意です。僕は初めて使った時に間違えて上位階層を選択しちゃいました。 使えるアクションは「Document」「Pictures」「Any File」の3カテゴリーに分けられています。 アップロードするとPDF化してくれたり、テキスト化してくれたり。 写真なんかはFacebookやFlickrにアップロードしてくれたりします。 バックアプとシェアが同時にできて便利そうです。 他にもメールをしたり、ZIPファイルにしたりと色々できるみたい。 僕は試しに共有しているフォルダにDocumentがアップロードされたらPDF化するように仕込みました。 WindowsユーザーとMacユーザが混ざっているチームだと書類の共有は
増えてきた(と思う)PDF入稿を中心に、出力のこと、 入稿データのトラブルや防ぐ方法を解説。 ※対象の制作アプリケーションは、主にIllustrator、InDesign ・面付け・刷版設計でしていること ・RIPの役割 続きを読む
新規サイトの登録依頼・訂正などのお知らせはこちらから ※裁断本の廃棄を行わず、利用者へ返却を行っている業者様は、登録できません。 ※キャンペーン価格などは記載していません。PayPalはアカウント作成(無料)でクレジットカード決済が可能な電子決済アカウントです。 ※「書籍→断裁→スキャニング→電子化 」までのサービス情報がございましたら こちら まで情報提供のご協力をお願いいたします。申し訳ありませんが、いまのところ断裁まで、またはスキャニングのみのサービスの掲載は保留させて頂いています。 自分で書籍スキャニングする場合の情報(自炊) 役立つリンク 本をキレイにデジタル取り込みする方法 参考情報 書籍や本をデータ化、PDF化することを自炊と言い、その作業を自炊代行業者に依頼することを自炊代行と言われております。 通販から直送スキャン オプション Amazon.co.jpや楽天ブックスなどと
「CreatePDF.in」はウェブページをPDF化できるサイトです。 PDFにしたいサイトURLを入力して、変換ボタンを押すだけ!簡単にPDFに変換できますよ。 日本語もバッチリ対応していて、綺麗に仕上がります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「CreatePDF.in」にアクセスします。 PDF化したいウェブページのURLを入力。 「Create PDF」をクリックすると、変換開始です。 変換後、自動的にローカルに保存されます。 通常モードでPDF化したら、このようになりました。 「landscape」にチェックいれると横向きになります。 日本語も綺麗に表示されています。 手軽にウェブページをPDFにできるので、覚えておくと便利! (本記事で紹介したサイト:CreatePDF.in)
概要 このページではAcrobat 9 Proで複数のPDFファイルをまとめてチェックできるプリフライトドロップレットを作成するための手順を掲載しています。 ドロップレットとは、アイコンに対象となるファイルをドラッグ&ドロップすることで、自動的に定められた処理を行うアプリケーションのことです。ドロップレットによっては複数のファイルを順次処理(もしくは同時に処理)できるので、大量のファイルに対して一定の処理を行う際に便利なアプリケーションです。 Acrobatのプリフライトドロップレットはプリフライト(=データのチェック)の処理をしてくれるドロップレットです。 ▲Acrobatのプリフライトドロップレットのアイコン このAcrobatのプリフライトドロップレットを使用することで、複数のファイルを一度にプリフライトして、PDF/X規格またはプリフライトプロファイルに指定されたその他の要件に準拠
ファイルのセキュリティ管理はもちろん大切なことですが、コピーNG、印刷NG、編集NGなど、あれもこれもと過度に制限をかけすぎると、不便になってしまうことは往々にしてあるものですね。こちらではこれらの制限からPDFファイルを解放してくれる便利なウェブツール「FreeMyPDF」をご紹介しましょう。 「FreeMyPDF」はローカルからPDFファイルをアップロードし、「Do It!」ボタンをクリックするだけで、コピー・印刷・編集などにおける使用制限の設定が解除できます。ただし、このツールはPDFファイルの「開く・読む」のみをサポートするもの。閲覧にパスワードを要するPDFファイルをこのツールでパスワード解除することはできませんので、ご注意くださいね。PDFファイルのパスワード解除ツールとしては「PDF Pirate」や「PDF Crack」といったものがあるそうですので、「自分で設定したパスワ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
オンラインでブラウザ上でPDFファイルを編集できるツールが色々と nitroPDF softwareにて公開されているみたい。 Edit PDF on the Web PDFをアップロードして、指定ページの削除や、複数PDFファイルのコンバインが可能です。 さらに、PDFにセキュリティをかけたり、PDF自体のドキュメント情報を編集できます。 PDF to Excel PDFファイルをアップロードしてメールアドレスを入力すると、PDFのテーブル部分をxls形式で送ってくれるツールみたい。 変換結果は、すぐにはメールで届かないようです。 やってみる人はメールアドレス収集されてもいいようなメールが使うのがよいかも。 PDF to Word PDFファイルをアップロードしてメールアドレスを入力するとdoc形式で送ってくれるツールみたい。 こちらも上記と同様で、メールアドレスは収集されてもいいような
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