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考え方とテストに関するindicationのブックマーク (5)

  • privateメソッドについての思いの変遷 — 裏紙

    新人の頃の☃「private?メソッド?というのがあるのか。ふむ。ふむ……?」 新人ではなくなったが若手の頃の☃「メソッドが大きくなってきたな。privateメソッドで分割だ!」 若手とは言えなくなった頃の☃「privateメソッドのテストコードってどう書いたら良いんだ?リフレクションか?」 2、3年前の☃「privateメソッドは共通処理を切り出すためのもの。呼び出し元のpublicメソッドのテストコードで担保される」 最近の☃「privateメソッド スベテ コロス!!!」 解説 新人の頃は割愛。 次の若手の頃の話は、これは大きいメソッドを単にぶつ切りにして満足しちゃってた感じ。 臭いものに蓋してるだけで何の解決にもなっていませんでしたね、今から思うと。 それからprivateメソッドのテストコードについて悩みました。 どうすれば良いんだ?と。 悩んだ挙句protectedにしちゃたり

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    indication 2016/09/07
    visial studio ultimateじゃないと、publicの試験しか簡単にできないから思い悩んでる
  • For X Developers: 「プログラミング上達がはやいヤツの特徴10個」を9ヶ月間実践してわかったこと

    @HIROCASTER さんの記事 プログラミング上達がはやいヤツの特徴10個 を騙されたと思って試し,9ヶ月経った今の気づきを書いておきます. ① 毎日コードを書く 始めた当初は楽しさがわからず,なかなか辛かったです. しかし入社した時に,5分でもとにかく「毎日」続けようと決めて,PCも常に持ち歩いて続けました. コードを書く 不明点が出て壁にぶつかる 調べる 解決 モノが動く 楽しい コードを書く ... 結論これです. 毎日続けると,様々なものがどんどん積み上がります. コードを書くスピード,品質が上がるのに伴って,コードを通して実現できることが増えます.そして,難しいことにも挑戦してみようと思うようになります. その結果,やっている内にどうしていいかわからないバグなどが発生し,一旦は壁にぶつかります.しかし,ネットで調べたり人に相談したりして解決できると,楽しくて,またさらに新しい

    For X Developers: 「プログラミング上達がはやいヤツの特徴10個」を9ヶ月間実践してわかったこと
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    indication 2014/01/11
    テストコードはまだ書けていないけど、毎日、楽しみながらコードを書いてる。しごと以上に。
  • @yohei さんの品質についての考え

    YAMAMOTO Yohei @yohei まず、テストって言葉は広いからうまくどの「テスト」について話しているのかを切り分けないと混乱しますね。特に開発者テストといわゆる品質保証的なテストとが混乱すると悲劇。そういう意味でTDDって言葉は功罪あったと思う 2011-12-21 06:12:44 YAMAMOTO Yohei @yohei 僕がブックマークでコメントしたプロセスを強化する方向が楽だからというのは、何か問題が起きたときの対策として、その原因を突き止めてそれが再発しないことをプロセスに落としこむの方が楽だからという意味です 2011-12-21 06:15:31 YAMAMOTO Yohei @yohei もちろんプロセスの強化が必要な場合もある。でもそれってものすごく基的なプロセスが間違っていたとか、ひどいミスが多発した場合に必要なことであって、プロセスの強化だけで何か解決

    @yohei さんの品質についての考え
  • テストが間違ってたら? - 日々常々

    「テストが間違ってたらどうするんだ」 自動テストの話をするとよく言われます。テストが間違ってたらわからないじゃないか。手動テストであれば、注意深く目で確認していれば間違いに気づけると言う主張です。 「目で確認していれば気づける」のは間違いではありません。必ず気付けるわけではありませんが、十分な知識を持った人が、十分な集中力と責任感をもってエビデンスを確認すれば、誤りに気付ける可能性は高いと思います。 品質(主に機能性)を目的とした自動テストでも、それを行う必要があります。それがテストコードのレビューです。 手動テストの場合、テスト実施前に手順や確認項目のレビュー、実施中の確認、実施後のエビデンス確認と、人が確認するタイミング*1が三カ所あります。 これに対し自動テストの場合、テストが書かれた時のみ。実行中は勿論、実行結果の確認に注意はありません。ただ成功か失敗かだけなので。ならば、テストコ

    テストが間違ってたら? - 日々常々
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    indication 2012/03/02
    レビュテーション
  • 品質に厳しい組織で、なぜ品質が劣化するのか? - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    このエントリーは「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」における12/18分として書いています。 12/17は @NoriyukiMizuno さんによる 「ソフトウェアテストの勉強会。1年目。」 というエントリでした。 今回は、以前から感じている矛盾について、私なりの考えをまとめたものです。 特に、マネージャーや経営層と呼ばれる人に読んでもらいたいと思っているのですが、このブログの読者層を、考えると、あまり多くはなさそうなので、以下に示す問題について、悩んでいる/苦しんでいるような人から、うまく伝われば良いと思っています。 矛盾する問題 私は、SEPG(Software Engineering Process Group)という役割上、いろいろなソフトウェア開発のプロジェクトや組織に関わってきました。 絶対数で言えば、そんなに多くはない

    品質に厳しい組織で、なぜ品質が劣化するのか? - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
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    indication 2011/12/20
    品質は全員で良くしてこその品質。コミットできているのだろうか。
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