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「アレ問題」に、ひょんなことから新しいやりかたを見つけました。 ※「アレ問題」というのはこれです 自分が忘れないように、取り急ぎ手順。 赤文字のところから、オブジェクトの下に文字を回り込ませたい。 赤文字の上に一行挿入。なんでもいいから文字を打つ。一文字でいい。スペースはダメ。(色は分かりやすくするためにつけています) 緑文字「あ」の段落に、右インデント100mmを設定すると下にいくのだ! 100mmというのは、ここの幅。 図とテキストの位置を逆にしたかったら、左インデントにすればよいのだ!(図はめんどいので省略) あとは緑文字を「文字色なし」にしよう! さて、いくつか注意事項が。 手順2「なんでもいいから文字をうつ」。スペースだと、オブジェクトの下に回り込まず、どっか行っちゃいます。どこまで行っちゃうかは調べてません。とにかく、以降が全てテキストフレーム外に行きます。 手順6、え、これで
blog.dtpwiki.jp 更新終了のお知らせ スポンサードリンク Tweet 「自分の言葉」に支配される人間というのがある程度の数いて、逆に「自分の言葉」に支配されない人間もある程度の数いる、という実感を持っています。そして、僕は「自分の言葉に支配される」側の人間でした。 しょーもないことですが、「大学に入った日に『カップラーメンを食わない』と心の中で決めた」以降18.5年間は、カップラーメンは実際に食べたことがなかったりしますし、そういう禁忌・戒律めいた事ではなくて、たとえば目標として設定したものに関しても、その言葉に縛られて努力するのが常でありました。 ~~~ ことの発端は、印刷の前工程であるDTPとその周辺における、「至らないこと」「いけてないこと」を、何とか直して行けないかなあと思っていたことにあります。 日本一の印刷会社にすると意気込んで印刷会社に入って5年半ぐらい経つと、
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