タクトシステムで活用しているスクリプトは、その一部を無料でダウンロード公開しています。 InDesign・Illustrator用のDTP向けスクリプトから、FinderやExcel用のスクリプトもいくつか公開しています。 今後も随時リリースしていきますのでチェックしてみてください!
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InDesign Glee 1.6.0 を公開! download page | Help CC 2014 に対応(あかつきさん、thanks!) 注意点 この新しいGleeを(inddに関連付けをして)使うときは、一度システム再起動をしてください。そうしないとCC 2014のinddにアイコンが反映されません(原因は不明…)。 OS X 10.9 で使う方は、こちらを参照してください。 InDesign Glee と OS X 10.9(Mavericks) 追記1 1.6.1に更新しました。「CCまでの旧バージョンで作ったinddをCC 2014で開いて保存」したinddのフルバージョン取得に失敗するバグを修正しました。 (うら子さん、thanks!) 追記2 1.6.2に更新しました。ver.9から「CC」の文字列を求める処理時のバグ、インストールされているInDesign.appの
まとめ INDD 2012 Tokyo #indd2012a A-InDesignトラック(A-1~A-3) 行けないので、個人的メモ用 A-1 InDesignのスタイル機能を使い倒す A-2 美しい文字組みについて考える(InDesign組版教室 出張版) A-3 InDesign作業の時短に欠かせないスクリプトを活用[DTPの勉強会(東京)出張版] 後半はこちら http://togetter.com/li/341824 6810 pv 13 まとめ INDD 2012 Tokyo #indd2012a A-InDesignトラック(A-4~A-6) 行けないので、個人的メモ用 A-4 InDesign新機能(CS6/CS5.5/CS5) A-5 InDesignの出力に関する理想と現実(PDF出力、本当に使えるの?) A-6 全員参加型!? 私のアナタの欲しい機能 7433 pv
InDesignとillustratorのファイルが見られるiOSアプリ「SneakPeek」2011.03.07 23:00 高速化されるiPad2と合わせて、デザイナーや編集者、広告代理店営業マン必須のアプリとなるかも...。 ウェブ&紙媒体の制作現場で欠かせないソフトのInDesign&illustrator。「SneakPeek」があれば、彼らが作ったファイルをiPhone&iPadでプレビューできるようになりますよ。 価格は1200円とお高めですが、プレゼンをするときにいちいちPDFに変換したり、ノートパソコンを持っていったりしなくても済むのが素晴らしいかと。万人向けではありませんが、欲しい人にはえぐりこむように突き刺さる良アプリです。 SneakPeek for iOS[Code Line] (武者良太)
なにをするスクリプトか? 選択中のテキストの半角約物だけを指定量カーニングします。 本来、半角約物のアキ量は「文字組みアキ量設定」で調整するものです。しかしながら「行中の任意の部分だけをツメたい」「このラインだけをツメて1文字入れたい」などという場合に、いちいち手作業でカーニングするのはめんどいです。そんな時にちょいちょいと活躍します。 動作環境 このスクリプトが正常に動作する環境は以下の通りです MacOS X10.6.4(win環境でも動作するかもしれませんが未検証です) InDesign CS5_J(7.0.3) ダウンロード http://www.seuzo.jp/st/scripts_InDesignCS5/index.html#kerning_yakumono インストール スクリプト本体(kerning_yakumono.jsx)を ~/Library/Preferences
InDesignに特色を含むIllustratorのファイルを貼り込むと警告無しで色が変わる場合があるという情報をブログで拝見したので検証してみました。 配置後オーバープリントプレビューで表示してみると、おお、色が変わった。 そうです、特色の名前がバッティングしていたのに、警告ナシで置き換わりました。 これ、Illustratorでは警告あったと思いましたが…。 (中略) あ、ちなみに当方InDesign CS3です。上位バージョンではどうなのでしょう? 一般表示のワナ|3倍早くなるためのDTP講座 実例 Illustrator CS3で保存した部品を使用して試してみます。 以下の様な部品を作成します。 ブラック以外のカラーをすべて特色に設定してある部品です。 貼り込まれる先のInDesign CS3のドキュメントでは同じカラー名で違うカラーにてスウォッチに設定します。 InDesign
DTPの壺 DTPなんでもボードでのKOUJIさんの発言より。 画像、テキスト、パスオブジェクトなどが重なって、なおかつ透明機能を使って複雑な状態になっているとうまく分割・統合をできないで線が出てしまうことがあります。あと、Illustratorに画像を貼り込んで、それをさらにInDesignに貼り込んでいる場合は、InDesignに貼る前に画像を埋め込んでおくか、InDesign上に貼るようにする方がいいかもしれません。 ほうほう。 KOUJIさんはInDesignで制作するお仕事をかなりやっていることだろうから経験からのアドバイスだと思いますが、参考になりますね。 そこまで複雑なものは作ったことがないけど(そもそもデザインの仕事はほとんどないし)、もしそういうデータに出会ったら試してみようかな。 とりあえずメモ。 追記 コメントにてリンクで貼り込まれているIllustratorのデータ
1年半も前のInDesign Secretsに、こんな書き込みを見つけました。セミナーでもおなじみ、David Blatnerさんのブログです。少し長いですが、引用します。 InDesignファイルを開くと、必ず「.idlk」という拡張子が付いた「ロック」ファイルが同階層に生成されます。 InDesignを使い始めたとき、私は何とかしてこのファイルを開こうとしました。そこに何か仕掛けがあるのではないかと思って。結局、クラッシュした場合に備えて、リカバリーデータをこのロックファイルのようなテンポラリーファイルに保存していることがわかりました。 しかしロックファイルをチェックしてみると、ファイルサイズは常にゼロです。中には何もないのです(私の知る限りでは)。 Adobeのエンジニアに訊いてみたところ、ロックファイルは単にInDesignファイルが開かれていることを示しているだけだというのです。
2007年12月のInDesign Wish List:線幅 - DTP Transitのエントリーにて、「0.1mm」をいれておいて欲しいと願ったところ、InDesign CS4には、「0.1mm」が選べるようになっています。 しかし、デフォルトは依然「0.25mm」。なんとかならないものですかね、ということで考えてみました。 InDesignですべてのドキュメントを閉じます。 コントロールパネルで、線幅を「0.1mm」に設定します。 新しいドキュメントを開くと、線幅のデフォルトは「0.1mm」になります。 これはQuarkXPressでいうところのグローバルセッティングですね。 グローバルセッティング:新しく作成するすべてのドキュメントに有効(すべてのドキュメントを閉じているときに設定する) ローカルセッティング:設定しているドキュメントのみに有効 Illustratorでも、このよう
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